マリウポリの製鉄所に子どもや女性1000人避難か…ロシア側「偽情報」と攻撃の構え 犠牲拡大の恐れ:東京新聞 TOKYO Web

TVでも製鉄所に避難している民間人の映像が出ているが、映っている子供達が近い内に化学兵器の犠牲になるのかなぁ…と思うとやるせねぇな。とはいえ平然とそんなモノ使ってくる国に降伏,投降しても結果は同じなんだろうなぁ…と思うと更にやるせないわ。
タルマニア=ララモスキー型熱核反応炉(@pachimon_requid) - 04/20

事実なのかねえ。事実ならばそんな簡単に日本人の我々が徹底抗戦と言えるのか。救える命は救わねば。ロシアの悪行に怒り押さえられんが、日本人の学者や似非学者が訳知り顔でウクライナ国民の犠牲には意味が有るなどと言うのを聞くと反吐の出る想いがする。

「ウクライナ内務省系部隊"アゾフ連隊"が広大な製鉄所の地下に籠城。現地メディアは、同じ場所に子どもや女性ら民間人1000人避難中と報道。ロシア国防省は、市民が製鉄所内にいる可能性もあるとして、人道回廊設置を発表したが、制圧に乗り出す方針は堅持」

ロシア軍は丁寧に二度に渡り最後通牒を出している。
本当に居るなら解放させる責はウクライナだ!
本当に居るなら解放させる責はウクライナだ!

マリウポリは、どう考えても市街戦になっているのだから、人数は過大に言ってるかもしれんけど、避難してるに決まってんじゃん。偽情報なわけあるかい!


製鉄所なんて攻撃されそうなところに避難するの?
と思ったけど病院や学校も攻撃される状況なら、軍が守れる場所=重要な拠点=避難所になるのも仕方ないのかな。
どっちのプロバガンダを信じても、一般人が亡くなってるのは変わらない。
絶望的なニュースばかりで苦しい…
と思ったけど病院や学校も攻撃される状況なら、軍が守れる場所=重要な拠点=避難所になるのも仕方ないのかな。
どっちのプロバガンダを信じても、一般人が亡くなってるのは変わらない。
絶望的なニュースばかりで苦しい…

なんでそんな偽情報を流す必要がある。優勢なのはロシアだぞ。皆殺し偽すれば良いだけの事だろう。


プーチンはガチの狂人です。製鉄所に立てこもっているというのはスターリングラードのケースと同じ。
24日のイースターにテロを起こすというのは、もうロシア正教、そして全てのキリスト教徒ににも喧嘩を売っています。なりふり構わず殺人を行います。狂人プーチンの命で。
24日のイースターにテロを起こすというのは、もうロシア正教、そして全てのキリスト教徒ににも喧嘩を売っています。なりふり構わず殺人を行います。狂人プーチンの命で。
マリウポリの製鉄所に子どもや女性1000人避難か…ロシア側 バスリン氏は「ウクライナ兵が生き残るための偽情報だ」と述べ、現地にはアゾフ連隊と外国人雇い兵しかいないと主張。ロシア国防省は、市民が製鉄所内にいる可能性もあるとして、退避に向けた「人道回廊」設置を

戦争に勝つ為には手段を選ばずという事なのかな。こうなる前に非戦闘員を避難させるという選択肢もあったような気もするが…攻撃を躊躇させる為の人質と捉えられても仕方ないかも…
マリウポリの製鉄所に子どもや女性1000人避難かロシア側偽情報と攻撃の構え
マリウポリの製鉄所に子どもや女性1000人避難かロシア側偽情報と攻撃の構え

ヒトラーの思想を継承していたのは誰か❗️
そのままの勢いで、東に西に進攻する可能性。
日本は少なくとも安保条約の中にいるが、守る事はできない状況。
そのままの勢いで、東に西に進攻する可能性。
日本は少なくとも安保条約の中にいるが、守る事はできない状況。

嗚呼、この惨劇を止める手だてはないのか!

最後にロシアが自作自演する可能性がある···と。
本当に悲しい
本当に悲しい

⬜️ロシア軍がドンバス地域への大規模攻撃を始めたことで、民間人を含む死者が増える恐れ
マリウポリの製鉄所には、子供や女性ら千人が避難しているとされるが、ロシア側は偽情報だとして攻撃を仕掛ける構え。ロシアは5月9日までに、決定的な戦果を上げる事にこだわっている。
マリウポリの製鉄所には、子供や女性ら千人が避難しているとされるが、ロシア側は偽情報だとして攻撃を仕掛ける構え。ロシアは5月9日までに、決定的な戦果を上げる事にこだわっている。

折角第二次世界大戦から時間が経って、やっと全体が豊かになってきたのに、コロナから次々と…ಠ_ಠ試練は要らないって。

偽情報なら良いが……。
マジなら本当に🇺🇦軍クソすぎるやろ。
民間人を連行してきて盾にして、いざ撃たれたら自分達で盾にした民間人の屍晒して被害者ヅラか?
マジなら本当に🇺🇦軍クソすぎるやろ。
民間人を連行してきて盾にして、いざ撃たれたら自分達で盾にした民間人の屍晒して被害者ヅラか?


東京新聞 TOKYO Web
以上
関連するニュース
いま話題のニュース
もっと読むPR
PR