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研究者の死後、蔵書はどう処分されるのか | 保坂修司 | コラム | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

67コメント 登録日時:2019-07-10 11:56 | ニューズウィーク日本版キャッシュ

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Twitterのコメント(67)

たまたま見つけた古書店のツイートにあった記事。
ほんとにほんとに他人事とは思えない
「こうした個人蔵書、とくに研究者の蔵書がうまいぐあいに、機関であれ、個人であれ、それを必要としているところに無料、あるいは安価に、そして遺族や家族に負担をかけないかたちで受け継がれていくシステムができないものかと考えている。」
MtGとは近くて遠い
コモンすら売る手段があり、物によっては引き取り手も見つかるだろうということでは遠く、場所とお金を食いいずれ価値も喪失することと周囲の理解を得にくい点でとても近い話
本はとにかく金を食う。それに買うたびに、場所を食う。

[研究者の死後、蔵書はどう処分されるのか| オフィシャルサイト]( )
切ないけど。。興味ない人にとっては無価値なんだよね。古本屋さんでたまに〇〇好きな人が亡くなったんだな~とか思うことある。こんな本がっ!とか眺めたりはするけど、念が篭ってそうで怖くて手に取れない本も二束三文。→
遠く及ばないのですがあまり他人が持っていない本や雑誌があるので見につまされる話
うちもかなり食われている:本は金を食う、場所を食う、まずは壁を、つぎに床を
私も大学の研究室を処理する時、結構大変だったね!専門書や新刊書でも古本屋では買いたたかれるね!!!研究者の専門の古本屋を運営する所があると良いような気がしますね。。。
Bookoffに売られれば、bookoff onlineに載って公開されるので、誰でも買えるようになる(将来も有効とは言ってない) →
「本に恨みが…」というのもよく聞く話。意外に本って探してる人にとっては見つからないものだし、いらない遺族にとってはほんとに邪魔なだけだろうしね。つら。
切ない。そして他人事ではない我が家。定年で夫婦二人分の本が職場から戻ってくることを考えるだけで怖すぎる。
もう研究もしないし、千冊近く溜まったイランオワコン本は燃やすか。決別の意味も込めて。もう趣味でも何でもない。
哲学教師だったオヤジの蔵書は、専門古書店でもほとんど値がつかなかった。古い専門書は古典でも売れないのだと言われた。アラ還の友人知人のなかには終活として整理を始めている人もいる。悩ましい。 / | ニ…”
本を受け渡す(される)行為も精神的な負荷があって、ケミストリーが合わないと上手くいかない。電子書籍がエコとは限らないが…。
古書店経由で必要な人に届く好事例は何度も見たけれど、痛みが酷くて売れず処分されそうだった蘭奢待に関する写本を確保した事もある。

例えば指紋鑑定の様に、技術進歩で新たな発見もあり得る。

今の自分の役に立たずとも、後の人の為に紙の本も極力遺すのが最善だと思う。
本で圧死したジャーヒズって中島敦の文字禍の参考になってるのかな?

研究者の死後、蔵書はどう処分されるのか|
いつかはそうなるよな。
古本屋でよいのでは。研究者(ビブリオマニア)であれば持っているだろうし、選ぶ行為も研究(快楽)なので。
うちの父の本もどうすれば…
買う時は月給かよw 売る時はタダ同然…
それでもまぁ良いのですが、
処分ではなく有効なところにあってほしいと思いつつ
4部屋と廊下が本で潰れてる…
昨日公開されたコラムの反響が大きいようです。コラムには書きませんでしたが、本のほか、現地調査で写した写真もたくさんありました。多くがスライドで一部デジタル化したけど、その一部だけで疲労困憊。
まあねえ。わかるけど、本好きとしては辛い /
私も研究のためにたくさん本を買い込んで
この先どうしよう
とは思う
今年50冊ほど昔いた研究室に寄贈した
(基本図書館や研究室にない本)
でも、50冊なんて全体から考えると微々たるもの
「なんとか な~るだろう~」
とは
研究者の蔵書なぁ・・・。記事には書かれていないが、かなりの割合で書き込みがひどくて、次に引き継げない場合が多い。
これなぁ。記事には書かれていないが研究者の蔵書には一つ大きな問題が有る事が多くて、書き込みが酷いのよ。
(減税して富裕層が動きやすいようにする、固定資産税を廃止して所蔵コストを下げる)本は金を食う、場所を食う/遺族や家族に負担をかけないかたちで受け継がれていくシステムができないものかと考えている / | コラ…”
“ビブリオマニアとしても知られていた中東研究の先達が亡くなられたとき、奥さまが弟子(つまり私の先生)に向かって「本には恨みがある」とおっしゃったというのを聞いたことがある”
母の蔵書や原稿の処分は私がやったけれど大変だった。父のにはまだ手を付けてないし我々のはどうにかしないと娘一人には無理だなぁ(遠い目)
とてもつらいはなしだ
過去と違って情報だけならネットで十分得られるしKindleもある。歴史的に保存価値がない本は廃品回収くらいしか需要ないよな。 /
同じ価値をもつ人に譲られたら一番良いとわかっているのに、なかなか現実はそうもいかない。
何かのきっかけでモデルケースができれば或いは。
なるほどなぁ。
確かにこういうのはすぐに失われてしまうし、本当に欲しい人はどこかに居るはずなのに。
かく言う自分も人文系専攻のはしくれだし、うまくリレーできるシステムができると良いんですけどね。
蔵書というと、古本で貴重な文献という認識。必要な人には必要だけど、万人にとってではないなあ。困った問題ですね。 /
我々マニアにとっても蔵書の処分は考えるべき問題ですね…
備忘録として。いろいろと考えておきたい。 /
研究者の本などの資料
マニアの収集グッズ

死後は問題だな。
古書店に流しても、売れない専門書ほど廃棄されやすい。書籍の電子化が進む今だからこそ、印刷本が歴史的価値を帯びていくことを見越して、任意の、各分野の専門家たちの蔵書だけで構成された “書斎図書館” のようなミュージアムが構想されてもよい。
上方算法の千葉桃三さんの蔵書はあきが守ってくれると思いますが
「本には恨みがある」ねえ...。
本の扱いも考えさせられたが、西脇順三郎の名前が出ていて、蕎麦屋の話を思い出して、蕎麦が食べたくなってしまった……
もう意味理解できる人いないのが残念
この国は何かを買って集めて置いておいて継承して貰える土地ではない。電子書籍が一番。
たしかに百万遍のあの本屋は宝庫だわ
まさに去年某先生の蔵書整理のお手伝いをさせていただいたけど、大学に寄託かつ研究者で形見分けできたのは幸せなことだったんだな…。主力としてお手伝いしてた某教授は原稿締切と重なって地獄を見たと聞いてますけお。 -
ベトナム語の書籍は仕方がないが、基本、英文で書かれた書籍は電子書籍キンドルで購入することにしている。日本語の本も電子書籍で購入したいのだが、日本の大学出版社は欧米の大学出版社と比べて、電子書籍化が本当、遅い。あまり言いたくないが献本も電子書籍の方が有難い。
マニアな人たちも。

よいご縁をつなげるにはどうしたらいいんでしょう。頭の痛い話。

研究者の死後、蔵書はどう処分されるのか|
かの安岡正篤の蔵書が日本では引受けるところがなく、韓国の大学に寄贈されたと門下の方が残念そうに語っていたのを思い出す。
PDのときの受け入れの先生も(まだ40代だと思うんだけど)、自分が退職あるいは死んだあとどう現・所属機関の書庫にマニアックな地域の資料を残すかということを考えていた。意外と、世界中探してもきちんと保管されていない資料もあったりするもの。
できるだけ棺桶に詰めてあげるね。と、日頃から先生たちには言っている。
この記事、考えさせられます。
私は研究者ではないが、蔵書の問題は頭が痛い。→
他人事ではないな…
研究者の死後、蔵書はどう処分されるのか(ニューズウィーク日本版)
ああ、痛い、痛い。グサグサくる。そうだよね…私も、本棚の近くでは眠らないようにするのと、床に本を
置かないのだけは徹底しているけれど、これもかなりの労力があってこそ。
本棚スペースをやっとのことで空けても、すぐに埋まる不思議さよ…
悲しい、、、
✨Amazonのない世界には,戻れない

図書館🏦にない本でも…
マーケットプレイスで簡単に手に入るからだ

自分の本📔がゴミになることを望む本好きは,いない

全国(全世界)🌐から,行き場のない本をAmazonが回収
マーケットプレイスで販売する

そんなアイデアは,どうだろうか❓
こうした個人蔵書、とくに研究者の蔵書がうまいぐあいに、機関であれ、個人であれ、それを必要としているところに無料、あるいは安価に、そして遺族や家族に負担をかけないかたちで受け継がれていくシステムができないものかと考えている。保坂修司さんのコラム。
[欹耳袋]ニューズウィーク日本版「研究者の死後、蔵書はどう処分されるのか|保坂修司」(2019年7月10日) ※他人事ちゃうなあ…….
研究者の蔵書に限らず、コレクションの処分は大問題。
ブックオフにハヤカワと創元のSFがある程度の体系をもってズラッと並んでいたり。モノに記憶がくっついていると、どうしても。
研究者の場合、大学図書館でももう引き受けないというし。
然るべき機関や人の手に渡すには、〈古本屋行き〉が最も適切でしょう。必要な人は古本屋にアプローチするのですから。本や資料は、集まっては散り、また集まっては散って、時々で蔵書を形作ります。ある時点のままの形で固定されるのが必ずしも良いとは限らない。
「マニア本人は喜んで収集したのだろうが、それはかならずしも家族に理解されているわけではない。理解どころか、むしろ邪魔なだけだろう」

あああああ痛い痛い痛い耳が
まさに、、、恩師の蔵書 文庫予定ですが、、、、
うちも図書館への寄贈は断っているよ。もう収納場所がないんだ。
「西暦9世紀に活躍した有名なアラブの文人、ジャーヒズは、書斎に積み上げられていた本が倒れてきて、それに押しつぶされて死んだという」  本好きや研究業界ではよく冗談のネタにされるが、歴史上にも言い伝えがあったか。
亡くなった研究者や文筆家の蔵書、そろそろ必要な本が必要な人の手に渡るシステムが求められる(デジタル化も含めて)。図書館への寄贈は基本無理なので。
研究者の図書を受けとる博物館も図書館も減ってるよね
研究者の死後、蔵書はどう処分されるのか(ニューズウィーク) 色々書いてあるが、死に損ねてうっかり生き延びている俺には確かなことを言う権利があると思う。基本「廃品回収」である(笑)「AKIRA」の単行本全6巻を廃品回収の兄ちゃんに譲ってあげられたのは幸いだった
――亡くなった研究者やビブリオマニアの蔵書はどこへ行くのか。必要としているところに受け継がれるシステムはできないものか。数カ月前、ある亡くなった研究者の蔵書処分を手伝うことになった
以上

記事本文: 研究者の死後、蔵書はどう処分されるのか | 保坂修司 | コラム | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

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