選手村マンションの「晴海フラッグ」、応募倍率111倍も: 日本経済新聞

28コメント 2022-07-19 05:03|日本経済新聞

ツイッターのコメント(28)

10年後も不動産高騰が続いて、都心の不動産が軒並み坪1000万超になれば、HFも坪300〜400万をキープできるかな。あとは、それをサラリーマン家庭が買えるくらいに昇給しているか。
個人的には、一度使われてるのに新築扱いなのが釈然としない。あの変なコンドームでセックスされた部屋もあるだろうし。
応募倍率111倍なんかになるならもっと売り出し価格高くすればいいのに不動産屋さんの考えることはよく分からん
これを理由に買いたい!と言ってる人、未だに見たことも聞いたこともないんだが…🤔
>理由の一つは東京五輪のレガシー(遺産)としての知名度の高まりだ。
晴海フラッグ111倍!! ( ; ロ)゚ ゚

札束の殴り合いを回避すると宝くじになるから結局手に入れられないのか・・・つら
住宅をめぐる価値観の変化を象徴する。前は通勤が前提だったので狭くても駅近物件が人気だったが、在宅の選択肢が広がったコロナ後は、広さや住環境の優先度が上がったのだろう。しかし、最近は実需だけでは説明しにくい水準に来ている。値上がり期待や円安で海外の買いも。
それでもなお『新型コロナウイルスの影響で東京五輪の開催が延期され、物件の引き渡し時期も1年延期となった。』
「晴海フラッグ」応募倍率、111倍も

まだまだ都心不動産の需要は高い水準をキープしそう
三井不動産らに建てさせて選手村代用しただけのことを、レガシーというのか?
ここの問題は巨大居住区として、買い物、医療、学校が圧倒的に無い(足らないではない)こと。BRTどころではない。
→4LDKの部屋を約1億円で購入。
→「港区や渋谷区でも探していたが、なかなか見当たらなかった」

なんで、駅徒歩20分以上の液状化物件にそこまでの大金を?
ポジネガいろいろ言う前にそもそも当たらないという。
晴海フラッグが倍率111倍とな。住むには文句ないけど投資として見てそんなに旨みあるのかな…?数字が答えだろうけど疑問…
オリンピック前はSEAのC棟を本気で考えてました。
駅まで遠い問題はBRTを作って解消するのか
ちょっとそれもしんどそうだけど
勝どき駅はどうなっちゃうんだろう。。。
なるほど、てっきり五輪延期で人気なくなったのかと思ってましたが、むしろ引き合いは強いと
結果論ですが、オリンピックが延期になったことがプラスに働きましたね。
「選手村マンションの「晴海フラッグ」、応募倍率111倍も」
あまりというか、新しい情報とか独自の視点的なものは皆無な記事だったアル。
2019年に2度販売したのち、五輪後の21年8月に営業活動を再開すると応募が殺到。11月に実施した3回目の販売では631戸の平均倍率が8.8倍で、最高倍率は111倍に達した。
「都心部で今後同じような物件はそう出ない」
倍率の中には、転売ヤーもいるんだろうなぁー。抽選で漏れた人の中には数百万高くても欲しい人いるだろうからなー。
利便性はあまり良くないから実需向きではないんだが、、、 / (日本経済新聞)
東京だと1坪300万はお値打ちなのか。
マンションと戸建では条件全然違うけど、東京ってすごいね。
普通に不便やん。。
話題の晴海フラッグ

1坪300万円を下回る価格で販売されており割安に見える。販売元の三井もこれから売り出す分も価格を上げないとのこと

応募殺到でモデルルーム見学は5ー10分で予約がいっぱいに
駅徒歩20分と5000戸を超える戸数には少し懸念が残りますが・・・



#住まい
MRすら行っていないハルフラ、最大111倍だったそうです❗️
バチェロレッテS1深夜まで見てたけど起きれたよ、お早うございます😇
駅から20分でこの値段。都心近くのマンションとしては安いのかもしれないが、地震や液状化などのリスクも考えると、果たしてどうなのか。それぞれのライフスタイルだからいいのだが。
(日本経済新聞)
選手村マンションの「晴海フラッグ」、応募倍率111倍も[有料会員限定]
以上
 
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