民俗学者がナウシカの物語に見出す、“母の不在”への考察と黙示録への抵抗。『ナウシカ考 風の谷の黙示録』【VOGUE BOOK CLUB|中村佑子】 | Vogue Japan

14コメント 2020-08-29 21:13 VOGUE.COM

これからの世界をどう生きるか。そのためのヒントを一冊の本に探る「VOGUE BOOK CLUB」最新回で、映画監督・作家の中村佑子が取り上げるのは、『ナウシカ考 風の谷の黙示録』。民俗学者・赤坂憲雄に...

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生命とは明確な目的をもって、そこにむかって計画的に進んでいくものではない。生命は変化し、ゆらぐものだ。ナウシカは言う「生きることは変わることだ お前は変われない、組み込まれた予定があるだけだ、死を否定しているから
「ナウシカ考」は本当に良い本なので、沢山の人に読んでほしいな。
📚『ナウシカ考 風の谷の黙示録』

マンガ版ナウシカが描き出す壮大な“神話”をめぐる考察。

ナウシカには映画版とマンガ版があるが、民俗学者・赤坂憲雄は特にマンガ版に25年前に出会いながら、そのときは消化しきれず、いつかまた出会い直すのだろうと感じていたという。
後で読む_φ(・_・
FBの某先生から引用しまくるのも媚びてるみたいで嫌だと思って、敢えてこちらで。

生物に関してそう思う反面、人に曲げられたカイコガ、ペット、家畜達。人も自然の1つと思えば。

母性の欠如を与えて埋めるあたり、それで大きな痛手を負ったケースを知るだけに痛いなど。
これは読まなければ
ナウシカはナウシカだけ読んでも分からんよ。『Dune』を読め『Dune』を。
社会の変容と母の不在について
地域の親→不在母の代替(半永久的な繋がり)
保育システム→不在母の代替(金銭的、断片的な存在)

現代の子どもは不在母の代替として何を求め、何に依っているのか
原作者個人の境遇まで分析している。
俺だったら余計なお世話だと思うなw

個人のプライバシーは一切晒さないことに如くはない!
めちゃくちゃ面白そう。虫愛づる姫君の話が出てくるなら尚更読みたい
漫画版のナウシカが意外と知られていないのは文化的損失だと思う
VOGUE CLUBの連載、今月は赤坂憲雄さんの『ナウシカ考 風の谷の黙示録』を取り上げました。コロナ禍でナウシカを思い出した人も多かったはず。赤坂さんはナウシカを「小さな母」と呼び、ナウシカに充満する「母の不在」と母の擬態を指摘する。その心に迫りました。ぜひ!
以上
 
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