
子どもの時に、競泳水着に鮫肌が採用されたことを思い出した🩲
いりえ 亮太 / Ryota_Irie(@ryota_irie0516) - 2022/10

ANAのサメ肌の件は日経に詳しく出てる。ニコンの技術だと。
>表面に深さ約10マイクロ(マイクロは100万分の1)メートルの溝をつくることで空気抵抗を和らげる
> 脱炭素促進: 日本経済新聞
>表面に深さ約10マイクロ(マイクロは100万分の1)メートルの溝をつくることで空気抵抗を和らげる
> 脱炭素促進: 日本経済新聞

「サメ肌」かつて競泳用水着に使われて使用禁止になった摩擦抵抗激減するリブレット形状がついに飛行機にも!
ニコンが開発して、まずは実験段階💨
空気抵抗減少による燃費効率向上が期待できます
これからが楽しみ✨
ニコンが開発して、まずは実験段階💨
空気抵抗減少による燃費効率向上が期待できます
これからが楽しみ✨

涙ぐましい努力なんだろうが、宇宙規模で滑稽に感じる。
地を這うもの、空を飛ぶもの達よ喜べ。人類が淘汰される日はそう遠くなさそうだよ。
地を這うもの、空を飛ぶもの達よ喜べ。人類が淘汰される日はそう遠くなさそうだよ。

年間にすると凄いな

機体の表面の一部を「サメ肌」状にして空気抵抗を減らし、燃費の改善を目指す / やっぱりサメ🦈だネ❗️😊

鮫肌効果って時速何キロくらいで効果あるんだろ?(´(ェ)`)

閲覧中。 - 脱炭素促進: 日本経済新聞


(日本経済新聞)

ANA、「サメ肌」機体で燃費向上脱炭素促進(日経新聞)
以上
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