
こういう領域でのDAOの使い方は悪くないかも

研究コミュニティで研究者のノートやレポートをNFTとして販売し、企業など参画組織が購入する仕組み、おもしろい。

研究外の仕事も相当必要そうだしメリットが… "DeSciプロジェクトで活動が盛んなのは、生命科学や核融合、フードテックなど経済的利益につながる分野が多い。短期的に利益を生まない基礎科学でも活用できるかは未知数" // 資金調達や情報共有、海外で始動

個人的な意見ですが、先端ほど眉唾な研究が多いでしょうから社会的な有用性を謳うだけでは不十分で商用化の実現可能性等々、私たち専門外の人間がそれを検証できる機能がないと、とは思います

アラヤの濱田さん登場、日本での第一人者っぽい。好奇心を追求すると短期間で日経までいくんだなと感心。ただ、DeSciやるなら海外からスタートするのが良さそう。頑張って欲しい

日経もDeSci取り上げた

サイエンス×DAO=DeSci

「DeSciプロジェクトでは、どのテーマに助成するのかDAOに参加するメンバーの投票で決める。」Web3.0系の話で偽名経済以来の良さそうなテーマだけど、この手法だと結局ホットトピックに支援が集中しそう。

今、やさしいDeSciとかよくわかるDeSci回をやれば反応多そうだな

DeSci(分散型科学)、頭の片隅に置いておこう。
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また企業が資金を出して特許を取ってしまうと、これまでと変わらないのでは?
そこは企業もトークンになるはずだと思うのですが、そうはならないのですね