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「賭け麻雀」とセクハラはコインの裏表 「抱きつき取材」ありきの弊害とは <寄稿>ジャーナリスト・林美子さん:東京新聞 TOKYO Web

19コメント 2020-06-25 12:12 | 東京新聞キャッシュ

定年延長問題で焦点の人となった黒川弘務東京高検検事長(当時)が、産経新聞の記者2人と朝日新聞社員(元記者)と賭け麻雀をしていた。5月に......

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まさにこれ→「生活実感に基づいた独自視点の記事が載りにくい。権力批判が弱まる危険。それが、マスコミが読者・視聴者から見放される大きな要因になっている」
<寄稿>ジャーナリスト・林美子さん(東京新聞)
日本人の意識の低さの原因の一つには、政治の状況を伝える報道陣の在り方がこんな具合だから…ということもあるでしょうね。
もういい加減、古い昭和な慣習は捨てませんか?

「 「抱きつき取材」ありきの弊害とは」
引用:.. そのようなインナーサークルのメンバーはほぼ男性だ。英語では「ボーイズクラブ」とも言う。さまざまな組織や活動において男性たちが社交などを通じてつくる非公式な場のことだ。企業でいえば人材の登用や事業方針など重要事項が公的な会議ではなく(続
"各社が競って「抱きつき取材」をするので、産経と朝日が取材先と雀卓を囲むのは何の不思議もない。一種のインナーサークルが形成され、そこからはずれると「特オチ」(1社だけ記事が載らないこと)の恐怖にさらされる"

<寄稿>ジャーナリスト・林美子さん
林美子さん曰く「取材先と信頼関係を結ぶ方法はほかにもある。同じ人間同士、対等の立場で普通に取材すればいいのである」。同感。日本は権力との関係がウエットすぎる。もっと対峙型にした方がいいと思います。→賭け麻雀とセクハラはコインの裏表「抱きつき取材」の弊害とは
記者が取材中に性暴力に遭っても #ボーイズクラブ に過剰適応することを強いられる。
「黒川さんとの麻雀放浪記」

何で書かないのかな?
発表場所は自分の新聞でも、文春でも新潮でもいい。

みんな飛びつくでしょ。
「情報は、取材先が親しい記者に「与える」ものとなる。都合の悪い情報は出さないし、記者も書きにくい。」ですよねー!
全く同感です。こういう取材方法を是認している以上、メディアに未来は有りません。
取材先と親しくなる「抱きつき取材」は男性にとっては麻雀やゴルフであり、女性にとってはセクハラのリスクになる。これ記者だけじゃなくて上司と部下の関係でもありがちだよね・・・
"女性記者は、セクハラ被害を訴えようとすると「そのぐらいのみこんで働け」と言われる。特ダネを取ると「オンナを使ってネタを取った」と中傷される。"
の弊害

記者
都合の悪い情報は出さないし、記者も書きにくい。会見でも突っ込んだ質問しない。各社が競い「抱きつき取材」し、産経と朝日が取材先と雀卓囲むのは何の不思議もない。インナーサークルが形成され、外れると「特オチ」の恐怖にさらされる
≪マスコミの内部では「抱きつき取材」ありきで、そこから生まれた記事が優先される傾向が今も根強い。その結果、生活実感に基づいた独自視点の記事が載りにくくなってはいないか≫

「今も」というより一層顕著になったのでは。麻雀の負けは社が負担せずに済むのだから。
「読者・視聴者から見放される大きな要因になっていることを、各報道機関の編集幹部がよく理解して改革に取り組んでほしいと願っている」

 <寄稿>ジャーナリスト・林美子さん:東京新聞 TOKYO Web
とても構造がわかりやすい記事。
記者会見のユルさ、記者の本音、非対称性とムラの形成となりうる構造。
以上
 

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