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ろう女性40年間の沈黙、秘密の避妊措置 優生保護の証言 : 京都新聞

13コメント 登録日時:2019-03-05 10:31 | 京都新聞キャッシュ

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女性は…幼いころから耳が聞こえず、発語もできない。人生の多くは優生保護法(1948~96年)があった時代と重なる。「(当時は)子供を作るろうあ夫婦は少なかった」とペンを走らせた後、40年間胸に押し込め…
「もういいです、もういい。私は謝罪もお金も要らない。そんな法律があったなんて知らなかったけれど、最終的に堕ろしたのは私」
「あの時は本当に苦しくて苦しくて。とにかく逃れたかった。私は弱かった。もう全てを忘れたい。」“ろう女性40年間の沈黙、秘密の避妊措置…”
“ろう学校で聴者の言うことに従うようにたたき込まれていた。「やっぱり聞こえる人が優先。子どもをつくるなと言われたら、それは従うしかない。はい、と言うしかない」”
優生保護法はわたしの出生にも関わってくることなのでこの関連の話は他人事ではないし、こういう記事は本当に心臓の奥が苦しくなる
《開会中の通常国会で、優生保護法の被害者救済法案を与野党が提案する見通し。補償の対象は不妊手術や放射線照射による不妊化措置を受けさせられた人にとどまり、女性が経験した中絶は対象外となる可能性がある》
本人が済んだ事と断ったであろうに、無理やり取材をし過去をえぐるように聞き出し、新聞社の編集方針どうりの記事にならないとはいえ、日本を揺さぶる衝撃的内容だから本人の意向を無視して載せちゃえと。
重い話の中でも特に「ろう学校で聴者の言うことに従うようにたたき込まれていた」が…。
精神障害者だけでなく、聾唖者もだったのか… 「もういいです、もういい。私は謝罪もお金も要らない(中略)最終的に堕ろしたのは私」のことばがあまりに悲しく刺さる。 / 優生保護の証言(隠れた刃 証言・優生保護法 | 京都新聞)
「私が話したとは誰にも言わないで」。絶対匿名が取材の条件。しわで分かるから、と手の撮影も断られた。
「1時間に及んだ証言。女性は気持ちを落ち着かせて、冷めたコーヒーを飲み干した。「私も高齢だから、匿名を条件に一度だけ話しておこうと決めた。ろうの世界は狭い。私の名前は連盟にも黙っておいてほしい」と言って店を出た。」
国が「不良な子孫」と決めつけ、不妊手術や中絶を強いた法律があった。
ろう学校で聴者の言うことに従うようにたたき込まれていた。「やっぱり聞こえる人が優先。子どもをつくるなと言われたら、それは従うしかない。はい、と言うしかない」
- 小中高とろう学校で学び、卒業後に今の夫と出会った。夫もろう者。交際中、彼の母親から「早く早く」と促…
以上

記事本文: ろう女性40年間の沈黙、秘密の避妊措置 優生保護の証言 : 京都新聞

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