磁気が生みだす奇妙な粒子、スキルミオンに熱視線 :日本経済新聞
電子の自転(スピン)が作り出す風変わりな粒子「スキルミオン」に、科学者の熱い視線が注がれている。磁気が渦を巻くように集まり、大きさはナノ(ナノは10億分の1)メートル級。日本の研究グループが約10年...

原子核を周回する電子の周回方向を、転がっているタイヤを上から見る様に揃え、ナノレベルでタイヤが平面上のループを作ると、渦巻状の磁界が形成される。マクロレベルではループの内側と外側で反対向き、且つ平面状電子回転軌道が形成され、通常の閉鎖磁界になってしまう。
Max Ikeda QOT(@maxikedaqot) - 05/05

仮想通貨ならぬ仮想粒子。バーチャルなものが実体あるものとして振る舞い、記憶媒体にも利用できるかもしれないというのは凄い。現実とバーチャルの境目が益々分からなくなっている。#ホモ・デウス

官邸の成長戦略の司令塔の産業競争力会議は、研究開発の効率的と効果的運用を狙い、研究者の非正規化と大学の評価選別。最短の成果で予算を増額。これで、数十年に及ぶ長期研究は日本から消える。


「電池が長持ちするスマートフォンのような情報通信機器が実現するだろう。」この一文はもうちょっと何とかならないのか

@nikkei ミノフスキー粒子ですね。わかります。


もしかしたら、サイコフレームはスキルミオンで出来ている、と妄想してみる。|磁気が生みだす奇妙な粒子、スキルミオンに熱視線 :日本経済新聞


量子コンピュータと共に色々使えるようになるといいな。
以上