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日本企業への恩恵52兆円 海外の稼ぎ還流しにくく  :日本経済新聞

12コメント 2018-11-22 02:47  日本経済新聞

円安・ドル高は輸出企業の収益を高め、株高を演出し、日本経済を潤すとされてきた。だが日本は貿易立国とは言い難い姿に変わりつつあり、円安の恩恵にもゆがみがある。1強と呼ばれる好調な米経済を背景にドルは3

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( ..)φ→「1強と呼ばれる好調な米経済を背景にドルは33年ぶりの高値をつけ、円は歴史的にみて安い水準を維持しているが、円安=日本経済の底上げという単純な図式ではなくなりつつある」【  :日本経済新聞】
「円安・ドル高は輸出企業の収益を高め、株高を演出し、日本経済を潤すとされてきた。だが日本は貿易立国とは言い難い姿に変わり」「円は歴史的にみて安い水準を維持しているが、円安=日本経済の底上げという単純な図式ではなくなりつつある」。
ゆるみとゆがみ 33年ぶりドル高の波紋(上)
2018/11/22 1:30
円安負の側面も
「日本は貿易立国から対外投資立国になった」  海外の稼ぎ還流しにくく:日本経済新聞
経常利益が増えても、内訳は輸出による貿易黒字ではなく、海外投資による所得黒字が主体。海外投資収益の多くは現地で再投資され、国内に還流されない。かくして円高は強まらず、円停滞が続く。「 海外の稼ぎ還流しにくく」:日経電子版
●日本は貿易立国から対外投資立国に

13~17年度の5年間で合計52兆円。13年度以降の円安で日本企業の経常利益を押上げた数字。GDPの1割に相当する巨額のボーナス。製造業は円安の果実を手にしてきたがこの5年間で円安が企業収益にどう影響するか寄与の経路は大きく変わった。
輸出で稼ぐか、現地で稼ぐかは日本経済にとって大きく違う。

輸出型なら、円安で潤えば企業は日本で賃上げや設備投資を進め、国内の需要を増やしやすくなる。

現地型の場合、設備投資は海外に流れ、採用も現地が多く、海外での稼ぎが膨らんでも果実は日本国内に届きにくい。
:2013~17年度の5年間で合計52兆円――。
日本が貿易立国から対外投資立国になったため。
困ったもんですなー。リーマン以降は内部留保に走る傾向が強まった気がするんだがそれを活用して企業の底上げを出来る(これ大事)経営者が少ないしな〜。

 海外の稼ぎ還流しにくく: 日本経済新聞
海外の稼ぎ還流しにくく:日本経済新聞 円は歴史的にみて安い水準を維持しているが、円安=日本経済の底上げという単純な図式ではなくなりつつある。2013~17年度の5年間で合計52兆円――。13年度以降の円安で日本企業…
以上
 

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