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没後50年 三島由紀夫と自衛隊 | NHKニュース

178コメント 2020-11-25 05:06  NHKオンライン

【NHK】作家の三島由紀夫が、自衛隊駐屯地の一角を占拠してクーデターを呼びかけ、その後、自ら命を絶った事件から、25日で50年です…

ツイッターのコメント(178)

「富士学校にも藤原は親しい後輩がいたので、後輩が三島の希望に応じて教育してくれるはずだと。そういう経緯で、三島は富士学校へ来ることになったわけです。」

この経緯も触れられていた。この「後輩」というのは「調査学校で情報教育課長をしていた山本舜勝」
いい記事やった→
治安出動訓練で戦車教導隊の供与戦車に火炎瓶避けのスラット装甲付けたとな
冨澤暉(元陸幕長)が幼い頃石原莞爾と会った際”「何か精神的な病気をしているような顔をしていた」と記憶していて、それを伝えたら三島が急に怒り出した…「石原閣下は、そんなファナティック(狂信的)であったはずがない」”
この富澤さんという元陸自トップのお話は右派も左派も読んでほしい。三島に批判的。
トランプ大統領が反黒人差別のBLMデモに「連邦軍を出せ」と命じた時、エスパー国防長官が軍を出さずに危機回避した事をよしとしている。

➡️
記事メモ。。
三島氏は時代を履き違えた様に感じてなりません。
三島氏が一席打ったあの東京大学の時代は、現代に流れる近代国家としての軍隊の非常に冷静な眼差しでした。
「治安出動で弾を撃つことができる。ただし、そういうことはやるべきじゃないと・・デモをやる人たちだって、いろいろいるわけですよ。幅の広いデモをやる人たちと軍隊が対立したら、国が壊れてしまうということは僕らはみんな知っていたわけです。」
東大の法学部を出て大蔵省に入った、天下のインテリが「あなたのようなインテリにはかなわないな」って言った時ね、要するに「おまえたちは“えせインテリ”だ」って言った。

ばかにされた以上、付き合っても仕方がないなと僕は思いました。
「「冨澤さん、石原さんはどんな感じでした」
「何か精神的な病気をしているような顔をしていた」と記憶していて、それを伝えたら三島が急に怒り出したんだよね。
「石原閣下は、そんなファナティック(狂信的)であったはずがない」と」
少なくとも三島の時代には、まともな自衛官が居た。
今はどうなんでしょうね…
“(三島由紀夫が)「クーデターで学生なんか“イチコロ”でしょう」って言うから、「まあ、そうでしょうね」と。「だけど、我々はそういうことはやらないんですよ」って言ったんだよね。「そんなことやるように教育されていないし、やれないですよ、現実に」って。”
まっとうだ

>デモをやる人たちだって、いろいろいるわけですよ。幅の広いデモをやる人たちと軍隊が対立したら、国が壊れてしまうということは僕らはみんな知っていたわけです。
凝り固まった理想主義と現場の人間の乖離……
手放しで賞賛できない元陸幕長の言葉。国民の権利、国民を守るとは言わず、あくまでも「国を守る」と→
「デモをやる人たちだって、いろいろいるわけですよ。幅の広いデモをやる人たちと軍隊が対立したら、国が壊れてしまうということは僕らはみんな知っていたわけです。」
すごい記者だなw

「クーデターで学生なんか“イチコロ”でしょう」って言うから、「まあ、そうでしょうね」と。「だけど、我々はそういうことはやらないんですよ」って言った

(記者)
なぜ、クーデターには賛同できないと言ったのでしょうか。
ロマン主義って陳腐なものだったりするよね。
オモロ(゚∀゚)『三島の頭には二・二六事件があるんです。二・二六事件の時の旧日本軍と自衛隊とは全然違うんです。将校っていうのは何でもできる。三島はそう思っている訳ですよ。自衛隊ではそんなことできないんだから』>【  】
私は三島を読んだ記憶がないのですが、どうも雰囲気が苦手で、仮面の告白とか金閣寺とかおどろおどろしいのがよくわからなくて。ファナティックな感じですよね、って、記事の中にもそんなことは…。
三島と最初に会った自衛隊幹部(当時)のお話。若手を集めた酒席でクーデターを仄めかしても誰も乗らなかったという。最期の市ヶ谷でも隊員は皆冷ややかだった。インタビュー最後に語っているような理念が隊全体に行き届いていたのだと思う。今はどうか?少し不安になる
>三島は「いよいよ、あなた方が出る時には、私がその間に入って仲間とともに作った民兵が中に入る」と言った。

>しかもね「クーデターで学生なんか“イチコロ”でしょう」
《戦後の自衛隊っていうのは私は旧軍に比べて進歩していると思っています-中略-(自国民弾圧は)旧軍の間違いの中の一つの大きな間違いです。だからそういうことはやりませんし、できませんということなんです》
よく言ってやった!
| NHK
国会前デモの学生を想定して、当時の自衛隊若手幹部と三島由紀夫とのやりとり。「三島の頭には二・二六事件があったのだろうが自衛隊は旧軍とは違うんだ」と回顧する元陸幕長。というか三島は自衛隊に国会前デモの学生を「イチコロに」なぎ倒させたいと思っていたのね。
記事の後半に思った

たしか
国会まえに集結されて
岸は自衛隊を出せと言い出し
閣僚からおこられているけど

自衛隊は
力を民へ向けたくないんだよね
団体防衛本能といえばそれまでだけど

三島?私兵なんて狂ってる
いや
作家の持つ純度は高いが時として頭でっかちにも感じる思想性を、現場感覚という雑味を知る職業人の自衛官が否定するやりとりは興味深い。
治安出動訓練にまつわる細かなエピソードも面白い。
イキリオタク感あるな…
"デモをやる人たちだって、いろいろいるわけですよ。幅の広いデモをやる人たちと軍隊が対立したら、国が壊れてしまうということは僕らはみんな知っていたわけです。"
自衛官の鑑のような人だこの冨澤暉さんは
三島と親交のあった冨澤元陸幕長の話が出てきますが、この人興味深いんですよ。機甲畑で三島にクーデター持ちかけられたり、陸幕長時代にオウム事件があったりと →
NHK、これを平日の朝7時過ぎに流していて、国民に朝っぱらから伝えたいことがこれかとゾッとして、チャンネル変えた
“昭和42年ですからね、まだまだ出る可能性があった訳ですよ。だからこそ治安出動訓練をやっていた訳ですよ。僕らね。

でも、だいたい戦車部隊なんていうのが治安出動で出たらおしまいでしょう。だけど、訓練しろっていうから、実際、富士の演習場で僕らはやったんですよ。”
三島由起夫と自衛隊 ~実力組織はどうあるべきか~ | NHKニュース
三島、石原莞爾にかぶれていたのか・・・。
この自衛官の冨澤氏という人の話、唸ります。今の自衛官も同じでしょうか。そのように感じますが。
安倍晋三が勝手に我が軍とか言い出したクソとそれを許し続ける日本人とマスコミの卑怯さに暗澹たる思いがします。

***
作家としては素晴らしいけど、彼のこの辺りの活動は「茶番」で「幼稚」で「滑稽さを通り越して哀れ」ですらある。それを当時の自衛官は怜悧に見抜いていたわけです。貴重な証言。/
TL上でプチ話題になってたのってこれか。
たしかに三島由紀夫の薄っぺらさは笑える。
そうすると、三島は「あなたのようなインテリにはかなわないな」って言ったんですよ。

東大の法学部を出て大蔵省に入った天下のインテリが「あなたのようなインテリにはかなわないな」って言った時ね、要するに「おまえたちは“えせインテリ”だ」ってすごい皮肉を言った訳です
法律的には治安出動はできるんです。警察力で抑えられない時、治安出動で弾を撃つことができる。自衛隊法には暴徒鎮圧のための武器使用においては、人に危害を与えてはいけないとは書いてない。(本文より、元陸上幕僚長・冨澤暉 談)

ほぅ
なんか三島由紀夫の見方が変わりそうだ。今まで彼が生きていたら今の政権側を助走つけて殴ると思っていたが、なんかこの記事見ると普通にウヨって礼讃はじめそうで恐い。
あいかわらず気持ち悪いな三島由紀夫の顔は【
三島に対する印象や認識そのものもさることながら、そうした印象や認識を持つに至った要因の内にある、当時の防衛大学校での教育とご本人のご見識に、感銘を覚えました。
後半の、元陸上自衛隊トップ富澤氏の言葉に注目しました。当時、自衛隊はやっていいことと悪いことの線引きが明確だったようです。今も、そのようであってほしいと思います。
ああ、やっぱり勘違い。
「要するに、三島の頭には二・二六事件があるんです。二・二六事件の時の旧日本軍と自衛隊とは全然違うんです。将校っていうのは何でもできる。三島はそう思っている訳ですよ。

自衛隊ではそんなことできないんだ…」
なかなか興味深い
回ってきた記事。一方の意見だれども、おもしろい。

| NHKニュース
とっても面白かった。。
陸上自衛隊は「旧軍とは違う」という意識が結構強くて(逆に「旧軍の誇りを継承」の意識が割と強いのが海自)、この記事もその一つの現れですね。三島の呼びかけに応じなかった自衛官ばかりだったというのも当時の自衛官達からすれば自然だった訳で
「デモをやる人たちだって、いろいろいるわけですよ。幅の広いデモをやる人たちと軍隊が対立したら、国が壊れてしまうということは僕らはみんな知っていたわけです。」
「国の安全のために、日本の国の独立と平和を確保するっていうことが自衛隊の任務なんですよ。」
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