類例のない盾形銅鏡 蛇行剣は国内最大 - 奈良の富雄丸山古墳、4世紀後半|奈良新聞デジタル

15コメント 2023-01-26 06:46|奈良新聞

奈良市丸山1丁目の国内最大の円墳、富雄丸山古墳(直径109メートル、4世紀後半)で、これまでに出土類例のない形状や文様を...

ツイッターのコメント(15)

「これ十戒の石版感がある」
そのコメントに引き付けられ、もう一度銅鏡を見た。
出土した色と形、ああ…なんか…似てるぞ…😳

今はなんとも言えないが
近場の古墳から、国宝級のものが2つ出て
指南夢と近いものだった、というのは
かなり期待していいかも知れない。
ちょっと記事から外れますが。昔々の若かりし頃、飛鳥巡りの一番最初は橿原考古学研究所付属博物館だったなあ…ここで色々と拝見してから飛鳥に漕ぎ出した(レンタサイクル利用者)ものだった。懐かしい再訪したい💧
>3段築成の造り出し上段から埋葬施設の粘土槨が見つかり、内部に木棺
>盾形銅鏡は鏡面を外側に向けて棺蓋に立てかけられるような状態、蛇行剣は盾形銅鏡の上部に木棺と平行するように置かれ
奈良市丸山1丁目の国内最大の円墳、富雄丸山古墳(直径109m、4世紀後半)で、これまでに出土類例のない形状や文様をもった青銅製の盾形銅鏡と、鉄剣としては国内最大となる蛇行(だこう)剣が各1点を発見⇒
国内最大の円墳に、独自デザインの鏡の盾に、国内最大の蛇行剣ってどんだけ盛った厨ニ設定なんだスゲーーーー!(((゜ロ゜;)))
これは凄いです。国宝級。
64 x 31センチ。鏡と言うより、ドラクエ的に「どうのたて」です。
まさしく柔軟な発想力・高度なデザイン力・青銅器製作技術。日本はエジプトなどと違って古代の文書がないんで、そういう事の詳細が伝わらないんですよね。
蛇行剣は長さ2メートル16センチ、幅6センチの刃部が蛇行する形状で、柄(つか)に収める部分の「茎(なかご)」を含めた全長は2メートル37センチ / 古代日本には巨人族がいた❗️この剣はその証だ‼️😠
すごい本当に盾形だ…見に行きたい。
【富雄丸山古墳】


蛇行剣の性格、銅鏡の性格、盾の性格、また造出施設の性格など、こうしたことを考究する上で重要な手がかりが得られたことは多大な調査成果。すごい。

令和5年1月26日付報道
「製作技術水準の高さを示す、古墳時代の金属工芸の最高傑作というべき貴重な資料」
あまりにもいろいろ破格すぎるので、被葬者はツタンカーメンの父アクエンアテンみたいな異端信仰の王とかだったりするのだろうか。
/ - 奈良の富雄丸山古墳、4世紀後半|奈良新聞デジタル
奈良市丸山1丁目の国内最大の円墳、富雄丸山古墳(直径109メートル、4世紀後半)で、これまでに出土類例のない形状や文様をもった青銅製の盾形銅鏡と、鉄剣としては国内最大となる蛇行(だこう)剣が各1…
寒風のホームで立ちすくんでいるとき、世間ではこちらのニュースが流れていたらしい。
ん❓

〉2つのだ龍文。

【蛇龍文】って書いてるのか‼️
ほな🐍🐉まんまやな。

なんか陰陽のマークか❓☯️銅鏡🪞🤔
以上
 
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