次世代加速器構想、「欧米が費用分担しなければ撤回を」 学術会議 - 産経ニュース
宇宙の成り立ちを探る素粒子実験を行う次世代加速器「国際リニアコライダー(ILC)」を岩手・宮城両県の北上山地に建設する日米欧の物理学者の構想について、文部科学省…
最大の課題は日本が半分強を負担し、米欧などを含め最大約8千億円に上る巨額の建設費。検討委は各国の分担割合が不透明で「見通しなしに誘致に踏み切るのは危険だ」とした。
Ray(@DS20WK) - 2018/11
学術会議が、予算の心配で反対するって、どういうこと?
学術会議の検討委がある程度否定的なのは予想通りだけど、政府がどう判断するか。欧州への費用分担というのはさらに政治マターになるのか。。
気が狂ってる
来週にも正式な回答を取りまとめ、文科省に提出する。政府はこれを踏まえ、日本に建設を誘致するかどうか年内にも方針を決定するが、構想実現へのハードルは高くなりそうだ。
あー
やばそう
やばそう
ふむ。
東北ってまた僻地に建てるんやなぁ
まぁしゃーないけども
まぁしゃーないけども
ILCに関する学術会議の見解(案)、費用面の懸念ばかりが強調されている。国はそんな財務省みたいな回答をいただくためにお願いしたわけじゃないと思うんだけど…
最初、次世代加湿器って読んでたw
なんで次世代加湿器で反対意見が出るんだよって思ってたw
なんで次世代加湿器で反対意見が出るんだよって思ってたw
この学術会議のメンバーは科学者なのか?それとも商売人だろうか! 財務省関連だろうか!庶民の立場からがんばれ日本!
以上
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