「テレワークは生産性を下げる」は妄想か? 社員を監視したいリーダー層にMicrosoftが警鐘:ウィズコロナ時代のテクノロジー(1/3 ページ) - ITmedia NEWS

かたや、顧客とのメールのやり取りや電話対応、納期に向けてスケジュールを組んで会議と資料作成、工数管理をしながらのプログラミングが主な仕事だとしたら、リモートワークのスピード感で全く「間に合う」のではないかと思います。
鶴見教育工学研究所(@tetlabo) - 2022/11

日本はもっと妄想に凝り固まってそう。まあ、朝の満員電車がその答えだわな。。

テレワークは少なくとも自分の生産性は下げた。上司による監視が同行ではなく低速なネットワークと、遠隔PCのロースペに由来するものだけれど。

> つまり妄想に固執しているのは、リーダー側というわけだ。

そもそもいまだにテレワークと出社勤務を完全に二項対立で扱っている時点で偏った見方しかしてねぇなぁって思う。

妄想妄想

生産性って何なのか、はっきりさせましょうよ。
何割る何?
分母は何?
分子は何?
生産性を上げるなら、分子を大きく、分母を小さくするしかないよ。分母も分子もわかっていないのなら、何を話しているのか、わかっていないということよ。
何割る何?
分母は何?
分子は何?
生産性を上げるなら、分子を大きく、分母を小さくするしかないよ。分母も分子もわかっていないのなら、何を話しているのか、わかっていないということよ。

禿同
むしろ邪魔される要因を排除できるから集中しやすいまであるね、通勤時間も削減できるし時間的にもお得しかない
むしろ邪魔される要因を排除できるから集中しやすいまであるね、通勤時間も削減できるし時間的にもお得しかない

働かない人はオフィスにいても働きませんし、その人に合った働き方を考えた方がましなのかも。

興味深い記事だった
テレワークは生産性を下げるという妄想に支配される上司(生産性パラノイア)がいるからこそ部下は無駄な生産性劇場を繰り広げないといけないわけですね
テレワークは生産性を下げるという妄想に支配される上司(生産性パラノイア)がいるからこそ部下は無駄な生産性劇場を繰り広げないといけないわけですね

人の生産性が落ちているというよりは、仕事に対する生産性の占めるウェイトが落ちる可能性はあると思う

アホ!
テレワークの生産性が下がるのはteamsがサクサク動かないからだぞ!
テレワークの生産性が下がるのはteamsがサクサク動かないからだぞ!

「テレワークは生産性を下げる」
んなわけないじゃん
通勤に無駄に使う体力使わんし
うるさい職場で仕事せんでいいし
リラックスできるし
効率が落ちる要素がないわw
んなわけないじゃん
通勤に無駄に使う体力使わんし
うるさい職場で仕事せんでいいし
リラックスできるし
効率が落ちる要素がないわw

労働を「ただ机に向かってること」と考える人と「成果を出すこと」と考える人の違いですかね。
当然前者は旧態依然のパラノイア。
当然前者は旧態依然のパラノイア。

ここに出てくるリーダー層ばかりじゃないと思いたいけど、こんなのが管理職やってるようじゃ、ロクな会社じゃないんだろうなーって感じちゃうけどね。

"テレワークの問題点は定型的な業務の能率が低下することではなく、インフォーマルなコミュニケーションの減少によって組織の持つ高次の問題解決能力が低下することだろう。"
というコメントはそうかもと思った。その辺りうまいことやれる文化は必要そう。
というコメントはそうかもと思った。その辺りうまいことやれる文化は必要そう。

ちょっとした打ち合わせはチャットで済むし、会議はオンラインにすれば全員の場所や時間にほぼ囚われないし、何より通勤の時間と労力がナシになるし。

これについてはMicrosoftに賛成。自己評価とかどれだけ頑張ったかではなくて、どれだけの成果を出したかで判断すべき。NO-KRいいね。

改めて読むといいテーマだよね。

現場側からも進捗をこまめに報告したり、やっていることの共有を短いスパンですることをやれるといいのではないか(安直)

社員を監視みたいな話、アウトプットを評価する能力がないからプロセスで見るしかないという話な気がしなくもない

持論としては、結局のところどれだけ雑談の機会を持てるかがすべて。趣味でも仕事でも雑談の機会が潤沢にないと人間関係は形成できないし作業は滞る。そういうもの。

結果でしか測れないよ /

「出社したら生産性が上がる」という妄想からも脱却してほしいですね

私が見たり経験した限りでは
テレワークに対する慣れの期間は一定期間必要だと感じる
特にそれまで出社が前提で働いてきた人たちは特に
テレワークに対する慣れの期間は一定期間必要だと感じる
特にそれまで出社が前提で働いてきた人たちは特に

生産性とは直接関係しないけど、テレワークの方がパワハラはし難いんじゃないかね?チャットもWeb会議も記録を残し易いし、密室で詰めるみたいことはやり難くなるよね?

んまこれ

テレワークしたらサボる、と信じてるのは経営者だ、という良記事ですが、自分はサボります!

もう少し社員を信用したれよって思うわな。
サボる奴は出社してもサボる
サボる奴は出社してもサボる

"生産性劇場で行われるパフォーマンスは、あくまでも生産性を高めるように「見える」行為"

生産性劇場ww

従業員は自らの生産性が高いと認識しているだけでなく、実際に「かつてないほど働いている」との結論。ところがリーダー層はハイブリッドワークをしているチームの生産性に自信を持てない状態に陥っている。

激しく(ry

分かんないんだよな。「テレワークで生産」を行える業種で、個人に割り当てられた生産量を測るのに、オンラインって関係ないんじゃない?創造性っていうんならまだ分かるけど。リーダー層が何かの妄想に陥ってるのか、非テレワーク時の無駄な作業を生産活動と誤認していたか?


テレワーク賛成派だとほらやっぱり!と言いたくなるけど、これもマイクロソフトのポジショントークだからね。テレワークが進むとマイクロソフトが儲かるのよ。

>従業員は自らの生産性が高いと認識しているだけでなく、実際に「かつてないほど働いている」との結論を導き出している。ところがリーダー層はというと、彼らの多くがハイブリッドワークをしているチームの生産性に自信を持てない状態に陥っている
さすがMicrosoftというべきでしょうか。
テレワークになり通勤ロスが減り生産性は上がりました。緊急時の深夜対応もしやすく柔軟性は最高。
でも監視は増える一方。なんでやねん!
テレワークになり通勤ロスが減り生産性は上がりました。緊急時の深夜対応もしやすく柔軟性は最高。
でも監視は増える一方。なんでやねん!


Microsoft兄さん...!

個人的な意見で言うと、テレワークを巡る問題を左右するものは生産性などではなく、「直接会うほうが色々正しいよね」という感じの無意識な前提だと思ってて、それに悪意があるわけではないけれど、理屈じゃない自信と確信に近い信仰だと思う。

管理する側が旧態然では話にならんという事だ。うちの中間管理層に読ませてやりたい❕

いち従業員の立場として、〆切とか明確な成果物とかを求められる仕事ならサボるなんて考えられないけどね。監視いる?? -

"つまりOKRで「何をすべきか」、NO-KRで「何をすべきでないか」を設定しておく" /

コロナ禍で顕在化しただけで仕事の成果や生産性の評価が適切に行われてこなかったのがそもそもの問題なんだよな。その自信のなさが生産性パラノイアを生んだように思える >

"OKRで「何をすべきか」、NO-KRで「何をすべきでないか」を設定しておくことで、従業員がより自主的に適切な行動を取れるようになる"
すべきでないことを決めるNO-OKR、いいですね!
すべきでないことを決めるNO-OKR、いいですね!


管理する側と労働者側の温度差が大きいなぁ

ストレス半端ないしな:Web閲覧履歴、スクショランダム撮影、キーロガー。活動監視を行っていると従業員は会社に対する信頼感を失い「生産性劇場」へと走ってしまう:

”つまりOKRで「何をすべきか」、NO-KRで「何をすべきでないか」を設定しておくことで、従業員がより自主的に適切な行動を取れるようになるわけである。”
NO-KRなんてあるのか。
NO-KRなんてあるのか。

別に監視はしたくないが、テレワークをしてる人は、チームよりも個で動く形になりがちで、そこが気になるかなというぐらい。特に他の人の忙しさに気付かなかったり。そもそも他社や遠方のスタッフとのやりとりするのと変わらない

リーダー自身がチームの生産性を下げる、OKRとNO-KR:
以上
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