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心打つ「非正規」の直情 萩原さん遺作歌集「滑走路」異例のヒット 九大研究員・有吉さん「模索、生きた証し」|【西日本新聞】

22コメント 登録日時:2019-01-21 19:45 | 西日本新聞キャッシュ

非正規雇用で働きつつ短歌に親しみ、2017年6月に自死した萩原慎一郎さん=当時(32)=の第1歌集「滑走路」(角川...| 西日本新聞は、九州のニュースを中心に最新情報を伝えるWeb版ニュースサイトです。九州・福岡の社会、政治、経済などのニュース、福岡ソフトバンクホークスなどのスポーツ情報を提供します。...

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遺作歌集が異例のヒット 萩原慎一郎さん「非正規」の直情詠む
"箱詰めの社会の底で潰された蜜柑のごとき若者がいる"  九大研究員・有吉さん「模索、生きた証し」|【西日本新聞】
「夜明けとはぼくにとっては残酷だ 朝になったら下っ端だから」夜露死苦現代詩だ!
色々共感出来ないところはあるけどそれは置いといて、何より思うのは「弁当を食む」ってとこ
いつもスーパーのお弁当なんかを食べてる人がいたんだけど、絶対心身ともに良くないと思う
何でも適当にぶちこんで煮込めば良いんだよ
弁当、牛丼って食事から悲壮感が漂ってる
言葉には力がある。
心打つ「非正規」の直情 萩原さん遺作歌集「滑走路」異例のヒット 九大研究員・有吉さん「模索、生きた証し」|【西日本新聞】
死んだあとで歌集を買ってもこの人の生活の足しにならないのか…
〈頭を下げて頭を下げて牛丼を食べて頭を下げて暮れゆく〉
↓記事読んだ 紹介されてる萩原氏の歌、
〈夜明けとはぼくにとっては残酷だ 朝になったら下っ端だから〉に胸をえぐられた……ブラックバイト経験を思い出してぞっとする😖
〈抑圧されたままでいるなよ ぼくたちは三十一文字で鳥になるのだ〉も好き 前向きですごくいい……
プロレタリア文学ですね……。
亡くなるまでメディアも出版社も話題に取り上げることなく放置した。なくなって初めて新聞記事で取り上げられ、一般に知れ渡り、売れ始めた。なんで亡くなる前に出版社やメディアは彼を取り上げなかった? クソみたいなレイシストの書いたラノベはアニメ化するくせに。
〈ぼくも非正規きみも非正規秋がきて牛丼屋にて牛丼食べる〉

〈頭を下げて頭を下げて牛丼を食べて頭を下げて暮れゆく〉
こんなに寂しい気分になる事はあんまり無い。
でも最近、そういうニュースがとても多い。
〈抑圧されたままでいるなよ ぼくたちは三十一文字で鳥になるのだ〉
かなしいな……。
九大研究員・有吉さん「模索、生きた証し」

病気じゃなくても生きて行くのがしんどい人もいます。
Twitterとプロレタリア文学の中間という感じがする
これはものすごい重い歌だ…読むと体力を奪われそうだが読みたさをこらえきれない
この記事見てる限りは、時代が小林多喜二の蟹工船の頃に近づいているよね。
さしずめ、ゾゾタウンの社長さんは、教科書に出ている暗いからお札を燃やしている人みたいなものか。

ここ10年で持たない人のフラストレーションは、どこにぶつかるかが一番気になっている。
32歳で自死した歌人の、非正規労働者の心情を詠んだ歌集が今ばか売れしてると言う記事(無料記事)。
これ、モロにプロレタリ文学なんだけど、えっ我が国この100年間マジで何してたの…?まじで我が国100年前と何も変わってない…?
「箱詰めの社会の底で潰された蜜柑のごとき若者がいる」
「非正規の友よ、負けるな ぼくはただ書類の整理ばかりしている」
「真夜中の暗い部屋からこころからきみはもう一度走り出せばいい」

短歌には疎いけど萩原慎一郎さんの言葉にもっと触れてみたいと思った
今日の1月21日付の西日本新聞の夕刊の社会面で 歌集『滑走路』を大きく取り上げてくださっています。ネット上でも記事が公開されています。
ふだん歌集はよまないけど、これは読みたくなった📘✨

 九大研究員・有吉さん「模索、生きた証し」
以上

記事本文: 心打つ「非正規」の直情 萩原さん遺作歌集「滑走路」異例のヒット 九大研究員・有吉さん「模索、生きた証し」|【西日本新聞】

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