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「パイの奪い合い、新帝国主義の状況に」佐伯啓思氏  :日本経済新聞

資本主義と民主主義双方の価値観が揺らいでいる。各国は自由競争のもと経済成長を目指してきたが、なぜほころびがでてきているのか。京都大学名誉教授で社会思想が専門の佐伯啓思氏に聞いた。 佐伯啓思氏(さえき...

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「パイの奪い合い、新帝国主義の状況に」佐伯啓思氏:  
日本独り負けか。
全員が同じ土俵で勝負しようとするからこそパイの奪い合いが発生する。帝国主義をなぜ克服できたとするのか。政治経済史の知識が足りないことに改めて気づいたな。
世界経済の混迷は市場競争主義の新古典派経済学が原因だと言う一方で、今は自由貿易体制というより新帝国主義の状況だと述べる。論理が破綻。/「パイの奪い合い、新帝国主義の状況に」佐伯啓思氏:
嘆かわしいことです。「科学は普遍的な法則を発見すべきなのに、今はどれだけ技術が応用されるかで価値が決まってしまう」 /「パイの奪い合い、新帝国主義の状況に」佐伯啓思氏:
「パイの奪い合い、新帝国主義の状況に」佐伯啓思氏:
京大こころの未来研究センター特任教授
日本の論壇はその典型。↓

「米型経済学が世界で支配的になりすぎ、その国の経済システムにあった成長を模索できなくなった」「かつては周辺にケインズ派やマルクス派など多様な経済学があったのに、80年代からは市場競争主義の米国で台頭した新古典派だけが『経済学』と」。
「各個人が合理的に行動して自由競争をすれば効率的な市場になるという法則はどこでも通用する科学とされるが、根底にあるのは個人主義や能力主義といった米的社会の価値観に過ぎない」
パイパイの奪い合いなら良いけど、パイの奪い合いは良くない。
「パイの奪い合い、新帝国主義の状況に」佐伯啓思氏:
「かつては周辺にケインズ派やマルクス派など多様な経済学があったのに、80年代からは市場競争主義の米国で台頭した新古典派だけが『経済学』となった」と佐伯啓思氏。経済学の「主流派交代」が近づいている印象も -- 「パイの奪い合い、新帝国主義の状況に」佐伯啓思氏
後で読もう。

「パイの奪い合い、新帝国主義の状況に」佐伯啓思氏:
「パイの奪い合い、新帝国主義の状況に」佐伯啓思氏
以上
 

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