
こんな戦争の仕方があるのか
ゆんたん(@yunta_tw) - 02/27

年末にはとっくにウクライナ侵攻をロシアが計画していたということだな・・・

「HermeticWiperは、中国EASEUSのディスク管理ソフトの正規ドライバーとキプロスHermetica Digitalが発行するコード署名証明書を悪用する(それがワイパー名の由来)」 ( NEWS)

おそらくランサムウェアといいつつ、ウクライナと同じく交渉なしのワイパー型がくるはず。
インタポールも出てくるだろうが、おそらくロ中からの攻撃になるだろうから止められない。
ここ1ヶ月はマクロをオフ、知らないURLは踏まない。知らない人からのDM受付禁止も視野に。
インタポールも出てくるだろうが、おそらくロ中からの攻撃になるだろうから止められない。
ここ1ヶ月はマクロをオフ、知らないURLは踏まない。知らない人からのDM受付禁止も視野に。

昨年かそれよりも前から準備してたと考えるとゾットするな…

「ロシアによるウクライナ侵攻が開始された2月24日(現地時間)の午後、ウクライナの多数の組織のシステムがデータ消去マルウェアによるサイバー攻撃に見舞われたと、スロバキアのセキュリティ企業ESET Researchが報じた。」

これがインフラを敵対国に委ねる危険か。例えば通信基地局にバックドアを仕込んでおきタイミングよく機能停止命令送れば高度な攻撃もなしに損害を与えられる。モバイル5Gに限らない。

現政権の反対勢力には武器も資金も送り続けていた。戦争はずっと前から始まっている。ハイブリッド戦争の時代。日本もまた中国から戦争を仕掛け続けている

何でもありだな

「・・・この攻撃が昨年末には計画された可能性を示しているとESETは解説した。」:

>ESETが「HermeticWiper」と名付けたデータ消去マルウェア(データワイパー)は24日午後5時ごろ検出されたが、ワイパーのタイムスタンプによるとコンパイルされたのは2021年12月28日になっており、この攻撃が昨年末には計画された可能性を示しているとESETは解説した。

技術的な事は分からんがロシアの準備が半端じゃない事は分かった。

EASEUSって中国だったのか、知らんかった

>中国EASEUSのディスク管理ソフトの正規ドライバーとキプロスHermetica Digitalが発行するコード署名証明書を悪用する
脆弱性とかじゃなくて正規のドライバと正規の証明書を通じてド正面から攻撃するってこと?
ちょっと何言ってるかわかんない……
脆弱性とかじゃなくて正規のドライバと正規の証明書を通じてド正面から攻撃するってこと?
ちょっと何言ってるかわかんない……

ロシアにとっては🇷🇺既定路線の様ですね!

【 - 2022/02/25】
『2月24日(現地時間)の午後、ウクライナの多数の組織のシステムがデータ消去マルウェアによるサイバー攻撃に見舞われたと、スロバキアのセキュリティ企業ESET Researchが報じた』
『2月24日(現地時間)の午後、ウクライナの多数の組織のシステムがデータ消去マルウェアによるサイバー攻撃に見舞われたと、スロバキアのセキュリティ企業ESET Researchが報じた』

準備してたのね>

なんともまあ

データ破壊だけじゃなくてMBRも壊すのすごいな。

近代的ですね。。

「コンパイルされたのは2021年12月28日になっており、この攻撃が昨年末には計画された可能性を示しているとESETは解説した。」 <

やべーのでは…

HermeticWiperは、中国EASEUSのディスク管理ソフトの正規ドライバーとキプロスHermetica Digitalが発行するコード署名証明書を悪用

戦争もサイバー攻撃が当たり前に。
兵士だけじゃない、エンジニアも戦争に加担するんだ。
兵士だけじゃない、エンジニアも戦争に加担するんだ。

ワロエナイ案件
>HermeticWiperは、中国EASEUSのディスク管理ソフトの正規ドライバーとキプロスHermetica Digitalが発行するコード署名証明書を悪用する -
>HermeticWiperは、中国EASEUSのディスク管理ソフトの正規ドライバーとキプロスHermetica Digitalが発行するコード署名証明書を悪用する -

やはり情報戦も立派な戦争だよな -

メモ。
〉ロシアによるウクライナ侵攻が開始された2月24日(現地時間)の午後、ウクライナの多数の組織のシステムがデータ消去マルウェアによるサイバー攻撃に見舞われた
【ウクライナへの新たなワイパー攻撃、仕込まれたのは昨年末──ESETが解説】
〉ロシアによるウクライナ侵攻が開始された2月24日(現地時間)の午後、ウクライナの多数の組織のシステムがデータ消去マルウェアによるサイバー攻撃に見舞われた
【ウクライナへの新たなワイパー攻撃、仕込まれたのは昨年末──ESETが解説】

時限爆弾のよう。>このワイパーはデータを破壊するだけでなく、ハードドライブのMBRセクションにも損傷を与え、コンピュータの再起動を阻止する。 /

> データ消去マルウェア(データワイパー)は24日午後5時ごろ検出されたが、ワイパーのタイムスタンプによるとコンパイルされたのは2021年12月28日になっており、この攻撃が昨年末には計画された可能性を示しているとESETは解説した。

この側面から戦争が紐解かれていくのは興味深いな......そして一回のセキュリティ企業にさえ紐解かれてしまうのであればなるほど、あの雑な力押しに走るのも頷けるというものだ。

最近の軍事行動はサイバー攻撃が必ず織り込まれる🌍当然アメリカもなにかしているでしょう

サイバー攻撃も
『このワイパーはデータを破壊するだけでなく、ハードドライブのMBRセクションにも損傷を与え、コンピュータの再起動を阻止する』
『遅くとも2021年12月28日にはマルウェアが仕込まれていたとしている』
ウクライナへの新たなワイパー攻撃
『このワイパーはデータを破壊するだけでなく、ハードドライブのMBRセクションにも損傷を与え、コンピュータの再起動を阻止する』
『遅くとも2021年12月28日にはマルウェアが仕込まれていたとしている』
ウクライナへの新たなワイパー攻撃

つまり予定通りだつたと言ふ事だよね…🚀💥

投稿時間:2022-02-25 08:01:02
[ News] ウクライナへの新たなワイパー攻撃、仕込まれたのは昨年末──ESETが解説
[ News] ウクライナへの新たなワイパー攻撃、仕込まれたのは昨年末──ESETが解説
以上
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