【訃報】目黒考二 逝去のお知らせ - 本の雑誌特派員|WEB本の雑誌
「本の雑誌」創刊者で弊社前社長の目黒考二(めぐろこうじ)が、2023年1月19日10時、肺がんのため永眠しました。享年7...

あー最近「戒厳令下のチンチロリン」を読んだところだった。なんだかんだで僕の文体のベースには彼らの80年代的な軽薄文があることを自覚してきた昨今でした。昭和は遠くになりにけり。

こんな悲しく残念なお知らせに今日の今日まで気づかなかったのは幸運だったのか不幸だったのか。故人のご冥福をお祈りします。/

多分お見掛けした事も無く、世代的に『冒険小説の時代』よりも『読めずに死ねるか』で、北上次郎よりは”釜炊きメグロ”だったけど、氏とその書評と著作が無かったから日本の冒険小説界隈は随分と違ったものになっていただろうなぁ、と… 合掌。

目黒考二さんが亡くなられたのか…
悲しい。
悲しい。

砂鉄さんは目黒考ニさんとは交流はおありだったんでしょうか?

ショックだ…活字中毒、という言葉は本当にこの方のためにある言葉だったと思います。ご冥福をお祈りいたします。

知らなかった。
よく書評を参考にしていた。悲しい😢
よく書評を参考にしていた。悲しい😢

ご冥福をお祈り申し上げます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。

北上次郎さん、お会いすることはありませんでしたが、ありがとうございました。

「本の雑誌」はずっと愛読しております。北上次郎さんの書評も面白かった。寂しくなりますね。ご冥福をお祈りします。

目黒さんの名前は若い頃に読んだ「別人群ようこ」で知った。また読もう。

目黒考二さんの訃報に接し、深い喪失感を抱いております。
椎名誠さんとの作家トークショー、さくらんぼ新人文学賞など本当にお世話になりました。
笑顔が素敵でした。ご冥福をこころよりお祈り申し上げます。
椎名誠さんとの作家トークショー、さくらんぼ新人文学賞など本当にお世話になりました。
笑顔が素敵でした。ご冥福をこころよりお祈り申し上げます。

かつて『本の雑誌』を購読しており、目黒氏のエッセイや評論を愛読していました。心よりご冥福をお祈りします。

目黒考ニさんが亡くなったと知り、なんだかぼうっとしている。笹塚に暮らしていた頃、近くに本の雑誌社があり、時々目黒さんとすれ違ったことを思い出した。
ご冥福をお祈りします。
ご冥福をお祈りします。
そうかぁ… (合掌)

寂しい限りです

10代20代の頃によく見聞きしていた人たち、影響や感動を受けた人たちが亡くなっていく。
あたりまえだ。
あれから40年も経っている。
次は自分だと思う。
そう言う年代になったんだ。
日々を生きていこう。
あたりまえだ。
あれから40年も経っている。
次は自分だと思う。
そう言う年代になったんだ。
日々を生きていこう。


学生時代に椎名さんの本を読んで彼らのような生き方を羨ましく思ってた。
文庫本まだ家にあるかな。。
文庫本まだ家にあるかな。。

本を読む喜びを教えてくれてありがとうございました。
さみしいなあ。
さみしいなあ。
ご冥福をお祈りいたします。

ワシはかつて「別府通信」という個人新聞を出してたんだけど、それは目黒さんの影響で、だった
なくなったのか 心の師匠 合掌
なくなったのか 心の師匠 合掌

本の雑誌を読まなくなって久しいけど、年齢を見て驚き。まだまだご活躍出来ると思えるぐらいなのに、残念です。

目黒さんが76歳なんて、そりゃ我々も歳を取りますわ

あまりの驚きに強いショックを感じています。1970年の春に明治大学映画研究会に入部したのは、映画や音楽の分野に未来への可能性を見出していたからです。そこで存在感を放っていたのが、目黒さんだったらしい…。

悲しい。僕はある時期まで自己表現が苦手で、作文の時間に一文字も書けず座っているような子どもでした。そんな僕が文を書けるようになったのは目黒考二や椎名誠の本を読むようになってからです。僕に本の世界の面白さを教えてくれた人でした。どうか安らかにお眠りください。

oh...ご冥福をお祈りします。
なんか本の雑誌社誕生物語みたいな漫画が始まってなかったっけ。
なんか本の雑誌社誕生物語みたいな漫画が始まってなかったっけ。

目黒考二(北上次郎)さんのご冥福をお祈りします。私の人生に大きな影響を与えてくれた方でした。たまに神保町に行くと、高確率でお見かけして、まいにち神保町にいるのだろうか、と思ったことがあります。

嘘だろ……北上次郎は私の心の師匠でした。小説の、特に冒険小説の楽しさを教えてくれたこと、ずっと忘れません。

ご冥福をお祈りします。

まじかぁ…

驚き、さみしく思っている。

マジか...心よりご冥福お祈り申し上げます


今年から『本の雑誌』を定期購読していこうと決めた矢先に目黒さんが亡くなってしまった…。

残念です。

ほへー。

「本の雑誌」十代後半から二十代の大事な時期に毎月じゃなくてカクゲツカンか、本当に隅から隅まで読んでたなあ。大好きでした。

そうなんだ、目黒考ニさんが。お会いしたことないけど、「本の雑誌血風録」読んだときから心の中で目黒さんを想像し続けてた。
訃報】目黒考二
訃報】目黒考二

うわぁ、ショック。
あの軽妙で要を得た解説はもう読めないのかぁ。
あの軽妙で要を得た解説はもう読めないのかぁ。

えー.本の雑誌は当時どこにもないコンセプトで,大いに好奇心を刺激してくれた本.悼みます.見てる:

本当に、本当にご冥福をお祈りします。残された功績はとても素晴らしいものでした。只々、寂しい。

初期のあやしい探検隊とか発作的座談会が好きで、ここ数年は椎名誠の旅する文学館での対談記事を楽しく読ませてもらってました。ショック。。

うそーん😭 時代が終わっていくなあ。

笹塚日記が大好きで、たまに本棚から取り出して適当なところを開いて読んでます。仕事してると本を読む時間がなくなるから、という理由で会社を辞めたエピソードが大好きです。

野田さんに続いて釜炊きメグロも。
残念です…
残念です…

うわーーん。お悔やみ申し上げます…

え?藤代三郎の名前でしか知らんかったけど、グリチャのはずれ馬券委員会の①が一旦短い期間で終わったのは藤代先生の体調面もあったんかな(最初はいろんな番組でエピソード募集をしてたからネタ切れかと思ってた)
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若い頃、良く読ませて頂きました。