日本は「危害射撃」で尖閣を守れるか?軍事アナリストが抱く海保の不安 - まぐまぐニュース!
「海警法」を成立させ、国内法を盾に尖閣諸島周辺海域での活動をさらに活発化させようとする中国。それに対抗し、日本も「警察官職務執行法7条」を根拠に「危害射撃」(敵国または第三国などの船が臨検に応じないと...
「運輸官僚出身の海上保安庁長官」の発言が寒すぎる
佐藤けんいち@新刊『世界史から読み解く「コロナ後」の現代』発売中!(@kensatoken1985) - 03/08
写真が搭載されてない巡視艇なのがそもそも、、
この小川和久って「軍事アナリスト」前も戯言書いてたな
『運輸官僚出身の海上保安庁長官は言ったのです。「われわれは警察ですから、そんなに撃ちませんから」』 これは長官の言うことが正しい。海保の巡視船が機関砲の弾を撃ち尽くすような戦闘は行わないので補給は気にしなくていいと思う。
この論評には同意しかねます。
>これで武器使用を認めた中国の海警法成立に対する備えができたのですが、実はまだ不安材料が残っています。海上保安庁の「文化」の問題です。
>これで武器使用を認めた中国の海警法成立に対する備えができたのですが、実はまだ不安材料が残っています。海上保安庁の「文化」の問題です。
以上
関連するニュース
いま話題のニュース
もっと読むPR