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(経営の視点)日本の特許戦略、40年進まず 知財・経営一体で成長を 編集委員 渋谷高弘 :日本経済新聞

26コメント 登録日時:2019-10-14 02:43 | 日本経済新聞キャッシュ

企業などで知的財産戦略をテーマに講演する機会が増え、来場した幹部や管理職に質問している。「知財は御社にとって重要と思いますか」と100人に問うと、ほぼ全員が手を挙げる。だが「御社は知財を使いこなし、...

Twitterのコメント(26)

コカ・コーラは、そのレシピについて特許の出願をしない。

出願すると、みんなに、レシピの内容が知られてしまうから
本当に弱いのは、ルールを可能な限り利用して、手持ち札の価値を最大化しようとするマインドじゃないかなあ。ここは今後仕掛けたいところ。
知財が分かる人材(法務が分かる人材)が経営により深く関わっていく必要性。インハウスのキャリアパスとしても法務部や知財部からGC、CLO等の役員へというコースがもっと広がるといいな。
9割ポジショントークだが,知財部の技術系弁理士と法務・管理部門を繋ぐ(翻訳する)役割が必要だと思っている/日本の特許戦略、40年進まず:
記事内に、日本の企業の「知財に精通した役員はほとんどおらず、知財部門の地位は総じて低い」とあります。

開発や技術営業に力を入れるばかりでなく、目に見えない資産である知財にも目を向けて欲しいですね。
日本が世界最多の #特許 出願国になったのは1970年代で、大手電機メーカーが数多くの特許を取得しました。しかし、日本の電機メーカーは世界市場で韓国、中国にその座を奪われています。日本企業の特許戦略は40年間、遅れを取り続けているようです。
これ、成果指標をしっかり定められていない、ポンコツ知財上層部が世の中にはたくさんいます。
って話ですよね?

"「御社は知財を使いこなし、十分な成果を出していますか」と聞くと挙手は皆無になってしまう。"
記事では「知財戦略」という言葉が使われているが、タイトルの「特許戦略」という言葉は出てこない。

そのときに大成功したテック企業の取組を後から知財戦略と呼んでいる気がしないでもない。
ではそのIPランドスケープ等を使いこなせられているかはまた別の話。
そもそも知財の使い方が悪いのであれば、使い方のうまい海外の人に教授を乞うべきでは?
そのつてすら持っていないのが現状なのか
さもありなん、とは思うが具体的な改善策が難しい。指摘の通り経営層と知財を生み出す部門の相互理解が必要とは思います。技術立国を謳いながら知財戦略は蔑ろにしてきたツケが回ってきている。

日本の特許戦略、40年進まず:
「日本は を目指す」と小泉首相が宣言したのは2002年。それから20年近くたち、ますます実現は遠ざかっているように思います。この間、知財分野を担当してきた記者として、その背景や原因と、処方箋をコラム「経営の視点」書いてみました。
・文献だけで同レベルに実施できるとは限らない
・こっちも積極的に外国文献読めばいい
日本の特許戦略、40年進まず
知財・経営一体で成長を 編集委員 渋谷高弘
さすがに40年前と比べれば進んでいると思うが米国と比べればまだまだと思う。特許戦略は経営戦略があって初めて機能するが、経営戦略(ビジネスモデル)が不十分なのに特許戦略を立てさせようとしているが原因のように感じる。
90年代から韓国や台湾、中国の製造業が勃興し、日本企業が出願していた大量の特許が裏目に出た。彼らは製造ノウハウに関わる日本の特許をインターネットで閲覧し、自社工場で模倣、再現した。工場内で模倣されると知財侵害訴訟で勝つことは難しい。
「知財」を「IT」に変えても意味は完璧に通じる。要は専門家軽視→日本企業はどうか。知財に精通した役員はほとんどおらず、知財部門の地位は総じて低い。M&Aや提携で知財が深く考慮されることも珍しい。経営と知財が分離してしまっている
日経
-  欧米だけじゃなく、中国にもやられそうな勢いやしね。言うても特許もジャパンパッシングになりつつあるから結果的に問題起こらん気もする(笑)
知財を交渉におけるコミュニケーションツールとしていく姿勢が求められています。「インテルやアップルはアジア企業を取り込み、自らが栄える事業モデルを技術と契約で築いた。これこそ知財戦略だろう。」/
「日本企業はどうか。知財に精通した役員はほとんどおらず、知財部門の地位は総じて低い。M&A(合併・買収)や提携で知財が深く考慮されることも珍しい。経営と知財が分離してしまっているのだ。」の部分は、渋谷編集委員が従来から繰り返し訴えている課題。
米先進企業はトップが知財センスをもち、周りを弁護士ら専門家が取り巻く。経営と知財が一体になっている。
日本の特許戦略、40年進まず:
今後来そうな某面白い技術の特許を調べていたら内定先御社が欧州特許取っていたりしたので、入社したらいつか特許戦略とかも聞いてみたい。
十数年前に受けた大学院の入試の論文の課題が特許戦略だったな。それからも何も変われてないということか。
まだ言ってるんのかー。
(経営の視点)日本の特許戦略、40年進まず 知財・経営一体で成長を 編集委員 渋谷高弘:朝刊企業面から
とてもいやな感じの質問。代わりに、「御社の特許戦略は40年で進んだと思いますか?」と聞いたら、ほとんどの人は手を挙げる気がする。

"「御社は知財を使いこなし、十分な成果を出していますか」と聞くと挙手は皆無になってしまう。"
IPランドスケープ初めて知った。
最終的にIPランドスケープにもっていきたい気持ちは分かりますが、「日本の特許戦略、40年進まず」の”40年進まず”の根拠って何ですかね・・・書いてある内容だけでまさか”40年進まず”って言ってます?
以上

記事本文: (経営の視点)日本の特許戦略、40年進まず 知財・経営一体で成長を 編集委員 渋谷高弘 :日本経済新聞

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