今年の神戸は“脱・バルサ化”! 吉田孝行監督が構想明かす「世界の主流はプレスとか激しさ」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 神戸が6日、クラブ史上最速で新年のスタートを切った。MFイニエスタは家庭の事情で、FW大迫勇也ら3人は体調不良で不参加...

ツイッターのコメント(14)

バルサ化は「スタイルを作る」っていうことを表現していたらしいけど、だとしたらこれからは流行を追い続けます!ってことかな?アカデミーから仕込んでたはずなのにね。
まぁそうじゃなきゃ真っ先にクビになるのは監督だからな
サンペールがいるならコイツ軸にしたらバルサチックなサッカーはできるのにな。でも吉田にバルササッカーをさせるには過酷過ぎるよな。
まずバルサ化出来てないやろ…
バルサのバにも至っていないのに脱とは何だろう🥺 改めて無(以下略)
あっさりやめるんだな
脱バルサ化とか馬鹿すぎる。そりゃ選手たち離れていきますわ
タカユッキは、ペップ・バルサの攻撃面しか見てなかったかw

守備面でみれば、あの時のバルサは、今でも主流のままやでw
ヴィッセルさん、脱バルサった😌
俺達の名将吉田孝行が試合インタビューで
「サポのハートにもゲーゲンプレス♡」言ってくれる日も近いな
おいおいおいw笑かしてくれるわw
「去年、びっくりしたのはJ1は全部激しい」
以上
 
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