NTT、社員20万人でサイバー防衛 弱点発見で報奨金: 日本経済新聞
NTTグループはサイバー上の弱点を見つけた社員に通常の給料とは別に報酬を払う制度を導入する。副業として業務委託契約を結び...

こういう制度は羨ましいです。副業感覚で小遣い稼げてスキルも磨けて一石二鳥です。
PS氏@転職活動中(@4050tenshoku) - 02/15

これ面白い取り組みですね。攻撃は最大の防御とはこのことか。笑

報奨金額次第だが、穿った見方をすれば、内部の人間はどこに対策を後回しにしている脆弱性があるか分かっているので、それを別部門の人間にリークして報告させる、というのも起こりうる話。
が、外部のバグバウンティの対応が難しいのもよく分かるから、こういう内製はあり。
が、外部のバグバウンティの対応が難しいのもよく分かるから、こういう内製はあり。

これ弊社もやって、どうぞ

これはいいな👍

んん??

NTTグループはサイバー上の弱点を見つけた社員に通常の給料と別に報奨金を払う制度を導入します。約20万人のグループ全社員が対象で、副業として最大で数十万円払います。社外ハッカーに報奨金を払うのは法律上の課題があり、国内企業のモデルケースとなる可能性があります。

報奨金1000万はあげろよ
最低100万やろ
最低100万やろ

"NTTグループはサイバー上の弱点を見つけた社員に通常の給料と別に報奨金を払う制度を導入する。副業として業務委託契約を結び、1報告当たり最大で数十万円とする。約20万人の国内のグループ全社員が参加…"

これ超いい!!

そもそも工作員とか紛れ込んでるだろうに、相当数…

これは上手い方法だと感心した。非常に効果的

どうなるんだろ。どこかで成果発表会あると良いけど/

マッチポンプ的はアレがでてきそう/ 弱点発見で報奨金: 日本経済新聞

これはアリ

「社員20万人でサイバー防衛」
サイバー防衛と言いながらも、日本らしくアナログな取組をすすめるようで、しかも報奨金制度もあるとかで、このあたりの考えは人海戦術が全てに勝るというサイバーを司るフリはするが、本音はアナログ全開の会社です。
サイバー防衛と言いながらも、日本らしくアナログな取組をすすめるようで、しかも報奨金制度もあるとかで、このあたりの考えは人海戦術が全てに勝るというサイバーを司るフリはするが、本音はアナログ全開の会社です。

😊👍NTT、社員20万人で
…サイバー上の弱点を見つけた社員に通常の給料と別に報奨金を払う制度を導入する。副業として業務委託契約を結び、1報告当たり最大で数十万円とする。約20万人の国内のグループ全社員が参加できる…
…サイバー上の弱点を見つけた社員に通常の給料と別に報奨金を払う制度を導入する。副業として業務委託契約を結び、1報告当たり最大で数十万円とする。約20万人の国内のグループ全社員が参加できる…

へー、おもしろい。

おもしろい取り組みですね。

めちゃくちゃ面白い試み!web3も考えると情報セキュリティの需要は確実に増える

この取り組み面白そう

何か違う気がする

おおー!素敵!


弱点発見で報奨金
> 副業として業務委託契約を結び、1報告当たりの報酬は最大で数十万円とする。約20万人の国内のグループ全社員が参加できる。
> 副業として業務委託契約を結び、1報告当たりの報酬は最大で数十万円とする。約20万人の国内のグループ全社員が参加できる。


いいねー。

◆不思議
ほとんどのNTT社員は、言われてきたことしかしないはず。話題作りの制度かな?それよりも経営上の弱点見つけさせたほうが余程成果が出るのでは?
ほとんどのNTT社員は、言われてきたことしかしないはず。話題作りの制度かな?それよりも経営上の弱点見つけさせたほうが余程成果が出るのでは?

「NTTグループはサイバー上の弱点を見つけた社員に通常の給料とは別に報酬を払う制度を導入」「副業として業務委託契約を結び、1報告当たりの報酬は最大で数十万円とする。約20万人の国内のグループ全社員が参加できる」「NTTの取り組みは国内企業のモデルケースとなる可能性」

弱点発見で報奨金:日本経済新聞/NTTグループはサイバー上の弱点を見つけた社員に通常の給料とは別に報酬を払う制度を導入する。副業として業務委託契約を結び、1報告当たりの報酬は最大で数十万円とする。

これ面白い!さすが天下のNTTだね!

ハッカーっていいお金になるんだね

ブロックチェーンみたいでいいね。

副業として🤝業務委託契約を締結💴報酬は最大数十万円とする

面白い事やってるな。値付け次第だろうけど荒稼ぎする若手が出てきそう


NTTが変態企業なのは知ってたけど、これまた凄い、、、

何これNTTかっこいい…

副業として業務委託契約を結び、1報告当たりの報酬は最大で数十万円とする。約20万人の国内のグループ全社員が参加できる

ほれ!国も頑張れ!
以上
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