TOP > その他のニュース > 科学者がどんなに「事実」を並べても、"反ワクチン"が強く支持される理由 | ハフポスト

科学者がどんなに「事実」を並べても、"反ワクチン"が強く支持される理由 | ハフポスト

84コメント 登録日時:2020-02-18 08:10 | ハフィントン・ポストキャッシュ

多くの知性派は世界を憂いている。 一体なぜ、ここまで事実が積み上がっているのに、あるいは事実は確固としてあるのに、彼らの意見は変わらないままなのだろうか、と。...

ツイッターのコメント(84)

自省も込めて。
これは結構考えさせられますね🤔
ここに時代の真理がある。
事実はかくも弱く、事実を明示したところで、真逆の信念を持つ人を説得することはできない。それどころか、知性に寄りかかり、事実を示すだけでは、偏見と直感に負ける。事実よりも偏見まみれの言葉のほうが人々の感情を突き動かす。
反対するエビデンスで説得するのは逆効果で、迂遠なようだが共通点・共通の利点を見出し、別のファクトを強調したほうがうまくいくかもしれないとのこと。相手を論破ではなく、説得する行為全般に応用できそう。
カーソンは「知性」にのみ訴えたが、トランプはそれ以外のすべてに訴えかけていた。
これは、政治業界(?)にいる者にとっても、重要な指摘だなあ…>
色々と考えさせられる記事>
「反ワクチン」以外にも、たとえば「反コナミ」「反ウィザーズ」「反ブシロード」など……事実よりも感情を優先して運営を叩く人は多い気がします、自省を含め。

-
知性に寄りかかり、事実を示すだけでは、偏見と直感に負ける。事実よりも偏見まみれの言葉のほうが人々の感情を突き動かす。

そう、私たちついつい正論に頼り、そして寄りかかってしまう。そこじゃないことに気がつかねば。
良い文章の良い記事。

カーソンは「知性」にのみ訴えたが、トランプはそれ以外のすべてに訴えかけていた。
記事より:
「理性的」であるほうが優れている、という枠組みを一旦疑ってみないと溝は埋まらないのではないか
“事実はかくも弱く、事実を明示したところで、真逆の信念を持つ人を説得することはできない。それどころか、知性に寄りかかり、事実を示すだけでは、偏見と直感に負ける。事実よりも偏見まみれの言葉のほうが人々の感情を突き動かす”
マーケターとしても何度も読みたい記事。
事実に基づく前向きの感情論なら、不安を煽るだけの感情論にも勝てるかもしれない、ってことかな。
ハフポスさんが言うと「自虐?」って思うね。
マスコミが公器を使って正しさを広めないからだよ。
デメリットの少なさを宣伝するんじゃなくてメリットの多さを宣伝しろってことかね。
事実よりも感情?
科学的な事実をいくら突きつけたところで、人の意見を変えることは難しい

対立ポイントよりも共通点を見つける
恐怖や不安で説得しようとしていないか?
“恐怖や不安は、かえって望ましい行動を抑制してしまうという。その代わりに、人はインセンティブとして別の報酬を設定すると、進んで望ましい行動をとる“
そういうの、マスコミがまず率先してやらないといけないことでは?
しかしハフポがよくこんな記事書けるよな。反ワクチンをアジテートしたのは朝日新聞じゃん。
非常に合点がいきました。
仕事の交渉でも活用可能です。


事実よりも偏見まみれの言葉のほうが人々の感情を突き動かす。
これでは、事態の改善は絶望的である。
事実だけで人は説得できない。
@takapon_jp
ワクチンが受け入れられない理由はやはり、感情なんですね。
人間だからどうしても感情に訴えかけられると理屈に買ってしまう
事実でしょうね。感情は事実に勝る。
なるほど…
なぜ科学的な事実で、人の意見は変わらないのか?
科学は答えをくれないので感覚に頼ることになる。

科学は色んな前提を置いたうえで成り立つ理論。しかも100%でないこともある。

すると、自分には当てはまらないのではないかと不安になる。99%は大丈夫。けど自分が1%にはならないと言えるのか?

その事実は誰のもの?
これらをいくら否定し、その信念を変えようとしたところでかえって意固地にしてしまう。
そこで研究チームが試みたのは、「MMRワクチンで自閉症を引き起こさない」と説得する代わりに、このワクチンが子供を死に至らしめる多くの病気を防ぐという事実を強調する方法をとった。
これ割とワクチンだけじゃなく医療全般にささりそう
>事実を明示したところで、真逆の信念を持つ人を説得する事はできない。
それどころか、知性に寄りかかり、事実を示すだけでは、偏見と直感に負ける。偏見まみれの言葉の方が人々の感情を突き動かす。
うん,その通り.
しかし,事実を元に感情に訴え且つ共通の利益について語るには,取りも直さず,科学的で冷静な分析能力が必要.
利益を最大化するにはやはり知性が必要
なるほど……参考にできそうだ
10の被害を1に軽減するものを創り出すと、1の被害を全てだと思い込み徹底的に反対する輩が声を上げる不都合な世の中。まるでその1が全てかのように…どっかで聞いた話だな。
「対立する相手の行動を変えてほしい、とメッセージを発信するとき、どこかで恐怖や不安をつかっていないだろうか。望ましくない未来がやってくるぞ、と発信していないだろうか。」
“人はインセンティブとして別の報酬を設定すると、進んで望ましい行動をとる”
/
意見を対立させて議論するのではなくて、こちらの意見をしっかりと主張することが大事なのですね。

薬やワクチンには必ず、
副作用があるので、
そのメリット/デメリットを理解した上で本人(または親)が受けるか決めるべき。

反ワクチンを人に勧める活動は疑問がある。
これ不登校の長男にもやりがち。このまま学校行かないと将来大変なことになるよ、と脅すようなこと言いたくなるし、実際言っちゃうし、そしてその都度猛反発食らう。
児相のワーカーが通告された親と「児童虐待」かどうかを議論したり、科学的な正しさを訴えるよりも、「子どもの安全や健全な発達」という共通の目的を確認し、それに向けて今とは違った望ましい未来イメージを共有し、その道筋を話し合うことが有効だということと同じこと。
面白かった。新型コロナに関する情報をみてて、色々思う事があった。

"エビデンスを固めて説得するよりも、迂遠なようだが共通点を見出し、別のファクトを強調したほうがうまくいくかもしれない。"
100の事実よりも感情に訴えた方が勝つと言うしね。デマや陰謀論も幾ら反証する事実を言ったところで信じ続ける人もいるし。
昨今のコロナウィルスの件でも似たようなものを感じる。
誰しもが「事実」より「感情」を優先させてしまう事があるのだろう。事実だけを優先するのなら、当選確率があんなにも低い宝くじなんて誰も買わないんじゃないかな。例えが悪いかもしれないけど…。👉
子ども限定のワクチン副作用保険を民間会社が売れば良い。個人でも自治体が契約できる様に。自転車保険の様に。大阪府主導で如何?
一生寝たきりなど重篤な副作用のみ、一生の介護費用が出るなど。
@kuriedits いま、ツイッター見てたら石戸氏が記事にしてました。
この本いいよね

>『事実はなぜ人の意見を変えられないのか』(白揚社、2019年)だ。彼女が示すのは、科学的に積み上がったエビデンスが示しているのは、科学的な事実をいくら突きつけたところで、人の意見を変えることは難しいということだ。
“post” truth ってなもんで、アップデートは必要なのよね
全部に言えることだけどね。しかし、ワクチンってリスクヘッジなので、リスク強調イコール強迫になっちゃいそうだけどね。

科学者がどんなに「事実」を並べても、"反ワクチン"が強く支持される理由 |
「事実だけで人は説得できない。だが、事実を元にした人を説得するための回路は開かれている。」

人間ってチョロい。
真に理性的に行動できる人は、世の中それほど多くないってことだわ。Twitterみてれば分かる
>反ワクチン運動、トランプ支持、イギリスのEU離脱、世界の潮流となっているポピュリズムの嵐、彼らを駆り立てる反エリート主義、そしてフェイクニュース……。
…あらゆるファクトが示すのは、トランプが間違っているという事実だ。しかし、現実にはトランプの訴えのほうが人々の心に突き刺さり、シャーロットのような極めて高い知性の持ち主の心も動かす。…
事実を明示したところで、真逆の信念を持つ人を説得することはできない。
それどころか、知性に寄りかかり、事実を示すだけでは、偏見と直感に負ける。
事実よりも偏見まみれの言葉のほうが人々の感情を突き動かす。

via
まんまこれ昨日の騒動やんけ🐧
言葉で何かを変えたいと考えている私には有益な内容だた。
なんかこれ昨日ツイッターで見た
なるほどねぇ………
――――――――――――――――
事実をいくら積み重ねても人は説得されず、それどころか感情に訴えたほうが効率よく人を動かすことができるのだから。
| ハフポストさんから
これに対しては「ネットはありとあらゆる情報が並べられるために、正確さよりも説得力で差がつく」とかなんとかアイデアがあるんだけどそれはもうちょい練る
少数に目を向けて救済するのも政治だから、科学的な事実や論理を語るには、観点やアプローチが違っていて、水掛け論と言うには悪魔の証明的で不利なのがね・・・

尤も、論理的に考えるべきところまで”政治的”な観点になって支離滅裂な時事の方が多すぎるのが悩ましい所・・・
ヒト(の心)を動かすにはエビデンスだけでなくて語り手・語り口も大事だと思っております。

以前勤務した赤十字系の病院のスローガン
「人間を救うのは、人間だ」
「知性に寄りかかり、事実を示すだけでは、偏見と直感に負ける。事実よりも偏見まみれの言葉のほうが人々の感情を突き動かす」
”知性に寄りかかり、事実を示すだけでは、偏見と直感に負ける。事実よりも偏見まみれの言葉のほうが人々の感情を突き動かす。”
マスメディアの責任に触れていないのは相当に大きな問題。日本での反ワクチン(特に反HPVV)や放射能デマの流布はマスメディアが積極的に非科学の側に立ったのが大きい。説得以前の問題 |
SNS でよく見られるように、疑似科学には「〜〜は間違っている。エビデンスはこれ」といった指摘をすればいいという意見、報道機関のファクトチェックによってフェイクニュースに対抗できるという発想は、それそのものが危うい。
副作用の有無や程度よりも薬のものものメリットや効果から訴えないと響かないとか存在そのものをなんだと思ってんだってレベルだな -
理屈より感情に訴えかけろってのはどこでも同じなんだなー
科学的事実や統計データ、エビデンスなんていうのは、立場や信念などが違う人間を説得するには不十分。
真実を照らす光より、人はむしろ歓楽街のネオンを好むのだ。
だから自分は、意見が全く異なる人を説得するのは嫌。
「人は事実よりも共感で動く」とはよく聞くけれど、善意の共感によって不利益を被るような事態は避けたいよね……。誰も幸せにならないやつ。
人は感情で動く。事実は事実で理解している“けど....”。
我々の情報提供の仕方も考えないといけないかもしれない。
この記事の内容には共感するところが多いが、ここから我々が導くべき一つの結論は、研究をする科学者とは別に、それを広く伝え対話する人を育て用意すべきだということだ。アカデミアの中での議論とその外との対話では方法論が異なることを理解しよう。
"人を説得するときに「恐怖や不安」を強調するのも逆効果になる場合がある。恐怖や不安は、かえって望ましい行動を抑制してしまう"
反HPVワクチンの現状

「知性に寄りかかり、事実を示すだけでは、偏見と直感に負ける。事実よりも偏見まみれの言葉のほうが人々の感情を突き動かす。」
反ワクチンに縁もゆかりもないけど、インフルワクチンの副作用が極めて低い確率だから云々言われても、その低い確率に当たってしまった本人と親御さんは何の救いにもならないよなと思う部分はある。
子供たちを「重病から守るワクチンの力」を強調したほうが抵抗は少なく、最大の目的に近づく。
そりゃハフポストが煽るからでしょ
なにこの上から目線
いまちょうど『事実はなぜ人の意見を変えられないのか』の本を読んでいるけど、事実よりも感情やインセンティブ、好奇心などを利用しないと、人は説得も影響もされないことがとてもよくわかる。
事実ではなく利益を供与しろってのはわからんではない。
理性は感情に勝てないのか、と再確認しつつ。/
どんなに正しいことを言っても、人の気持ちは変えられない…?

2019年は多くの取材を通じて「分断」について考えた。

「正しさ」の暴力性についても考えた。

しかし石戸さんの記事を読むと、望みはある気がする。

事実は人を変えない。それならば…?

編集担当しました🙇
以上

記事本文: 科学者がどんなに「事実」を並べても、"反ワクチン"が強く支持される理由 | ハフポスト

いま話題の記事