
「党内で上述の志位発言について討議して理解を深めるべきで、正しい方向への変化をためらうことはない」
源太(@yamasa_01) - 04/27


なるほど、コバセツの言うがごとく「自衛権と常備軍はイコールではない」。
しかし、そこから導き出されるべきは「自衛隊イコール警察権」との強弁ではなかろう。
9条と個別的自衛権の整合をはかる理路としては、「国の交戦権」とは無縁の人民武装となるのではないか。
しかし、そこから導き出されるべきは「自衛隊イコール警察権」との強弁ではなかろう。
9条と個別的自衛権の整合をはかる理路としては、「国の交戦権」とは無縁の人民武装となるのではないか。

意味不明だなぁ

本文を読んでくださいね。
見出しから受けるイメージとは異なると思います。
見出しから受けるイメージとは異なると思います。

自衛権があることなど当然で、これに騒ぐ共産党員のお花畑ぶりは論外だけど、🇷🇺🇺🇦紛争に脊髄反射のように反応してこのタイミングでこんなこと言い出す志位氏はアメポチ丸出し!

「ご都合主義だー」とか保守派は言ってるが、共産党は以前から同じことを主張して言る。現実にあるものを活用するのは当たり前。むしろ保守派は喜ぶべきなんじゃないか?

確かに一般人から誤解される要素はある。共産党はもっと内部討論を進め、説得力を高めるべきだ。

なるほどね

小林節氏も日本共産党の方針に注目を寄せてくれています。その小林氏の講演会が日進市民会館であります。
4月16日(土)14時から
日進市民会館
500円
4月16日(土)14時から
日進市民会館
500円

志位さん支持して納得してるってことやん。皆が理解して深めるのは大切やと思うけど、この表題は釣りなんかな?^_^

日刊ゲンダイのコラム 小林節さん 4/13

共産党の志位和夫委員長が、「日本が侵略を受けたら自衛隊を活用する」旨を語って、論争になっている。
私自身は少なくとも7年前に公開の講演会で同旨の発言を聞き、それなりに納得できているが、なぜか、今回は集中砲火を浴びている。
私自身は少なくとも7年前に公開の講演会で同旨の発言を聞き、それなりに納得できているが、なぜか、今回は集中砲火を浴びている。

日刊ゲンダイの記事を見た。
憲法9条と自衛隊活用について
少なくないマスメディアや9条を改悪したい勢力が、真面目な議論でなく反対のための反対やとにかく共産党攻撃を主とする為の論議になっている。ここは冷静で真面目な議論を。
憲法9条と自衛隊活用について
少なくないマスメディアや9条を改悪したい勢力が、真面目な議論でなく反対のための反対やとにかく共産党攻撃を主とする為の論議になっている。ここは冷静で真面目な議論を。

要するに9条の下で日本は「侵略者」になることは禁じられているが、だからといって「無抵抗で征服される者」になるいわれはない……という極めてまっとうなものである。

話の出処はここ
以上
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