マクセル、大容量全固体電池を世界初の量産 - 日本経済新聞

13コメント 2023-03-19 02:50|日本経済新聞

電池大手のマクセルは産業機械向けに大容量の全固体電池を世界で初めて量産する。耐用年数が10年程度と長く熱にも強い。まず今...

ツイッターのコメント(13)

実は大ニュースだが取り扱いは低いw
電池は電池屋、、 →
マクセルが業務用大容量固体電池の量産に成功したってマジージ?! 😳
マクセルは産業機械向けに大容量の全固体電池を世界で初めて量産する。耐用年数が10年程度と長く熱にも強い。まず今夏に工場のロボット用に生産を始める。
でかい稼ぎになるのでは、と思ったら、「20億円を投じて生産ラインを構築し2030年度に300億円の売上高を目指す」だと。何という規模の小ささ。
待ってました!
蓄電量が多いから、電池の普及が進み、量産に伴い価格も下がって、これから一気に電池の時代が来ることになる。




小さいのしかまだ無理かと思えば
大容量も来てたのね
オール日本で全固体頑張れー

先頭は切れなかったが
FDKにも期待

あと、高知枠 ニッポン高度紙もね
日本は、こういうのでデファクトをとらんとな。
重量エネルギー密度が書いてない…

>同じ大きさなら蓄電量を3倍に増やせ、発火の危険性も低い。生産コストはリチウムイオン電池の4倍超とされる。量産はウエアラブル端末向けなど小容量の製品にとどまっている。
以上
 
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