豊ノ島はなぜ、日本相撲協会を離れることになったのか 有能な人材が残れない事情は何か - 大相撲 : 日刊スポーツ

元関脇豊ノ島の井筒親方(39)が、4日付で日本相撲協会を退職した。今後は個人事務所を立ち上げ、タレント「豊ノ島」として活...

ツイッターのコメント(37)

老害はここにも居る。
いつまでも居座る理事長
        副理事長。

  (利益出してまっか??)

有能な若手が
  退職に追い込まれている。

コメントお願いします、
   麻生さん、二階さん🎙
相撲はプロレスのように日本各地に団体があってもいい
日本相撲協会の一極集中がいけない
“豊ノ島さん“になることになった事情

協会はどうするのか!
自浄作用が働かない組織はどうなる?
僕は小兵力士が好きなこともあり、ファンだった。解説者をしてほしいなぁ。

名選手が必ずしも名監督でないように、名騎手が名調教師でないように、力士と親方の才覚は別だと思うけどねぇ。

豊ノ島はなぜ相撲協会を離れることになったのか
<「井筒」は別に所有者がいて、買い取りができなかった。ほかの空いている名跡にも所有者がいて、当事者の引退などに備えて借りることができない(本来は借り名跡も禁じられている)>
これを続けたらかなりとんでもないことになるだろう。
昔土俵には金が埋まってるとか
実績があるなら協会に残れるとか
みんな嘘 日本相撲協会また改革の時
そも協会が赤なの知らなんだ
渋メンになったなぁ
初見で読んだときにちゃんとした記事だなーと思ってたら、佐々木一郎さんの記事だったのね(*´ω`*)
ちゃんとした記者さんはちゃんと良い記事を書かれる。
ここまで踏み込んで書いたのはニッカンだけだ。

要は「俺たちは大金払って年寄になったんだから若いモンが苦労せずになれるのはおかしい!」ってことでしょ。
そりゃ若い世代は離れてくよ。
時代遅れな制度と老害が原因かと思います。
「年寄名跡の売買禁止は名目にすぎず、1億を超えるカネが動く実情とは異なるためだ」
「「井筒」は別に所有者がいて、買い取りができなかった」
検察や公取が動けよ。既得権打破だよ。
残念すぎるな。
春日山部屋の一件以来大相撲を観ていない。
相変わらず糞だわね、相撲協会。
この問題の解決が難しいのは当然だが、この記事によると協会内部に危機感があまりにも共有されていないようだ。「適材適所」が風化している現状への危機感が無いとはあまりにも、、、。

 有能な人材が残れない
豊ノ島の井筒親方はなぜ、日本相撲協会を離れることになったのか 有能な人材が協会に残れない事情は何か

豊ノ島は2020年4月に引退し年寄「井筒」を襲名。井筒親方になったが今後は「井筒」を名乗れなくなっていた
「第47条 年寄名跡は、この法人が管理するものとする。」
いや、遺族が管理している株に対しては問題点がないのでしょうか?遺産として扱われていますが。
残念ですね🫤
相撲界出身で芸能界で活躍した人は極僅か。舞の海だけと言って良い。定年延長制度なんてスポーツ界には相応しくない制度。三役経験者が残れないのは変だよ。
なんてサステナブルな組織!
豊ノ島が退職した理由がわかりやすく書かれた記事だが、定年後再雇用を現役時のしこ名や本名で行うと人件費が増える…という部分がよくわからなかった。 ”参与になるにあたり、現役時代の力士名や本名で協会に残るという案も聞く。しかし、結局は人件費が増える。”
佐々木一郎デスクの署名記事。
年寄株についての基本認識と協会の現状と改革の困難さの背景と…わかりやすく教えていただきました。ありがとうございます。
わかりやすい🙏
年寄株の裏事情をしっかりと書いてくれている。
松鳳山、常幸龍、豊山、豊ノ島。残ってくれていたらこの先5年、10年後が楽しみだったのに。
改善してほしい。
これが変わらないと。
結構突っ込んだ記事になってるのは、イチローデスクならではだろうか。
日本相撲協会はダメだな.つまり,北勝海がダメなんだ.
(さらっと書いてあるけどさあ…)

>年寄名跡の売買禁止は名目にすぎず、1億を超えるカネが動く実情とは異なるためだ。
年寄株の仕組みを説明しただけの残念な記事。ファンが知りたいのは取得した錦島を手放した事情なんだけど。噂通りのギャンブルなら残留できなかったのは自業自得としかいいようがない。
再雇用についての意見も豊ノ島に対する声援も素晴らしい
良記事
今は花田虎上さんのようにAbemaで相撲解説してる例もあるしタレントも活躍の場は多くある。豊ノ島さんも幅広く活躍してほしいです。
豊ノ島はなぜ、日本相撲協会を離れることになったのか。有能な人材が残れない事情は何か。基本的なことを書きました。
一番の問題はやはり再雇用制度が問題
既に名誉職的なものになってしまっている以上は、再雇用者は年寄名跡⇒現役時四股名の名跡に変更するしか、決定的な対策が見当たらない
この様な身を切る改革の覚悟がないと、またいろいろな意味で大相撲離れが進行する
以上
 
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