日本とドイツ、中国けん制で接近 初の首脳・閣僚協議 - 日本経済新聞

18コメント 2023-03-18 19:02|日本経済新聞

日独政府が18日、新しい定期協議の枠組み「日独政府間協議」を立ち上げたのは台頭する中国への危機感からだ。ドイツは中国偏重...

ツイッターのコメント(18)

「ドイツは中国偏重だったメルケル政権時代のアジア政策を転換し、日本重視にシフトする。欧州の盟主ドイツと日本の連携は、主要7カ国(G7)の結束を示すことにつながる」
いいことだ
記事にあるような「ドイツからみれば穏健派の岸田政権が発足したことも手を組みやすくなった理由」というのはちょっと合点がいかない。安倍政権の時から中国との付き合いは経済安保が中心だった。
(日経Think!にも少し長い書き込みを投稿しました)
欧州総局長 赤川省吾 - 日本経済新聞
>これまでドイツは政府間協議をさまざまな国としてきた
>アジアでは11年から中国およびインドと定期開催
>「日本がないのは不自然」との声が独与党内であがった

うん、まあ、悪くはないと思うけど…(歯切れ
日本とドイツ、中国けん制 
同じ戦犯国のドイツはNATOとEUに守られ正規軍を持ち在独米軍の核兵器共有権(ドイツの判断で使用可能)があり高性能の兵器輸出国。日本は中露鮮と隣接しているのに戦犯自虐史観で自衛隊さえ反対する勢力が多く何もできない!
先日、防衛大臣の浜田氏(加藤武徳氏に繋がる)が加藤氏が公安委員長時にCIAとマフィアが絡んだ赤い旅団元首相暗殺事件のイタリアと連絡とってたわね。なぁに?これ↓。また「日独伊三国同盟」(当時もアメリカも暗躍)でもやるつもりなのかしら?
この記事
情報をどの様に捉えるべきか
実によく参考になる記事
一見するとドイツと日本は対等の立場に見えるが
少し冷静になれば
日本は中国の目と鼻の先の
最前線
でそれを行う
一方でドイツはそれを後ろの方で支える関係
中国との取引も厚いし、ドイツへの信用も高い
備忘録として。 /
どうですかね?
ドイツも信用できない国ですから前のめりは危険だと思います。
日本はアジアの中心の国であり続けるために、進化し続けなければならない。
ドイツのアジア政策が大きく転換した!!ただ、それは中国という巨大市場を諦めるというデメリットも、、、
ドイツ与党の発案だ。2021年に発足したショルツ政権の公約に盛り込まれた。ドイツの外務官僚がお膳立てしたのではなく、日本が根回ししたのでもないという。ドイツ与党の外交担当議員らが2つの理由から強く希望
最近、日経が正直でよろしいw
>日独政府が18日、新しい定期協議の枠組み「日独政府間協議」を立ち上げたのは台頭する中国への危機感からだ。

>ドイツは中国偏重だったメルケル政権時代のアジア政策を転換し、日本重視にシフトする。
中国けん制ではない。
私とは全く見解が違う。
これは日中独連合。
座席配置が物語っている。
バカ木島のアホ研究所で解説中。
初の首脳・閣僚協議[有料会員限定]
日本とドイツ、中国けん制で接近初の首脳・閣僚協議(日経新聞)
以上
 
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