アルツハイマー治療薬を効率的に脳に届ける技術 実験で成功 | NHK | 医療・健康

30コメント 2023-03-19 08:28|NHKオンライン

【NHK】アルツハイマー病の薬を、極めて小さな粒の中に包むことで、効率よく脳に届けることにマウスの実験で成功したと東京医...

ツイッターのコメント(30)

3年にも及ぶコロナ騒動で培った実験成果がようやく出てきましたか?
スパイクタンパク質の研究が進めば、人体の狙った箇所に侵入出来るからね。
💬>脳に異物が入り込むのを防ぐ「血液脳関門」を通り抜ける
これ、人を意図的に認知症にする薬も作れそうだね
実験で成功|NHK

抗体をさらに小さくしたうえで、「ナノマシン」と呼ばれる血液脳関門を通り抜けやすくする物質を表面につけた小さな粒の中に包み込み
抗体が脳に届く量は、抗体を小さくしただけの場合と比べておよそ80倍に増
これすごいことだね
希望がもてる
脂質カプセルにうまいこと修飾することで血液脳関門を上手く超えるよという話っぽい。
「マウスの脳内の異常なたんぱく質が4分の1以下に減って、記憶を維持しやすくなったということです。」
これはすごいかも
ミクロの決死圏
東京医科歯科大学の横田隆徳教授などのグループは、抗体をさらに小さくしたうえで、「ナノマシン」と呼ばれる血液脳関門を通り抜けやすくする物質を表面につけた小さな粒の中に包み込み、アルツハイマー病の症状を再現したマウスに投与。
より高い効果が期待😄
血液脳関門をTPできるコーティング(´⊙ω⊙`)!すごい…
『 | NHK』
これは凄い!✧⁠◝⁠(⁠⁰⁠▿⁠⁰⁠)⁠◜⁠✧
”「ナノマシン」と呼ばれる血液脳関門を通り抜けやすくする物質を表面につけた小さな粒の中に包み込み、”

血液脳関門突破する方法が…
エーザイはじめ、共同でより一層、かな?
アルツハイマー治療が進歩しているようです。

老後の心配の一つでもあるアルツハイマーですが今後の医療の進歩により回復可能となれば介護問題の負担も軽減されることでしょう。

人生長く健康で楽しみたいものです。
BBBを今までの80倍通過できるように。
| NHK
アルツハイマー病の薬を、極めて小さな粒の中に包むことで、効率よく脳に届けることにマウスの実験で成功したと東京医科歯科大学などのグループが発表しました。
【認知症関連情報】


え、薬が届いてないことが効果に直結してたんすか…
当たり前ですが、意外と盲点?!

・I・S_福
実体が回復したとして、機能(認識)は回復するのか?
アルツハイマー病も治療できる時代がくるのか。
「」と呼ばれる血液脳関門を通り抜けやすくする物質を表面につけた小さな粒の中に包み込み、アルツハイマー病の症状を再現したマウスに投与、抗体を小さくしただけの場合と比べて約80倍に増えた
NHK
なるほど、なるほど!これは明るい報告。ぜひエーザイと共同研究して、明るい未来を築いて欲しい。
この医療テクノロジーは凄いな!
早く実用化してもらいたい。
これが本当なら、介護の世界の歴史が動くな。
コロナワクチンと同じ仕組み〜。余計に死ぬど、あのナノ粒子、毒やから。
諦めて中医学に任せたらいいものを。


2023年3月19日 8時24分
アルツハイマー病は認知症の1つだと思うが、将来は認知症も過去の病になるかな。
ほう・・・ナノマシン・・・・('ω')
アルツハイマー病の新薬は製造コストが高額なため、少ない量でも有効性を発揮する薬の開発につながる成果だとしています
以上
 
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