
先日、令和5年度公募の、令和6年度科研費申請について、スケジュールが公開されました。主な種目は公募開始・締切ともに早まっております。どうぞご確認ください。ちなみに基盤研究(B, C)・若手研究・挑戦的研究は、公募開始・締切ともに前年から半月程度早まっております。

科研費のスケジュール.そして審査資料が電子化&カラー化するらしい

科研費の申請書、カラーの図表を使えるのは朗報ですが、まだ基盤Sと特別推進などごく一部。基盤A, B, C,
若手研究はまだ白黒前提。次の申請の時までに対象が拡大していることを願っております。
若手研究はまだ白黒前提。次の申請の時までに対象が拡大していることを願っております。

お、ついに科研費応募書類(審査書類)がカラー化!審査側に分厚い電話帳?wを送らなくなる
でもまだ一部だけのようですね。基盤(A-C)、挑戦などはまだ先?
でもまだ一部だけのようですね。基盤(A-C)、挑戦などはまだ先?

科研費の公募スケジュール、具体的な日程が公開されていましたね。うっかり見落としておりました。
弊社と関わりのある「研究公開促進費」は7月14日から公募開始。昨年からまた早まりました。
応募予定の先生方ご注意くださいませm(_ _)m
弊社と関わりのある「研究公開促進費」は7月14日から公募開始。昨年からまた早まりました。
応募予定の先生方ご注意くださいませm(_ _)m

令和5年度 科研費の変更点が出ています。
公募スケジュール、基盤(S)や研スタ等の調書カラーOK化、特別研究員(DC)の研究分担者参画可能化など。下記よりご確認ください。
公募スケジュール、基盤(S)や研スタ等の調書カラーOK化、特別研究員(DC)の研究分担者参画可能化など。下記よりご確認ください。

メモ>令和5(2023)年度の科学研究費助成事業(科研費)の変更点等について
・申請書カラーok
・DCが分担者となれる
・若手2回目と挑戦的研究(開拓)の重複ok
・申請書カラーok
・DCが分担者となれる
・若手2回目と挑戦的研究(開拓)の重複ok

科研費のスケジュールが変わって、基盤Aと基盤Sの初年度両取りという芸当はできなくなるわけか。

>基盤研究(C)〜若手研究者支援の充実の観点から、支援対象者の要件として、これまでの要件に加え「博士の学位取得後15年以下の者(産前・産後の休暇、育児休業の期間を除く)」を追加
次がラストチャンスじゃん…唐突に突き付けられる現実…なら運営交付金増やして…
次がラストチャンスじゃん…唐突に突き付けられる現実…なら運営交付金増やして…

令和5(2023)年度の科学研究費助成事業(科研費)の変更点等について

更に〆切早くなる これで最終型かしら?

科研費、申請がさらに前倒しされる。これだと基盤や若手の学内締切は8月末あたり…きびしい

今年の科研費は基盤ABCや若手、萌芽などの締め切りが半月ほど早まるのか。

科研費改革、良く分からないです。特に基盤C

令和5(2023)年度の科学研究費助成事業(科研費)の変更点等について|日本学術振興会

>「博士の学位取得後15年以下の者(産前・産後の休暇、育児休業の期間を除く)」
実際のところ15年を待たずして生産力が枯渇する向きも散見され、相応の合理性は理解できるものの、小規模分野の小規模研究を軒並み死滅させる数量の方が多いように思う。
実際のところ15年を待たずして生産力が枯渇する向きも散見され、相応の合理性は理解できるものの、小規模分野の小規模研究を軒並み死滅させる数量の方が多いように思う。

8.「基盤研究(C)」及び「若手研究」における…の「支援対象者の要件として博士の学位取得後15年以下の者を追加」をみて「おっさんは強制的に基盤B以上に出せってこと?」と焦ったが,これ「独立基盤形成支援(試行)」の対象者への制限ってことですな?

8.「基盤研究(C)」及び「若手研究」における独立基盤形成支援(試行)の制度改善について○支援対象者の要件の追加について
若手研究者支援の充実の観点から、支援対象者の要件として、これまでの要件に加え「博士の学位取得後15年以下の者」を追加します。
若手研究者支援の充実の観点から、支援対象者の要件として、これまでの要件に加え「博士の学位取得後15年以下の者」を追加します。

ところで、来年度からの、科研 基盤C
学部卒から、他大学を渡り歩いた研究者しか出せない
ように見えるぬ。個人的には歓迎な履歴で、基盤B以上でもやってもらって良いが
同一大学で、早く教授になり偉くなった人
いいのだろうかぬ?
学部卒から、他大学を渡り歩いた研究者しか出せない
ように見えるぬ。個人的には歓迎な履歴で、基盤B以上でもやってもらって良いが
同一大学で、早く教授になり偉くなった人
いいのだろうかぬ?

科研費の申請資料は応募年でなくても一応目を通していますが,毎年少しずつ書きやすく向上していて好感が持てます.

キタコレ!👀✍️✨
私のニーズを満たした制度改善です!😋✨
8.「基盤研究(C)」及び「若手研究」における独立基盤形成支援(試行)の制度改善について
令和5(2023)年度公募より、以下の変更を行います。詳細は公募要領を確認してください。
私のニーズを満たした制度改善です!😋✨
8.「基盤研究(C)」及び「若手研究」における独立基盤形成支援(試行)の制度改善について
令和5(2023)年度公募より、以下の変更を行います。詳細は公募要領を確認してください。

科研費のルール変更.8に記載がある「基盤Cは博士の学位取得後15年以下」ってかなり影響でかいお話だな.平均的に見れば40代中頃からは基盤B以上に出せってことになる.

令和5(2023)年度の科学研究費助成事業(科研費)の変更点等について

基盤Cの申請は、学位取得後の15年以内の制限をつけるの???

来年度の変更点が出ました
令和5(2023)年1月以降に実施する公募より、研究計画調書等の提出期限より前であれば、日本学術振興会への提出(送信)後に研究機関担当者により研究計画調書等を引き戻し、必要に応じた訂正、再提出を行うことが可能となりました etc...
令和5(2023)年1月以降に実施する公募より、研究計画調書等の提出期限より前であれば、日本学術振興会への提出(送信)後に研究機関担当者により研究計画調書等を引き戻し、必要に応じた訂正、再提出を行うことが可能となりました etc...

令和5(2023)年度の科研費の変更点等について。締切がさらに前倒し。
1.公募スケジュールの変更について
2. 審査資料の電子化及びカラー化について
3.応募書類の引き戻し機能について
4.特別研究員奨励費の基金化及び制度改善について
など
1.公募スケジュールの変更について
2. 審査資料の電子化及びカラー化について
3.応募書類の引き戻し機能について
4.特別研究員奨励費の基金化及び制度改善について
など

マジっすか。

来年度の科研費は審査結果通知はほとんど変わりませんが、公募と締切は軒並み半月ずつ早くなってますね。早めの準備が必要ですね。
項目7については調書に国際的な研究の項目ができるのかな?
項目7については調書に国際的な研究の項目ができるのかな?

科研のスケジュールがまた変更。
種目ごとにだいぶ変わるので、要チェックです。
基盤研究(A・B・C)、若手研究、奨励研究
研究成果公開促進費は、
公募開始、令和5年7月14日。
公募締切、令和5年9月19日。
種目ごとにだいぶ変わるので、要チェックです。
基盤研究(A・B・C)、若手研究、奨励研究
研究成果公開促進費は、
公募開始、令和5年7月14日。
公募締切、令和5年9月19日。

トクスイ、基盤Sなど一部はカラーokに。
これは、徐々に広がっていくんだろうか。
これは、徐々に広がっていくんだろうか。

今度の科研費の公募時期、随分と前倒したな。研究者は体内時計リセットしないと。公募開始:令和5年7月14日、公募締切:令和5年9月19日 基盤研究(A・B・C)、若手研究、奨励研究

大激震!?今年の科研費の応募時期は去年よりさらに早まります!基盤研究(A・B・C)、若手研究、奨励研究の公募開始が令和5年7月14日、締め切りは9月19日!!旧国際共同研究強化(B)は名前も変わり締切日も早まって令和5年5月10日。今後、順次カラー化も。
以上
本文を読む:科学研究費助成事業(科研費)のお知らせ
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ただし、今回は以下の種目のみ。なぜ??
・令和6(2024)年度「特別推進研究」、「基盤研究(S)」
・令和5(2023)年度「研究活動スタート支援」、「海外連携研究」、「国際共同研究強化」、「帰国発展研究」