「パンケーキクラッシュ」で被害拡大か トルコの大地震 | NHK | トルコ大地震

58コメント 2023-02-08 20:04|NHKオンライン

【NHK】トルコ南部の地震について耐震工学の専門家は建物が垂直に潰れるように崩れる“パンケーキクラッシュ”と呼ばれる非常...

ツイッターのコメント(58)

みたいですね

鉄筋コンクリートの割と低層の8階建てのマンションでも、ボロボロな映像見ると、本当に地震だけか?と思ってしまうのは、私だけでしょうか?

30階以上のタワーマンションやオフィスが、長周期振動に弱いと言うのは、理解出来ますが、8階建てのマンションが
直下で震度7相当。
日本なら大丈夫なんてことはないだろう。
防衛費も全否定しないけど(額は多すぎ)、災害対策にもっとお金を使ってほしい。
"震源の直上にあたる震央から南西およそ60キロにあるハタイ県のハッサでは、日本の震度に換算して「震度7」に相当する激しい揺れが観測されていたことが分かりました"
トルコシリア地震、「震央から南西およそ60キロにある地点で」震度6強から7…。それは日本でも生き残れる気がしない😰
トルコの震災がやばくて中国の気球どころじゃない
「トルコは地震が多く、現在の耐震基準は日本と変わらない水準」(古い建物も残ってる)、そうなんだ。なんか200年地震起こってないとかいう話が出てたからあんまり起こらないのかと思ってた。 ▶
>楠教授によるとトルコは地震が多く、現在の耐震基準は日本と変わらない水準だということですが、それ以前の古く耐震性の低い建物も多数、残っているということです。
こんなに大量に集合住宅が倒れるなんて、そりゃ二万人超えますわな…
呼び名があるんだ
>トルコは地震が多く、現在の耐震基準は日本と変わらない水準
>今回の地震では日本の耐震基準を満たす建物でも大きな被害が出た可能性があった
>「震度7」に相当する激しい揺れが観測されていた
パンケーキクラッシュ?何かと思えば、地震による建物崩壊の崩れ方だったんだ。
日本の建築基準は、対応してるのだろうか?
「パンケーキクラッシ」は和製英語らしい。
この事から解るように世界の建造物は未だに脆弱性が認められます。
今後掛け値無しで耐震構造を外観獲得の為に輸出すべきです。
建物が垂直に潰れるように崩れる“パンケーキクラッシュ”と呼ばれる非常に危険な現象がみられ、被害を拡大させた可能性がある
NHK
日本での震度7に相当するとのこと。また震度6強、弱のレベルが160kmの範囲で…。トルコ、シリアに方々が少しでも安心できる生活を取り戻せますように。募金先なども探してみよう。
地震多いけど、安くする為に違法建築もあったって聞くし🤦‍♀️耐震が書いてあるように日本レベルならなぜここまで被害拡大したのか不思議🤔にしてもコンクリート建築がホントに多い😵
2月8日

…耐震工学の専門家は、建物が垂直に潰れるように崩れる“パンケーキクラッシュ”と呼ばれる非常に危険な現象がみられ、被害を拡大させた可能性があると指摘しています。
トルコやシリアの建物耐震がどうなっているかは、気になっていました
日本で起きたとしても大きな被害が出たであろう見立て。何となくそうかなと。
同じ方向に倒れてるので、大振幅のパルスを疑いますね。中高層のラーメンが苦手なやつですね。壁いっぱいの低層はどうにでもなる。
日本だったら大丈夫!日本スゴイ!はやめような…
>トルコは地震が多く、現在の耐震基準は日本と変わらない水準
>それ以前の古く耐震性の低い建物も多数、残っている
>甚大な被害につながった原因などについては今後、建物の建築年代との関係を詳しく調べる必要
「パンケーキクラッシュ」は和製英語らしい。英語だと「pancake collapse」と言うそう。「ブラジリアンナッツ現象」って言葉も有るし、現象に固有名詞を使うのは割りとありふれた表現っぽい?
パンケーキクラッシュ
何かあるたびに、変な言葉をもってくるテレビの風潮
耐震基準も日本と変わらないのにこんな被害出たのね
震源の直上にあたる震央から南西およそ60キロにあるハタイ県のハッサでは、日本の震度に換算して「震度7」に相当する激しい揺れが観測されていたことが分かりました。
> 楠教授によるとトルコは地震が多く、現在の耐震基準は日本と変わらない水準だということですが、それ以前の古く耐震性の低い建物も多数、残っているということです。
取材した記者によると
☑︎パンケーキクラッシュが各地で
☑︎生存空間が少なく被害拡大か
☑︎トルコの耐震基準は日本並み
☑︎日本の震度7に匹敵の強い揺れ
☑︎日本だとしても被害出た可能性
☑︎耐震補強など今一度確認・対策を

それだけの規模の地震が起きたということ
「震度7に相当する激しい揺れが観測されていた」「揺れの周期については、日本の中層以下の建物など比較的大きな構造物にも大きな被害が出るおそれのある、1秒から2秒程度の揺れも観測された」・・周期リスク
トルコ・シリアの地震 建物が垂直に崩れる現象をパンケーククラッシュというらしい。現在の耐震基準にみたない古い建物が多かった可能性。
「パンケーキクラッシュが起こると、建物の中にいる人は逃げる間もない」
恐ろしいことだ…
トルコも地震国なのになんでこんなに建物が…と思ったのだけど、現在の耐震基準に満たない建物が残っているということなのか…。死亡者の数が聞くたびに増えていてとても心配。
トルコの地震は震度7相当の可能性か。
震度7って東日本大震災、熊本地震、北海道胆振東部地震の最大震度だよね? 

いくら地震が多い地域とはいえ、揺れの威力がデカすぎる。
これ、めちゃくちゃ怖い。よく悪夢で見てうなされるやつだ。現実に起こるとは…。
「柱が瞬時に強度を失い、建物全体が真下に折り重なるように崩れ落ちる『パンケーキクラッシュ』と呼ばれる非常に危険な壊れ方」

画像がすさまじい。
ここに全階が潰れて重なっているのか。
「揺れの周期については、日本の中層以下の建物など比較的大きな構造物にも大きな被害が出るおそれのある、1秒から2秒程度の揺れも観測された」
160kmって関東平野の端から端くらいあるやで・・・

『震度「6強」や「6弱」に相当する揺れが震源付近の長さおよそ160キロの範囲に及んでいた』
トルコ耐震基準厳しかったのか...日本並みに....それでこうなるのか...
パンケーキクラッシュ逃げ道なくて怖すぎ…
地震の被害がこれ以上拡大しませんように
ほんとうにひどい
もはや遊び感覚
「パンケーキクラッシュ」被害拡大
日本の震度に換算して「震度7」に相当する激しい揺れ

震度7の揺れは1995年の「阪神・淡路大震災」
2011年の「東日本大震災」、
2016年の「熊本地震」相当。
今回トルコでは1万1,000人が亡くなっている
震源の直上にあたる震央から南西およそ60キロにあるハタイ県のハッサでは、日本の震度に換算して「震度7」に相当する激しい揺れが観測されていたことが分かりました。
日本基準で、震度7の地域があったことに加えて、160kmの範囲で震度6台の揺れというのだから、被害の全貌がいつ明らかになるのかもわからないな。
朝方なった…気をつけよう…
「」で被害拡大か
『柱が瞬時に強度を失い、建物全体が真下に折り重なるように崩れ落ちる』
現在の耐震基準は日本並みと。
日本でも起き得ると。そうなん?
トルコ南部の地震について耐震工学の専門家は建物が垂直に潰れるように崩れる“パンケーキクラッシュ”と呼ばれる非常に危険な現象がみられ、被害を拡大させた可能性があると指摘しています。
『また震度「6強」や「6弱」に相当する揺れが震源付近の長さおよそ160キロの範囲に及んでいたことも分かりました』
厳しいなあ
この地域での地震はこれまで7〜7.2。予想でも最大7.4と言われていたそうです。今回は7.8。確実な地震予測はできない。
トルコの地震での崩れ方、日本の今の建物でも起きかねないっていう話で…どんなに強い揺れだったんだ…
じしいやだね
ニュースは映らなかったそうです.失礼しました.ネットニュースにはしていただきましたので,良ければご覧ください.
最新の耐震基準は日本と変わらないのか
あの崩れ方、パンケーキクラッシュって言うんですね……(初めて名称?を知った)
「中でも柱が瞬時に強度を失い、建物全体が真下に折り重なるように崩れ落ちる『パンケーキクラッシュ』と呼ばれる非常に危険な壊れ方がいくつかの地点で起きている」
死者も1万人超えたとか…
耐震基準を高めるのは良いんだけど、住宅価格に転嫁されるので、そして誰も一戸建てを建てられなくなったりして。
以上
 
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