このままでは第2の「珪藻土・アスベスト」事件が起きる ニトリやカインズは真相を解明できるか (1/6) - ITmedia ビジネスオンライン
12コメント
2021-01-14 05:05
ITmediaビジネス
2020年末、珪藻土バスマットなどにアスベスト(石綿)が混入していたとして大騒動になった。はたして、真相は解明されるのか。結局は、“うやむや”にされてしまう可能性もある。 (1/6)
アスベストは中国、米国、タイ、ロシア、インド、北朝鮮などでは禁じられていない(2018年時点)
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家にある珪藻土の製品、捨てた方がいいのかなあ😥。記事にあるように安易に安い人件費の他国製品を使わず、やっぱり国産に力をいれて欲しいね。マスクも同じ。
ニトリやカインズは真相を解明できるか(要約)
ニトリやカインズは真相を解明できるか(要約)
まぁ、ニトリだしわざとかな?と疑いたくなる🤨
国際的な課題として認識する必要がある。
現行のなかでは、十分に検品工程を行う以外にない
現行のなかでは、十分に検品工程を行う以外にない
海外では禁止されてない国もあるのか >
結局ファッキンチャイナ案件なんかねこれも
長浜淳之介のトレンドアンテナ:
以上
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何十年も経ってアスベストの被害者が出なければいいんですが…。
お値段以上ではなかったな。