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「線は引けない」 京大初、24時間介助の女子大生が願うこと 公的介助と教育 |文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

28コメント 登録日時:2019-10-16 21:47 | 京都新聞キャッシュ

重度の身体障害があり、常時介護が必要だが家族介護に頼らず、1人暮らししながら学ぶ学生が京都大にいる。4年の油田優衣さん(22)=京都市左京区=は脊髄性筋萎縮症(SMA)で、子どもの頃から車いすで過ごしてきた。進行性難病のため筆記具を握るのも、キーボード入力もつらい。京大の障害学生支援ルームによると、自立生活する24時間介護が必要な学生は京大初という。 重度障害が...

Twitterのコメント(28)

"京大の支援ルームは、テストや実験、フィールドワークなどをどうするかといった教員側の戸惑いと、ノートテイクなど障害のある学生の個別ニーズとの調整役にもなる。行政とのコーディネートも担う。同支援ルームは「大学は自由がいいところで、高校のような担任もいない"
「「声は届く。声を出し足を運べば、制度はこんなに変わるんだなって」。高校1年の油田さんの心に、この出来事は深く刻まれた。」/
"「声は届く。声を出し足を運べば、制度はこんなに変わるんだなって」。高校1年の油田さんの心に、この出来事は深く刻まれた。"
WHILL使用の息子が京都に修学旅行に行った際、市内班行動時に介助してくれる団体に依頼しました。京大は先進的なんですね。
「きれいな線は引けない 私生活と介助の間で」 公的介助と教育「声は届く。声を出し足を運べば、制度はこんなに変わるんだなって」 | 京都新聞
勤務中の介助者派遣だけでなく

学校生活、特に大学における

介助者派遣もめっちゃ大事

健常者の当たり前と

障害者の当たり前を近づける

それも『心のバリアフリー』
県教育委員会は「学校内では公的介助は使えない」の一点張りだった。

まだまだ基本的人権が保障されてない本邦。
声を上げていることは素晴らしいと思いました。でも、そうしなくても環境が当たり前になっていれば良いのにとも思いました。
京都新聞の記事より。



” ”

応援します。
広がるといいね。

"京都大の障害学生支援ルームは、障害学生の受講をはじめとする大学生活を支える「学生サポーター」制度を2008年に設けた。ボランティアではなく、時給1200円で、登録者は約80人。学生サポーターの有償化はまだ、全国の大学に広がっていない"
応援したいですね。
「声は届く。声を出し足を運べば、制度はこんなに変わるんだなって」。高校1年の油田さんの心に、この出来事は深く刻まれた。(一部抜粋)
重度障害の参院議員がやっと国会に登院するようになったばかりの日本
自分ひとりではできないことだらけの人は 何もかもあきらめないといけないのか公的支援の充実を切に願います
「京大の支援ルームは、テストや実験、フィールドワークなどをどうするかといった教員側の戸惑いと、ノートテイクなど障害のある学生の個別ニーズとの調整役にもなる。行政とのコーディネートも担う」。どのような方がご担当されているのでしょう?広まってほしい仕組みです。
「学生サポーターから本をめくってもらったり、参考書籍の電子化をしてもらったりするなどの支援」
「京大の障害学生支援は先進的。他の学生たちが当たり前にしていることができるよう、サポートしてくれる」
重度の身体障害があり、24時間介護が必要だが、家族介護に頼らず、自立生活する京都大学4年の油田優衣さん。
れいわ新選組の2人の議員の登場で「就労時と公的介助」の線引きが議論になっているが、油田さんは高校時代からの奮闘により制度に風穴を開けつつある。本当にすごい
学生支援ルームのあの人に話聞けるかな…。
"京都大の障害学生支援ルームは、障害学生の受講をはじめとする大学生活を支える「学生サポーター」制度を2008年に設けた。ボランティアではなく、時給1200円で、登録者は約80人。学生サポーターの有償化はまだ、全国の大学に広がっていない。"
一昨日も素晴らしいトークをされた油田さんの記事。移動支援や重度訪問介護といった公的介護を大学生活でも使っており「(中略)就労などさまざまな場面で、制度を柔軟に運用してほしい」→京大と東大で、キャンパス内でも重度訪問介護を使える前例が出来たことは大きい。
すごい人が世の中にはいるんだなぁ(^^) / “ |文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞”
金のある大学はなぁ.
京大の中だけに留まらず、こうした先進的な仕組みを、働く場にも広げて行けたら良いと思う。 / (京都新聞)
最近の京大はアレなことが多いですが、障害学生支援ルーム、もちろんまだまだ人数などの体制充実は必要だと思うけど、中の人たちが本当にいいです。
油田さん(๑˃̵ᴗ˂̵)

自立生活運動、障害学、当事者研究の道をざくざく進んでいくであろう若い友人。心強い!
油田優衣さんの「強迫的・排他的な理想としての〈強い障害者像〉――介助者との関係における「私」の体験から」は、『当事者研究をはじめよう』(金剛出版)に掲載されています。「意志と責任」の外へ踏み出した画期的論文です。
「休講の時には行政のヘルパーが急に必要になるが、使えないとキャンパスの外にも出られない。大学生活は私生活と学業の間に、きれいな線は引けません。京大の障害学生支援は先進的」
以上

記事本文: 「線は引けない」 京大初、24時間介助の女子大生が願うこと 公的介助と教育 |文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

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