東京新聞の望月衣塑子記者や元官僚の前川喜平氏らが憂う、報道のいま。映画「新聞記者」の記念対談【動画】 | ハフポスト
16コメント
2019-06-07 19:24
ハフィントン・ポスト
「平成30年間、首相官邸に権力は集中した一方、メディアの対抗は遅れた」
反日は金になるのよねw駆逐されろよ! >
ふむ。
コントかな?
コントかな?
「集会・結社の自由」
これ、なんばグランド花月で上演したらいい。「ハフポスト日本版」って、ようは隠れ「朝日」だから面白い。この喜劇を朝日がプロデュースして朝日の小屋で演ると陳腐に思えて客は入らない。だから別名が必要になったという事。手を変え品を変え大衆を楽しますのが興行主の宿命
@kohyu1952 これを見ただけで終わってることがわかる。
メンバーがw
取材じゃなくて自論を展開するなら記者の肩書きを取るか、社の規則?で取れないなら新聞社を辞めて活動家ツイッタラーとしてデビューするか女優業か脚本家に専念したほがいいんじゃないか?
オマイは既に「新聞記者」じゃない
取材じゃなくて自論を展開するなら記者の肩書きを取るか、社の規則?で取れないなら新聞社を辞めて活動家ツイッタラーとしてデビューするか女優業か脚本家に専念したほがいいんじゃないか?
オマイは既に「新聞記者」じゃない
「テレビにしても新聞にしても、権力寄りなのか、あるいは権力を批判する側に立つのかという色分けがはっきりしてきちゃってると。これが非常に問題だと思う。」
この映画は観てみたいな。主演女優さんを日本人にしなかったのは何かしらイメージを大事にしたのかもんやりするけど…韓国人女優さん主演の日本の映画とかドラマでがっかりすることは今んとこないし、メディアのあり方をどんな切り口で撮ったのか、観たい。
国家権力が批判勢力を監視し脅迫し組織的情報操作で貶めることは現実にあります。一般の方はこの抑圧になかなか耐えられないでしょう。そこを踏み留まるのがプロの新聞記者の務め。だから記者会見に出る特権があるのです。失われつつある記者のプロ意識を再提起する映画です。
これはドキュメントだ‼
望月衣塑子記者や前川喜平氏らが憂う、報道のいま。映画「新聞記者」の記念対談【動画】 | ハフポスト
自称国民の代表と女性限定貧困調査員(天下り斡旋兼務)。
国家権力の闇を暴こうとする女性新聞記者の奮闘を描く映画「新聞記者」(藤井道人監督)が6月28日、全国一斉に公開される。
主要メディアの1つ、TVの報道が本当に機能しなくなったと思う。新聞やネットも総じてマトモとは言えないが、新聞に取材力と情報量で負け、ネットに即時性で負ける中途半端なTVは、今のままでは急速に報道機関としての信用を失いそうだ。
以上
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