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転機の財政金融政策(中)財政インフレ論にリスクも 民間の信認成功のカギに 塩路悦朗・一橋大学教授 :日本経済新聞

11コメント 登録日時:2017-03-15 07:08 | 日本経済新聞キャッシュ

 2011年にノーベル経済学賞を受賞したクリストファー・シムズ米プリンストン大教授が提言する「インフレ目標財政政策」が注目を集めている。一橋大学などの招へいで来日した同氏は2月1日に日本経済研究センタ...

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一橋大の塩路悦朗教授てどうやろ?一時的ではあれ、緊縮を解くことを提言しているようやけど…

「2%のインフレ目標を達成するまでは政府は財政再建に取り組まない。日銀はインフレ抑制に動くこともしない。 」
シムズ理論をアカデミックに理解するのであれば取っ掛かりとしてこれはとても分かりやすい。やはり家計と政府(と日銀)の間でコンセンサスを得ることの難しさを言っている
"インフレ目標が達成するまでは政府も日銀も負債に無責任だけど、達成された後は責任を持つようにするよ"という「限定的なダブル無責任体制」の宣言が信頼されるかが、シムズ理論の要
「これを親が信じきればよいが、そうでなければFTPLのような異世界に迷い込んだまま出てこられなくなるかもしれない。この危険性に注意しつつ提言を評価していく必要がある」
塩路先生「品行方正と思われていた少年が突然ぐれ始めた。しかしこれは一時的な戦略であり、親からのお小遣い倍増という目標を達成したら元のまじめな彼に戻るのだという。」
話題に上がっていたのこれか…。あとで、検証されまくられるだろう…。
今日の日経経済教室はシムズの直弟子塩路先生のFTPL解説記事:
FTPLについて「無責任さが限定的であることをどうやって人々に納得させるか」という論点を提示、リスクを指摘しています。「限定的な無責任」は成立するのでしょうか?ーー財政インフレ論にリスクも  塩路悦朗一橋大教授
弟子の塩路先生は「インフレ目標財政政策」には慎重。
シムズで沈む経済学は物理学と対極。少なからぬノーベル賞受賞者の特技はデタラメ理論だ。(
非常にわかりやすかったです
以上

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