「自分も山上徹也被告のようになっていたかも」宗教2世が抱いた思い 高額献金、家庭崩壊…事件で苦境あらわに:東京新聞 TOKYO Web

11コメント 2023-01-13 19:37|東京新聞

安倍晋三元首相銃撃事件で、殺人罪などで起訴された山上徹也被告が犯行動機に挙げたのが、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の...

ツイッターのコメント(11)

大手マスコミや国民は「首相がカルト教団と結託してる事を山上徹也に教えてもらった」という事実に、向き合えてない気がする。
「強固な反共思想」
「無報酬で奉仕し票固めをする人材」
これらを都合よく利用するために、このような人たちを生み出し続けた自民党は絶対許してはいかんのです。
🏺とズブズブ関係を放置するということは、暗殺者の卵を量産してるようなもんよね。
孵化する可能性は低いけど、孵化したら止められないやろな。
そう思った人は決して少なくないと思う…
宗教2世が抱いた思い 
「多くの2世は相談相手がおらず孤独で、教団への恨みは理解できる」
「親には反感や憎悪だけではなく、恩や愛情も感じるもの。山上被告が母親を殺さなかったのは、母親も被害者だと思っていたのでは」
「自分が人権侵害の状況にあると気付かされた」
なってないと思う。あれになるのは、かなり難しい。普通に頑張って、できるもんではない。
私も知りたい。
私は自分をころして生きてきた。何度も自殺を考えた。
全く同じような境遇。
私は殺意が自分にむいた事、山上容疑者は外に向いた。
その違いは何だったのか知りたい。
「暴力に訴えたことは許されない蛮行で、賛同できないし共感もしたくない」「誰かを殺せば解決できるものではない」「言葉の力で訴える」

 高額献金、家庭崩壊…事件で苦境あらわに(東京新聞)
安倍晋三元首相銃撃事件で起訴された山上徹也被告と共通する「宗教2世」の悩みを抱える人たちが、複雑な思いで公判の行方を見守ります。
以上
 
PR
PR