TOP > IT・テクノロジー > ここまでできる日本語ディクテーション 「句読点自動認識」に「会話文書き起こし」、Microsoftの2つの「日本語認識」を試す(1/3 ページ) - ITmedia NEWS
ここまでできる日本語ディクテーション 「句読点自動認識」に「会話文書き起こし」、Microsoftの2つの「日本語認識」を試す(1/3 ページ) - ITmedia NEWS
Microsoftが投入してきた日本語ディクテーションの新機能。これで文字の書き起こしがどれだけ楽になるか、西田宗千佳さんが検証した。 (1/3)
日本語入力もどんどん進歩してるよね →
「やはり大きく違うのは、Wordでのディクテーション。句読点の挿入が、かなり的確に行われている。これだったら、音声で文章を書く上でかなり有用な技術といえそうだ」|
この比較は興味深いし、結構いい精度なんだな
やはり 日本語も 分かち書きを するべき
Wordのディクテーション機能、明日試す。でも明日あんまり時間ない
あとで読む
音声認識ってノイズに弱い。録音した音声を文字起こししようとしても精度がガクッと落ちる。
MicrosoftのGroup transcribeは複数人がそれぞれで自分の声を認識させて同じセッションに文字起こしすることで会話も可能にしている
MicrosoftのGroup transcribeは複数人がそれぞれで自分の声を認識させて同じセッションに文字起こしすることで会話も可能にしている
日本語の音声認識、相当難しいんだね。
日本語の自動変換の難しさの理由は記事にある通り。
日本語変換機能は、何年か前から形態素解析という手法が主流になって変換効率が格段に向上したし、Microsoftは自前のFEPがあるので、その辺りからのフィードバックもあったんだろうなと思う。
近々Teamsにも反映されるとか
日本語変換機能は、何年か前から形態素解析という手法が主流になって変換効率が格段に向上したし、Microsoftは自前のFEPがあるので、その辺りからのフィードバックもあったんだろうなと思う。
近々Teamsにも反映されるとか
Wordのディクテーション機能が気になったのですが、Webアプリ版でもできるようですね。
以上
関連するニュース
いま話題のニュース
もっと読むPR
…Microsoftの2つの「日本語認識」を試す: