牙ないゾウ、悲しき進化 密猟が招く運命: 日本経済新聞

14コメント 2022-01-23 05:22|日本経済新聞

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人間の密猟が淘汰圧として働き、牙の無い雌の象が増えているという話。人間は自分が自然に及ぼす淘汰圧を、少なくとも自覚すべきなんだろうな。
フィンランドにすむモリフクロウは茶色の個体が増
もともとは雪になじむ灰色の羽だったが、地球温暖化が進むと寒い地域では雪が減る
大地や木々の色に似せた茶色の方が天敵のワシミミズクから逃れやすくなった可能性
象の進化の形が人間の密猟により大きく変わってきてしまったという話。それ以外でも人間の事情で生態系に大きな影響を与えている例は枚挙に暇がない。自然との共生を考えていく上で対策を講じるべき。地球環境と人類の進化。うまくバランスをとらないといけない。
象牙狩りの結果、象の生態系も変わってしまったと。悲しいですね…
→牙がないメスの割合は、以前の18.5%から50.9%にまで増えていた
その個体群のなかで特定の遺伝型が広まった結果なのか、コロナ変異株みたく別の遺伝型もった個体群に乗っ取られた結果なのか
地域内の遺伝型の変遷は相対的に観察検証しないと、間違った解釈が定着してしまう
人間の活動がゾウの進化に深刻な変化をもたらしている。
同じ地球に暮らす生き物や、自然のために自分たちにできることは何だろう。
「どの生物が進化していくかは自然環境と偶然が決めていたが、牙がないゾウは象牙を金銭価値ととらえる人間の意思が生み出した」
密猟のせいで半分のメスは生まれつき牙無しに進化したそう「人間の活動が原因で特定の遺伝子が集団内に広まる「急速な進化」は短期間で起きる。」
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苦しくなる、申し訳ない気持ちになるのは筋違い、と分かってはいる。自然の選択の前に感情は関係ない。けど、やるせない。
密猟が招く運命 生態系に影響 :サイエンス面から
動物の進化と適応力に感嘆すると共に、人間という種の身勝手さに呆れる。
人間ならではの繁栄を目指してきて、その影響が大きくなりすぎている。
「牙がないゾウはメスに多い。…牙の形成に関わる遺伝子はX染色体の上にあり、異常が起きると牙ができない。オスはX染色体に異常が生じると命を落とす。そのため牙がないオスはほぼいない」
以上
 
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