漫画アプリ首位LINE、迫るピッコマ 韓流「縦読み」席巻: 日本経済新聞

11コメント 2022-10-10 02:12|日本経済新聞

ツイッターのコメント(11)

まだ先かと思ったけど、もう電子マンガはウェブトゥーンの時代になるのかな
この記事の表組みに出てくる「課金率」って、どういう定義の数字なんだろう?
異次元の高さ。
アプリ「利用率」という指標って、1. あるアプリをインストールした人がアクティブに使い続ける「率」だったり、2. あるジャンル(例えばWebマンガ)のユーザーサンプルの内、何のアプリを使ってるか(複数回答可)の解答内訳を示す「率」だったり、凄く恣意的に使われてね?
コマ割りも含めて漫画家の個性だと思うので、いわゆるウェブトゥーンは何だかなぁ、というお気持ち。ただそのフォーマットならではの表現がこれから生まれてくる…のかもしれない
「文字数は少なめで短時間で読めるようにしている。フルカラーのビジュアル重視の作品が多く、初心者にもなじみやすい」…最後は「課金させるポイントを作りやすい」というビジネス上のオチがある。
漫画アプリの利用率をサービス別にランキングすると、韓国発の縦読みスタイルに強みを持つLINEマンガやピッコマが上位となった。
市場も5年で2.8倍に急拡大した。

広告をよく見ると思ったら。
大人がね…真剣にマンガ読んでる姿ってカッコ良くない。スマホだと人目が気にならないからね…。自分の時間…と云うのはそうして使いたいんだ。だったら働いて稼ぐ方が良くないか??
漫画アプリ首位LINEマンガ🥳🎉
迫るピッコマ 韓流「縦読み」席巻!

市場も5年で2.8倍に急拡大。
電子漫画でもLINEは強いな。
市場の成長鈍化(21年上期25.9%増⇒22年上期10.2%増)とシェア上位でも近年シェアを落としていることをみると、激烈な競争となっている模様。
週刊少年ジャンプ世代としては集英社(22年3位)を応援したい!
韓流「縦読み」席巻 (日本経済新聞)
韓流「縦読み」席巻[有料会員限定]
以上
 
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