障害がある人も投票しやすい環境を 点字がない公報、字幕がない政見放送…進まない法改正:東京新聞 TOKYO Web
なぜ手話通訳を付けることが選挙運棒の妨害になるのか。総務省の言い訳は意味不明。
k氏=ひろぶぅ(@hirobu_kshi) - 2022/06

投票より前の段階っていわゆる健常者にも不親切とは思う 障害者にはなおさら


著しく遅れてる日本の選挙制度。
唯一の合理的配慮は高さの低いアルミ製の投票記載台だけ?
唯一の合理的配慮は高さの低いアルミ製の投票記載台だけ?

引用
自筆が困難なため職員に投票用紙への代筆を頼んだところ「周囲に聞こえる声で候補者名を確認された」
憲法が保障する「投票の秘密」に触れかねない事例だ
知的障害者が「投票する意思があるのか」と問われるなど、差別的な対応を受けたという訴えも複数あった
自筆が困難なため職員に投票用紙への代筆を頼んだところ「周囲に聞こえる声で候補者名を確認された」
憲法が保障する「投票の秘密」に触れかねない事例だ
知的障害者が「投票する意思があるのか」と問われるなど、差別的な対応を受けたという訴えも複数あった

選挙は公平なのか? by老害爺さん。

点字がない公報、
字幕がない政見放送…
進まない法改正
:東京新聞 TOKYO Web
◆投票所で差別的な対応も
字幕がない政見放送…
進まない法改正
:東京新聞 TOKYO Web
◆投票所で差別的な対応も

「政見放送に手話を付けることにも『選挙運動への介入になる可能性がある』(総務省選挙部)と慎重姿勢だ。」
有権者が投票できるよう努めるのは政府の責任ではないのか。
有権者が投票できるよう努めるのは政府の責任ではないのか。

とんでもねえ国だ。終わってる。

点字つきの選挙公報が行き届かない、政見放送に手話通訳や字幕がない、など障害者が投票先を決める「壁」になっており、法改正や運用改善を訴える。

)φ「自筆が困難なため職員に投票用紙への代筆を頼んだところ「周囲に聞こえる声で候補者名を確認された」という。憲法が保障する「投票の秘密」に触れかねない事例だ。投票所に足を運んだのに、知的障害者が「投票する意思があるのか」と問われるなど、差別的な対応を受けた」
以上
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