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[大弦小弦]「図書館戦争」が描いた未来 | 大弦小弦 | 沖縄タイムス+プラス

 図書館を守る武装組織「図書隊」が国家による検閲に対抗し、戦闘を繰り広げる。小説「図書館戦争」シリーズの世界を、作者の有川浩(ひろ)さん自身が「こんな世の中になったらイヤだなー」と書いている▼作中、警察が容疑者の貸し出し記録の任意提供を求める。図書館は「利用者の秘密を守る」という規定を根拠に断る。...

ツイッターのコメント(10)

#自由委員会

沖縄タイムス 2019年9月2日
私は阿部記者嫌い(首捻る記事ばっか書くから)だが図書館の自由は守られるべきなんでこれは概ね賛同したい
安倍官邸の人事(国家警察化)などをみても、現実社会はフィクションの世界に近づきつつあるようだ。

捜査令状もなく、"(沖縄)県内の3館が、捜査当局の任意照会に応じて利用者の情報を提供していたことが本紙取材で分かった。"

えっと、先日の報道で図書館の自由に関する宣言を侵害した沖縄タイムスさんが何を言っているんですか?
「図書館の自由に関する宣言」をただの飾りものにしないように。
>各図書館は宣言に沿って、団結して対応してほしい。
あれの設定って2019だったんだ...笑えないなあ
図書館でどんな本を借りたかを把握することは、心の中をのぞくことに近い。書架には対立する主張の本が並ぶ。図書館は内心と表現の自由を巡る最前線であり、自由を守り抜くためには決意が必要だ。
国家による検閲が定着した2019年─を描いた近未来小説「図書館戦争」の中でさえ、図書館は警察による任意の利用者情報照会を断っていた。
頑張れ図書館!というコラムを書きました。
『図書館は内心と表現の自由を巡る最前線であり、自由を守り抜くためには決意が必要だ』
以上
 

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