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違和感から目覚める自分 作家・村田沙耶香氏  :日本経済新聞

11コメント 登録日時:2019-05-27 06:58 | 日本経済新聞キャッシュ

女性は見た目に気を使い、料理上手で、「女の子として優秀」でなくてはならない。そんな価値観にずっと違和感をおぼえてきた。自分だけのことなら笑ってやり過ごせる。でもこの状況を何も変えないまま若い世代にバ...

ツイッターのコメント(11)

2年ぐらい前から、この作家さんの作品を追っかけてる。「性別」という概念に対する違和感とか、固定観念に対するささやか抵抗とか、テーマがすごく自分好み。
お気に入りの作品は、『しろいろの街の、その骨の体温の』(朝日文庫)と『コンビニ人間』(文集文庫)。
「自分の意志を目覚めさせ、自分の価値観で『生きる』こと。それは違和感をそのままにして、ただ『生き延びる』のとは違う。」
この記事が好き。多くの人は「生きる」ということよりも「いかに生き延びるか」しか考えていない。
「違和感から目覚める自分 作家・村田沙耶香氏
令和の知をひらく(6)」
日経
令和の知をひらく(6)作家・村田沙耶香氏: 日本経済新聞 “人間の本性と考えられているものは、実際は社会によっていつの間にか植え付けられた考えにすぎないかもしれない。そう気づき、違和感を持つことを私はネガティブには捉えていない。”
「違和感を持つことを私はネガティブには捉えていない。違和感があるというのは、眠っている自分の意志があるということだから」
令和の知をひらく(6)
コンビニ人間は好きになれんかったけど、これは痺れた。心が幾分か楽になる。『人間の本性と考えられているものは、実際は社会によっていつの間にか植え付けられた考えにすぎないかもしれない』

違和感から目覚める自分
「美魔女」やら「女子力」やら「恋愛休んでる」とかのメディアの脅迫に負けないで欲しい。自分を助けてくれるのは所詮人間力でしかないから

違和感から目覚める自分
人の本性とは社会によって後付けされた考えに過ぎないのでは。作家の村田沙耶香さん@sayakamurataは「女性らしさ」もまた男社会が作り上げた固定観念であり、女性を抑圧してきたと指摘します。インタビュー連載「令和の知をひらく」第6回です。
「心の奥の違和感に気づくとき、人は主体的に生き始めるのことができる」→違和感から目覚める自分
今日の日経に村田沙耶香さんが!
コンビニ人間を読んで、物語の中では周りから変わってるとされる主人公に、「これ私かも」と自分を重ねた人は実はたくさんいる気がする。「いつになったら、生き延びなくても生きていられるようになるの」ズーンと来るなぁ。また村田さんの作品を読みたくなった。
以上

記事本文: 違和感から目覚める自分 作家・村田沙耶香氏  :日本経済新聞

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