特許庁に批判の矛先 「茶番劇」が映す知財制度の難しさ: 日本経済新聞

23コメント 2022-06-05 05:02|日本経済新聞

ツイッターのコメント(23)

よく分からない締めだった。
SNSなどインターネットを通じで商標の周知性を獲得することができるということなので… #不正競争防止法 →
省庁再編は必要
日経で取り上げられてるやん
みんな忘れてください。
特許庁こそが害悪。本当に無能がいるからね。


「キャラの著作者ではない第三者が商標登録しライセンス料の徴収を発表。批判が殺到して登録者は商標権抹消手続きを進めた。ユーザーの矛先は特許庁にまで向かった
基本は大して難しくあるまいに。っていうか、出だしから間違ってないかこの記事。
商標はとっつきにくい点はありますが、これに尽きるのですよね。。
> 文字商標はあくまでもその文字を特定のサービスや商品について独占的に使えるようになるだけだ。
日経記事になりました
〆の文章の意味がわからぬ
『特許庁の担当者は「商標が身近なもので、日ごろから生活に密着しているのを感じた」と振り返る。知的財産権などの無形資産がますます重要になるデジタル時代。職員が電話対応に追われるアナログな姿に日本の遅れが透けて見えもする騒動だった。』
日経にまで記事が出ている🙄
なまじ中途半端に知ってると、なんとも言えないわ。
個人の意見とすれば、審査基準に則って行った審査は妥当だし、むしろ、異議申し立て期間をもう少し伸ばすくらいしか対策無さそうな気がする。
日経新聞までに載ってるじゃん
特許庁は手順に従って粛々と手続きを進めただけでは?

出願人の代理人もネットで有名な言葉とは知らなかった見ただし、責める方向が間違ってる
この記者、ホンマに文章書くの商売にしてるのか?下手すぎるやろ。
「判断が難しいのは「ゆっくり茶番劇」のように一部で熱心なファンがいるケース」とぉとぉゆっくりが日経新聞の見出しに……|「ゆっくり茶番劇」第三者が商標登録 特許庁にも批判:
特許や意匠や不競法はともかく、商標と著作権は本当にどんな人にも関係ある権利なので、高校までに制度の概要くらいは教える必要があると思う
もうちょっと中身のあるというか解説性のあるコラムを...(個人の感想です)
「ゆっくり茶番劇」第三者が商標登録 特許庁にも批判:
ゆっくり茶番劇騒動が日経新聞の記事にまでになるとは

 「ゆっくり」が映す知財の難しさ:日本経済新聞
(日本経済新聞)
「茶番劇」が映す知財制度の難しさ[有料会員限定]
以上
 
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