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「自立」とは、社会の中に「依存」先を増やすこと ――逆説から生まれた「当事者研究」が導くダイバーシティーの未来 | Mugendai(無限大)

146コメント 登録日時:2018-08-02 12:18 | Mugendai(無限大)キャッシュ

| 障害は、障がい者の中にではなく社会と環境に存在する。――逆転の発想から生まれた「当事者研究」は今、障がい者の「自立」に大きな成果を生み出している。そして、「自立」のためには多くの「依存」先が必要と考えるこのアプローチは、高齢化社会を迎える日本のあるべき姿にも重なっていく。 自身も新生児仮死の後遺症による脳性マヒの障害を持つ東京大学先...

Twitterのコメント(146)

恐れを抱えながらも、より苦しくなく生きる智慧とは?

「自立とは、たくさんの依存先を持つこと」by 熊谷晋一郎先生

ちょっとズレるかもだけど、上記に関する熊谷先生の記事、コレが分かりやすいかな?

👉
改めて、、、
「自立」とは、社会の中に「依存」先を増やすこと。
広まってほしい考え方です。
@AmazonJP @lebeaujapon 依存そのものは直ちに悪いことじゃないんよな。依存先が限られていることこそが危ういのであって、依存先を増やすことが自立につながると言った東大准教授・熊谷先生の話を思い出した
>他人から見えにくい障害は、本人からも気づかれにくい傾向があるという点です。

私も自分が「吃音」だと理解したのは、社会人になってからでした。
「高信頼性組織(High Reliability Organization)研究というものがあります。
この研究の成果は、驚くべきことに、「失敗を許容する文化」が肝だということです。」/
「自立とは依存先を増やすこと」という言葉は知っていたけど、どういう文脈なのか、改めて読んでみた。
この話面白かった。
読んで先入観がぽろっと落ちた。
この先生の研究の先には、色んな未来が広がりそう。
わかりやすい。
強く同意します
「社会がすべての人に対して依存先をどう提供できるか」
noteでもいつか取り上げたいと思っている「自立=依存先をふやすこと」という話。普段から僕らは実はとてもたくさんのものや人に依存している。依存先が断たれていくと何かに強く依存せざる得なくなる。そして「当事者研究」もまさに環世界に繋がる話。
ものすごく腑に落ちた。
問題は、これを社会でどう共有するか…
これは読むべき。
ここ最近で一番学びが多かった記事。

当事者研究っていうのは、当事者同士の対話によってお互いが持っている性質を位置づけたり、そこから現実と非現実の輪郭を明らかにしていくこと。それによって、自分を「知る」という行為っていう感じなのかな。
熊谷晋一郎先生すごい…。読むだけで学びがあります。是非読んでみてください。
自立とは依存先を増やすこと。
ほんとその通りだよね!田町の兄は色んな人に依存しすぎで怒られるけどね!はははははははは!田町民のみなさま依存させてーー!はははははは!!
当事者研究って初めて聞いたが、とても納得出来るもの。

↓↓↓
見えにくい障害を持つ当事者は、社会を変える前に自分を知らなければなりません。

そこが実は誰もわかっていない。その研究。小児科医のひと。

逆説から生まれた「当事者研究」が導くダイバーシティーの未来
「障害」は社会がつくる。逆に私たちのつくる「社会」のありかた次第では、障害は「障害」にならない。
ましてや「言語のマイノリティ」の問題も解決も、半分以上、ここに起因する。
依存からの回復は小さな依存先をたくさん持つことと言われる

依存する先をつくるのは当事者ではなく社会が様々な受け皿を用意すべき
>社会がすべての人に対して依存先をどう提供できるか、皆さんと一緒に考えていければ
極めて学びの多い記事。障がい者と社会の関係性がメインだけれど、いわゆる「健常者」とカテゴライズされる人にとって、得るものが多い内容だとおもう。 / ――逆説から生まれた「当事者研究」が導くダイバーシティーの未来…”
社外にも社内にも依存先を
増やして自立を図りたい٩( 'ω' )و

バックオフィスを除く
情シス、マーケ、企画、営業等
色んな部署と協業してるし
(社内調整大変だけど笑)
>重要なのは、失敗を隠さず、失敗した当事者だけでなく、組織全体で、その失敗のメカニズムを研究することです。一人の責任にはしない。

| Mugendai(無限大
人を条件付けして区別するのではなく、包摂させることが誰もが生きやすい社会の将来像ですね。
依存先を増やす。失敗を許容する。今の社会に必要なことがまとめられていると思います。
なるほど。これは興味深い。
失敗学にも触れられている。組織学習力の高め方。
心の引っ掛かりとなっていた事柄を明確な文章としてくれて、その先の解決策も提示してくれている…
新しい概念を取得できた。
とてもよい文章でした。長めですが社会のあり方や、自立と依存の話、大変学びがあります/
じっくり読みたい記事なのでスクラップ📓
息子が幼少期、良く脱水症状起こしてて、何度も休日診療してる小児科や救急に駆け込んでた。そんな時1度診て頂いた事のある医師、熊谷晋一郎先生。診察丁寧でとても真摯な先生でした。→
自立とは、社会の中に依存先を増やすこと
東京大学先端科学技術研究センターの熊谷晋一郎 准教授
そのためには
1、自分の苦手なこと、出来ないことを受け入れる。
2、自分の出来ることで他者に貢献する。
3、自分が使える資源や制度を知る。
見えにくい困難に「名」が与えられることの重要性

これは、、うんそのとおりかなと思う。すごい。
たしかにそうかもー!
良い概念ですね!
だから人を助ければ助けるほどよいのだなー
「当事者研究」この視点、大事。
東大に近い地域交流スペースの方から「当事者研究」やりませんかとお話を頂いています。
もう少し余裕が出来ないと難しいですが、やりたいと思ってます!
不登校(?)YouTuberの話題で、「自立」の意味が取り沙汰されているみたいなので、しれっとこの記事を宣伝しておく。
原典はこれだね。
妄想についてとか虐待についてとか、底が浅いなあ。
分かりやすさで人気があるんだろうけど、僕にはそういう秀才っぽさが鼻につく。
どんな失敗も罰しない文化。

組織が成長するためには、転んでもどんどんチャレンジしよう(探索基地機能)と思える安心安全基地である必要があるよね(^^)
私が診断おりた最大の効果はこれ

”診断によって困難に「名」が与えられることで、ばらまかれていた写真が時間軸上に並び始める感覚を覚えた”

ー逆説から生まれた「当事者研究」が導くダイバーシティーの未来
かなり
長文ですが
私は
好きな
考え方です✨
ちょうど転倒防止について悩んでたところにいい刺激になりました。今の職場は全員が他部署へ責任転嫁してて、そりゃあ事故も生まれるな
たまたま見つけた記事だけど、妙に納得😲発達障害の主任には新鮮です!
広く浅くをモットーに則巻千兵衛を目指してきましたが、具現化して貰って気がする。スポーツ、アニメ、音楽、ファッション、旅行、読者、お酒とスナック(笑)たくさん依存先があって良かった😆
→依存先の少なさ…この記事は障害者の話だけど育児の依存先も自助努力だけじゃ増えない
“「 依存先を増やそう」というのは、あくまでも社会へのメッセージです。社会に依存先という選択肢をたくさん提供してもらわねばならないのです。そして社会は、私たち全員のことです。”
@tukinyan0625 【甘え過ぎる】じゃなくて【頼る】を出来るようになれたら良いね。と、言いつつ私も出来て無いと思う。
この方の御意見参考になると思います。精神面でも。「自立とは依存先を増やす事」
自分メモでもう一度。
かなり前に読んで気になってた記事の方がアップグレードされてた。
凄くいい記事!
“健常者に依存先が必要ないかというとそうではありません。健常者はすでに自身に見合った依存先が複数あり、自分では意識せず当然のようにそれを利用しているだけです。”
「自立とは依存の先を増やすこと」についてはこれを読めばわかる。当事者研究についてもここから興味を持った。
この自立についての考えは以前から東大教授の安冨歩(やすとみあゆみ)先生が話していたことから知っていた。
@m_rikatsu76 FF以外から失礼します。
自立という言葉を聞いて。
こんな記事を読んだことがあります。
良かったら読んでみてください。
どうか、一人で抱えずに我が子と楽しい日々を送ってください。
いろんな人に依存しよ
2018年8月2日 熊谷晋一郎インタビュー
とても分かりやすく素晴らしい内容でした。
あとでちゃんと読む予定
依存される人が自律できる社会はDemocracyとベーシックインカムが基本だと思う
「障害は、障がい者の中にではなく社会と環境に存在する。」
熊谷晋一郎氏「いる言葉は、多数派のカテゴリー化の仕方に合わせてデザインされたものです。生まれながらに人が持っている、森羅万象の直感的なカテゴリー化のレベルを、認知言語学では「基本的レベル」と呼びますが、自閉スペクトラム症の方と多数派の基本レベルは異なってい
家族で全部を抱え込むのではなく、家族の外に依存先を作っていくという考え方も、とても重要。
"しばしば誤解されるのですが、「依存先を増やそう」というメッセージの宛先は、障害を持つ当事者ではありません。依存先は、障がい者本人が自助努力で増やすことのできないものです。"
複業にも通じているよね。自身もパラレルワーク3つやっていた時があって、複数の軸足を持つことが自身の自立する感覚を醸成してくれた感があった。
熊谷晋一郎 准教授 ”「自立」とは「依存」先を増やすこと”
「失敗が許容されるのだと開き直って、無責任にふるまうという意味ではありません。重要なのは、失敗を隠さず、失敗した当事者だけでなく、組織全体で、その失敗のメカニズムを研究することです。一人の責任にはしない。それこそが失敗を減らすことにつながります。」
「ー努力で変えられる範囲と、変えられないがゆえに受け入れ、社会環境の側に変わってもらうほかない範囲の境界線が不鮮明だからです。ゆえに、見えにくい障害を持つ当事者は、社会を変える前に自分を知らなければなりません。 ー」|
これ。
弱者ほど、たくさんの人とつながっていることの意義は大きい。
もうすぐ非正規雇用は男性でも5割を超える。
熊谷先生といえば表題の逆説的な論が有名だけど、文中で触れられている「社会モデル」の考え方がキーだとわかる。
私は社会の中に依存先を増やすことができていない
若い頃は誰にも依存せず生きなければっと思っていて耐え難く
今は依存先が分散されないことで身内への過負荷を怖れている
社会性の面での健常者が
周囲への依存をいかに淀みなくマネージできてるか…眩しい
目に見えにくい困難に「名」が与えられることで、自分の存在を肯定できる。発達障害、LGBTとか、理解されないことが一番の障害だね
この記事が私たちに教えてくれること、学ばなければならないこと。「障害」から見えてくる社会とは…。
熊谷さん、ええ事言うてる。依存先を増やす=繋がってるコミュニティを増やす、て事やんね。
この記事、面白すぎる。
頼りまくるか / ──逆説から生まれた「当事者研究」が導くダイバーシティーの未来 (Mugendai(無限大)|新たな視点と最新の動向を提供するWebメディア)
当事者研究を始められたきっかけを教えてください
これな!マイナスのトレード!

そもそも社会って「依存しあってる」と言ってもいいわけで、誰かを助けるということと、誰かに助けられるということは、等価だということ。 / 「自立」とは...
今まで断片的にあちこちで読んで来たことが、分かり易く纏まっている。
「自立」とは社会の中に「依存」先を増やすこと。
障がい者の場合、依存先は本人が自助努力で増やすことのできないもの。社会に依存先という選択肢をたくさん提供してもらわねばならない。
なるほど!
頭の中にふわっとしていた何かが誰にでも分かる言葉になっていて、ふぁお(ΦдΦ)ってなった
この研究はすべての人を幸せにしようとしてるって思う
この文章を読むことで発見があった。読むことができて嬉しい。
私は「自立↔依存」と認識していたけど、読んで認識が変わった。
あと、「航空機産業、病院、原子力発電所など失敗が絶対に許されない組織で、いかにして失敗をゼロに近づけるか」の研究についても驚きがあった
これ、誰にでも当てはまる気がする。

()
"「依存先を増やそう」というのは、あくまでも社会へのメッセージです。(中略)そして社会は、私たち全員のことです。一部の障がい者のことでもなければ、健常者だけでもありません。" / “「自立」とは、社会の中に「依存」先を増やすこと…”
高信頼性組織研究というものがあります。航空機産業、病院、原子力発電所など失敗が絶対に許されない組織で、いかにして失敗をゼロに近づけるかを研究するものです。
この研究の成果は、驚くべきことに、「失敗を許容する文化」が肝だということです。
非常に重要な考え方、視点だと思いました。>
"
健常者はすでに自身に見合った依存先が複数あり、意識せず当然のようにそれを利用しているだけ。
いつでも利用できるトイレ,エスカレーターが止まっても避難できる非常階段、疲れたら腰掛けられるベンチなど、社会は健常者にとって多くの依存先にあふれています。
"
この記事すごくいい。「依存症の根本は、依存できなくなることにあるのです。」共感。//
障害は個人の中ではなく社会にある。ハッとした。そう考えると社会的包摂は実現しやすいのかも。
素晴らしいインタビュー。「自立」とは「依存」先を増やすこと、失敗をゼロに近づけるには「失敗を許容する文化」が肝、ズレを認識する、どのトピックもよい。/
後半になるほど面白かったロングインタビュー。人の辛さって具体的には分からないけど、つらい気持ちはわかる。ここでの「当事者研究」に近くて大事だなと。あと、「依存(相談)できる先を増やす」、「失敗を許容する文化」というのも、ほんと大事。
健常者のみの組織にだって通用する、みんなが生きやすくなるための発想だ。
「自立」は「依存」の対義語ではない。たいてい「自立しろ」というのは、社会システムに「依存しろ」という意味である。「依存なき自立」が不可能であるならば、「自立した健常者」もまた不可能である。

「障害者」などいない。「障害となる環境/社会システム」がある。
内容が濃い。何より誠実さが感じられる。必読だよ。
後でゆっくり読むために*
帰宅してから読む。
公認心理師を目指す方へ. 受験前でも, 受験後でも良いので, 一度読んで欲しい.
いろいろ示唆に富んだ記事だ。
障害者手帳や障害年金などの医学モデルに固執して硬直化した制度の根本的見直しも求められるんだけどねw
なんだろう。この目の前がパーっと開けて、いつも見ている風景が全く新しい物のように見える感じ。
たくさんの人に読んで欲しいなあ。
「例えば間違った専門家の思い込みが、強力な信念となり、多くの人が疑うこともなく信じ込まされるということもあります。これもある意味妄想です」: |
「当事者でなく社会が依存先を増やす」事は例えば一番メジャーな身体障害の「近眼」が、自分も含め普段この障害を意識せず生活してるのは社会が包摂的で寛容だからに他ならないし、だからこそ連帯が必要なんだと思う / “「自立」とは、社会の…”
>依存先は、自助努力で増やすことのできない
>自助努力だと勘違いすると、医学モデル的なメッセージになってしまう
>社会に依存先という選択肢をたくさん提供してもらわねばならないのです

主治医と鎌倉市にこれ伝われ~

(o ̄З ̄)=3=3=3
"依存症の根本は、依存できなくなることにあるのです。"
>
重要なのは、失敗を隠さず、失敗した当事者だけでなく、組織全体で、その失敗のメカニズムを研究することです。
<

なるほど!

/
逆説から生まれた「当事者研究」が導くダイバーシティーの未来
Mugendai(無限大)
私たちの言語は、もっと開拓の余地がある!
ーー熊谷晋一郎さんの言葉には、いつもハッとさせられます。

→『自立」とは、社会の中に「依存」先を増やすこと
最近当事者研究に興味津々。
「知る」事からスタートするっていうの、本当に良くわかる。

「自立」とは、社会の中に「依存」先を増やすこと
"これはしばしば誤解されるのですが、「依存先を増やそう」というメッセージの宛先は、障害を持つ当事者ではありません。…自助努力だと勘違いすると、医学モデル的なメッセージになってしまう。「依存先を増やそう」というのは、あくまでも社会へのメッセージです"
オットが教えてくれた下記の記事がとても良くて、そして今ちょうどこういうことを考えていたので、自信を持てた🤩
「人に頼らなくても生きていけるくらい自分の能力を高める」ことを『自己依存』と呼ぶのはもっとも。
その上で、「健常者にとって、社会はすでに多くの依存先にあふれており、健常者が何もせずとも得られている恩恵を、障がい者は、享受できていない」ということ
「個人が努力で依存先を増やすのではなく、社会がそれを提供できる仕組みが必要とされている」
自閉症の人は時に健常者に伝わりにくい表現をするが、当事者研究や言語分類で健常者とのギャップを埋めるシステムがそれを解決するかもしれない
必読【新人は誰でも失敗しますが障がい者はその期間がちょっと長めなのです。それをどうとらえるかが組織の文化。障害を持った人を招き入れることが組織全体のパフォーマンスと矛盾しない。それがダイバーシティーです。アイデアも増えるし多様性があった方がいい】熊谷晋一郎
2020年の東京パラリンピックを機に、障がい者が社会でもっと活躍できるよう、多様な未来へのカウントダウンは既に始まっています♿️ /
僕も依存先(コミュニティと捉えてもいいかな?)が複数あった方が生きやすい。
「なんとなく他の人と違うけど、何が違うのかは本人にもよく分からない…多くの場合、当事者は自分を責め始めます。」こういう困難に苦しんでいる人っているんじゃないかな。ここから生まれた「当事者研究」というアプローチは社会にも必要だと思う。
障害や病気を持つ方々だけでなく、生きづらさを持つ多くの人々にまで、この研究は広がっていくのかな?だとしたら、科学の下に社会が整理されていく過程を、私は知ることができる。熊谷先生の研究が進みますように。お体、たいせつに。
これ。ほんまやな。どれだけ社会資源とつながりをもてるか。
"健常者はすでに自身に見合った依存先が複数あり、自分では意識せず当然のようにそれを利用しているだけです"
全文読みましたが、なんかめちゃくちゃ良いことが書いてありました。
〉ここから生まれたのが当事者研究というアプローチです。運動は「変える」ですが、研究は「知る」ことから始まります。

そういう意味ではウチの会も当事者研究なのかもね。
自立のためには多くの「依存」先が必要
組織は、従業員の失敗を詰問するのではなく、失敗を組織の宝として分析し、学習につなげる。それは、障がい者も失敗を恐れず多くのことにチャレンジする前提条件になります。〜こういう組織を目指したい!
依存し合う = あさく、ひろく、ゆるく、つながり合うことだと思っています。SOSを発信できてこそ「自立」だと。
ボリュームのある記事ですが、是非お読みください。>>
「高信頼性組織研究というものがあります。航空機産業、病院、原子力発電所など失敗が絶対に許されない組織で、いかにして失敗をゼロに近づけるかを研究するものです。
この研究の成果は、驚くべきことに、『失敗を許容する文化』が肝だということです」

ほお!
今日めっちゃみんなにオススメしたい記事。→
すばらしいインタビュー。この長さだから語れる内容。
”障害というのは、皮膚の内側ではなく外側にあるのだという主張です。例えば階段を昇れない私の身体に障害が宿っているのではなく、エレベーターがない建物という社会環境の中に障害が宿っているのであり、私たちの暮らしを妨げていることに気づかせてくれたのです。”
『階段を昇れない私の身体に障害が宿っているのではなく、エレベーターがない建物という社会環境の中に障害が宿っている』
思いのほか語り口は軽く、読みやすいに圧倒的な説得力。
病気、障がい、介護のみに留まらず、性別、人種、宗教の多様性、人が自立する上で社会が抱える課題に重要な気づきが得られま...
過去のあの言葉を想起させられました。
「先生に、障害児なんだから人に迷惑かけず自立できるように育てなさいと言われたけど、この子は障害児である以前に人間です。ロボットみ...
ただ、これはしばしば誤解されるのですが、「依存先を増やそう」というメッセージの宛先は、障害を持つ当事者ではありません。:
“コミュニケーション障害という既存の概念に引っ張られないために、記述を構成する際に、なるべく他者が登場しない場面から記述をスタートすることを意識しました” / ――逆説から生まれ…”
自立とは依存先を増やすこと、というのは大きなパラダイムシフトだよぬ。(・∀・) / | Mugendai(無限大)”
興味深い内容だった。
失敗を許容する文化が失敗を少なくする、のはなんとなくわかる気がする。
"虐待を受けた子は…身近な人に依存できないと誤って学習します。そうなると消去法で、身近にある物質に依存するか、あるいは人に頼らなくても生きていけるくらい自分の能力を高める(自己依存)のどちらかになります"
"依存症の根本は、依存できなくなることにあるのです"
「当事者研究」っていうアプローチの方法があるのを初めて知った。私もどこまでが「障害のせい」なのか分からなくて辛かったとき、同じ難聴の大人の人に「私もこういうことがある」って言ってもらえて、少しずつ障害の輪郭がつかめてきた経験がある。
先端研 当事者研究分野・熊谷晋一郎准教授のインタビュー。
頼ることの重要性を最近とても実感する
以上

記事本文: 「自立」とは、社会の中に「依存」先を増やすこと ――逆説から生まれた「当事者研究」が導くダイバーシティーの未来 | Mugendai(無限大)

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