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「心理的安全バブル」にご注意を!! : 心理的安全とは「チームで仲良くぬるま湯につかること」ではない!  | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

立教大学 経営学部 中原淳研究室 中原 淳のブログです。経営学習・人的資源開発に関する研究知見、エッセイ、日々の日記が更新されています。

ツイッターのコメント(165)

心理的安全性はぬるま湯ではない
リスク取ってストレッチ行動することを前提としてる。
心理的安全性はチームの会話にも出るけど、指摘のような「ぬるい」文脈で使われる。

そもそもは、「チャレンジが前提」の組織でリスクをとっても周りから非難されない安全の事だった。

むしろ、チャレンジする文化を生み出すために必要。というのもおかしいね。耳が痛い。
この指摘とは逆に「心理的安全みたいなぬるま湯を志向すると日本はダメになる」と勘違いしながら引用して労働環境の改善を批判する人が出てきたのが興味深い
: 心理的安全とは「チームで仲良くぬるま湯につかること」ではない!中原淳研究室
記事中で紹介されているこちらも分かりやすい
なぜGoogleが、ぬるま湯仲良しサークルにならないのか考えたときに、各個人がドンパチするだけの仮説を持ち合わせているからで、日本版心理的安全性が、ぬるま湯仲良しサークルのガラパゴス化してしまう要因の1つは、そこの差なんだと思う。GAFAとの採用力の差とも言えるかも
>どうして人事施策だけは、差異化を行わず、他社と同じ事をやりたがるのでしょう? 

ほんと、これ。
常々感じるのは「心理的安全」というのは字面が適切ではなくて、タイトルだけ見てアブストラクトすら見なくなった多くの現代人には誤解しか産まないのでは?ということ。
世の浸透具合を鑑みてセーフティネットくらいが良い気がしてる。
(立教大学中原研修室)

心理的安全:このチームで、もしリスクをとったとしても、対人関係上(亀裂や破壊がおこらない)であろう」という(チームに)共有された信念
「心理的安全とはチームで仲良くぬるま湯につかることではない」

ふーむ💧
チーム作りしてる人、たとえば制作さんや指導係さんやデジタル導入担当さんは参考になるかもです
よく言われることではありますが、心理的安全性とぬるま湯を取り違えないようにしような〜〜
この記事にもあるように、心理的安全を、違う意味で使っている人が多いと思う。

心理的安全とは、相当シンドイもので、何でも発言できる、許されるといった意味ではない。リスクテイクで批判されない、というリスクが隣り合わせの言葉。

Googleがぬるい組織なわけがない!
とても良い指摘。
安心、安全の言葉に惑わされてしまいがちだが、リスクテイクの中での安全性が大事ということ。

しかし、日本は失敗を叩くから、この本質は理解されにくいだろうな。
社会や組織の構造的な課題。

自分のチームでは何ができるか。
面白い。
”心理的安全とは「チームで仲良くぬるま湯につかること」ではない”

スタッフが共有してくれた記事。
耳が痛いので改善していこう。
とてもいい内容。僕は仲良しランチとか飲み会とか不要派。相互理解・自己開示を進める為のより生産性な方法があると思っているし、リモートメンバーが参加できないから。一方で自分たちが一緒に働きたいと思う人が心地よく働けるための環境構築には全力を注ぎたい。
心理的安全性って、なんかだんだん意味合いが都合よく捉えられるようになってる気がする。勝たなきゃそもそも意味が無い。この辺りについて中原先生の記事が参考になる
>心理的安全とは、
  
「このチームで、もしリスクをとったとしても、対人関係上(亀裂や破壊がおこらない)であろう」という(チームに)共有された信念」
チーム作りの核となる「心理的安全性」は、知らない人には「ぬるま湯」と取られかねない。

自立やチャレンジがセットになった「厳しい環境」だということも一緒に伝えないとね。
"心理的安全とは「リスクをとること」「チームの他のメンバーから刺されないこと」といったコンテキストに存在する、ハードな概念" =「リスクを取ることが求められている環境」が前提にある
>心理的安全とは「リスクをとること」「チームの他のメンバーから刺されないこと」といったコンテキストに存在する、ハードな概念である

これ大事!!
本来、心理的安全性は「リスクをとること」と常に隣り合わせ。「このチームでもしリスクをとったとしても、対人関係上、亀裂や破壊がおこらないであろう」というチームに共有された概念であると。
大変勉強になる。心理的安全は「組織が積極的にリスクを取る姿勢」が前提にあり、結果失敗に終わってもコンフリクトが生じず肯定されるという意味の安全性ということ。/
心理的安全とは「リスクをとること」「チームの他のメンバーから刺されないこと」
本来の意味で、シンドイとか思わないんだけど、なんなんだろうな。「普通の人」ってレッテルが酷い感じがする。
ほんとこれで「心理的安全」が生まれた背景というか、バブルの震源地である会社のことを合わせて語ってほしい。リスクも取らないのに甘えるのだけ一人前なのはそもそもズレてるよね。
業務における提案や挑戦を前提に後ろから刺されない組織作りと思ってたけど、真逆の組織多いってこと忘れてたw
わたしの認知してる心理的安全はこちら
ふむふむ。まぁ当然といえば当然
「『チームの中で自分の思ったことを自由に発言しても不利益を被らない』と感じられる状態」と書かれていることもある

見せかけの仲がよいということではなく、もっとハードな信頼関係と行動規範があるべきということだろう
《この環境のなかでは「みんな常日頃からリスクをとっている」のです》
→  | 立教大学 経営学部 中原淳研究室
@higuyume 前に見たもので、このあたりはなるほどと思いました!
心理的安全性の本質をちゃんとわかってなかったなー、これ読んで割と腹落ちした。
これ本当に読んで欲しい。
心理的安全についてもだけど、さらっと文化=競合優位性だって言ってるところもすごい
うちもこんな感じなんですが、わかってないと結構傷つきますよね。わかってても、落ち込んでる日は辛いですよね。でも僕は僕の書いたコードじゃないってわかってるので大丈夫です。
中原先生の心理的安全の記事を読んで考えている。エドモンドソンが示したのが「厳しい環境下でも、安心安全が担保された組織」だとした場合、まずはどちらから手を付けるべきなのだろう。厳しい環境になった後で安心なのか?安心な環境になったあとに厳しくするのか?
>心理的安全とは「リスクをとること」「チームの他のメンバーから刺されないこと」といったコンテキストに存在する、ハードな概念
「「心理的安全」という概念が「リスクをとること」と隣り合わせの概念であること。その「リスクテイキング」によって「チームのなかに対人関係上の亀裂」ーすなわち「他者から刺されたり」「他者からやられたりすること」が起こらないといったことに起因した概念」|中原淳研
意見を戦わせられるようにならないとですよね
日本の大企業の組織はここで述べられている誤った解釈で成り立っているといってもいいでしょう。
心理的安全性の定義

① チームのためにリスクをとる
② 対人関係上で報復を受けない

優秀なやんちゃなメンバーはマネージャーの力で何とかできるけど

自分の能力や成果そのものがチームのリスクになってるメンバーがいるとなかなか難しい
「心理的安全とは「リスクをとること」「チームの他のメンバーから刺されないこと」といったコンテキストに存在する、ハードな概念である」
エセ理想組織論者にバチコンくらわしたい。心理的安全はリスクテイクとセット。
🌼心理的安全🌼
チームのなかに対人関係上の亀裂
すなわち「他者から刺されたり」「他者からやられたりすること」が起こらないといったことに起因した概念である

| 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する |
会社でよく聞く「心理的安全性」は人によって捉え方が違くてモヤモヤしていたのが、まさにこの事。「仲良しこよし=心理的安全性がある」ではない。死ぬかもしれないけど一緒に魔王倒そうぜっていうパーティーみたいな関係だよなって思います。
の解説によると「酷い事を言っても刺されないという保証があること」が心理的安全性だそうなんで、豆腐メンタルはそもそもお断りだしお呼びでない、と。
最近「まあまあ、声を荒げず、穏やかに仲良くやりましょうよ」というタイプの心理的安全に包囲網が敷かれつつありますね。
本質的に使われずに、ポジショントークに使ったりそれを鵜呑みにすると危険ですよね。働き方改革とかもその1例かと。
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