入札参加業者に仕様書案作成を依頼した原子力規制庁職員は、過去にも入札情報を伝えていた:東京新聞 TOKYO Web

23コメント 2023-01-11 06:20|東京新聞

使用済み核燃料の保管方法を巡る調査の一般競争入札で、発注者の原子力規制庁の職員が仕様書の草案作成を入札参加業者に依頼して...

ツイッターのコメント(23)

原子力規制庁、ここも腐ってた。

政府のあちこちに腐海からやってきた胞子が根を張っている。早く見つけて焼き尽くさないと国中に広がる。鶏同様、殺処分を。
この職員は過去の一般競争入札でも参加者に入札の情報を伝えるなど2度に渡り「不適切」などと内部から指摘を受けながら配置換えや処分を受けることなく担当を続けていたことが分かった
専門性が高い分野でもなんでも入札にするのに無理があるんじゃないのかな。
鈴木満弁護士は、
「発注者が業者に仕様書案の作成を持ち掛ければ、出来レースだと疑われかねない。」

不正が常態化していないか。
絵に描いたような「規制の虜」だと思うのだけれど、その自覚もないようにみえる。
原発事故から12年。結局変わらないのか。/
使用済み核燃料の保管方法を巡る調査の一般競争入札で、発注者の原子力規制庁の職員が仕様書の草案作成を入札参加業者に依頼していた問題で、この職員は過去の一般競争入札でも…
「ほかの業者も入札可能な状態だったことから「違法性はない」とした」
本当なのか🤔?
"使用済み核燃料の保管方法を巡る調査の一般競争入札で、発注者の原子力規制庁の職員が仕様書の草案作成を入札参加業者に依頼していた問題で、この職員は過去…2度にわたり…内部から指摘を受けながら、配置換えや処分を受けることなく担当を続けていた"
それ昔は普通の手順だったしな。専門性が高い分野だとメーカーから情報提供して仕様書を職員が作るんだが、手間を省いたとも言える。
原子力寄生委員会😱😤
岸田政権に対する不信感しか残らない信じ難い蛮行。半年前の事だが大きく取り上げられなかった闇に消える不祥事。

原子力の安全管理の基、原子力規制庁で起きた事に衝撃と怒りを覚える。

こう言う職員がいれば当然起きうる危険な事態。そして、厳重注意だけの甘い処分。
このように国民を欺く行為が、原子力規制庁で行われた事は国民への背信行為。遺憾では済まされない不届き千万の行為。
そして、その処分は厳重注意だけだと言う。

この様な状況で、岸田政権が前のめりで進める原子力政策の安全性が担保出来るのか?不信感しかない。
「関連企業に丸投げ?問われる自浄能力」
規制委・規制庁に原子力規制を担う自覚と緊張感なし😠やる気がないなら解散してください。もちろん原発は廃止です💢
2023年1月11日
「入札参加業者に仕様書案作成を依頼」・・
あ、あ、あ、開いた口が閉まらねー!
全てがゆるゆる。規制なんて言葉は不釣り合い?
原発関係、あまりにも不祥事が多すぎるんだけど本当に続けるつもりですか?
“一連の問題は本紙が昨年5月、「2020年の入札に絡み疑義がある」とする情報提供を受け、情報公開請求をしたのを機に表面化した”
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文字通りの「原子力産業寄生庁」
原子力規制庁

昨年6月、入札参加業者への仕様書案の作成依頼について

規制庁職員
「普通のことだと思っていた。接待や金銭のやりとりはない」

…文書の内容は、金銭より重要

仕様書を
書けないなら、規制する能力は乏しい
書けるなら、メーカーで儲ける

未成熟な技術
関連企業に丸投げ? 問われる自浄能力

東京新聞 TOKYO Web


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以上
 
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