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真珠湾攻撃から75年、歴史家・加藤陽子氏は語る「太平洋戦争を回避する選択肢はたくさんあった」

269コメント 登録日時:2016-12-07 13:21 | ハフィントン・ポストキャッシュ

「太平洋戦争は、軍部の暴走といった単純な話の帰結ではない」...

ツイッターのコメント(269)

12月8日は「国民が国家の行く末に十全に関われなかった」ことを噛み締める日。

「軍部の失敗」という総括は、現在、戦前期の軍部と同様の組織がない以上、実のところ痛くもかゆくもない総括。

歴史家・加藤陽子氏は語る「太平洋戦争を回避する選択肢はたくさんあった」
たまたま見かけたんだけど一記事によくまとまってた。やっぱこの三つだよねターニングポイント
ひー

「世界」から選択を問われた日本がどんな対応をとったのか、それを正確に描くことは「未来を予測するのに役立つ」と加藤氏は語る。
この人の著書では国民が開戦を望み、大新聞がそれを煽る様子が生々しく描写されていたと思う。この副題のような言葉で意図的に国民や新聞の過ちを隠し、自省の機会を奪うのは、百害しかないのでは?>「12月8日は「国民が国家の行く末に関われなかったことを噛み締める日だ」
本日は、結構、戦争関係モードの話がSNSで上がると思うので、積極シェアしていきます
加藤先生の論は前から支持しています。非常にロジカル。大東亜共栄圏や八紘一宇を信じていた人は逆に被害者。朝日新聞などの大手マスコミはこの頃から日本をダメな方向に誘導。
興味深い内容だった。
歴史の授業で習うのはどうしても結果論的な所があるけど、その過程には色々な要素が複雑に混ざり合っていることを教えてくれる。
日中戦争や太平洋戦争を正当とする靖国史観に立ち、様々な事実を我田引水的に正当化根拠としていくと、過去の戦争の反省から学ぶべき視点が抜け落ちてしまう。過去の歴史を振り返り、戦争を回避する手段がどれだけあったのかを客観的かつ冷静に分析する姿勢が大切だ。
2016年のインタビュー記事なのでしょうか。とてもわかりやすく、勉強になりました。
「知ること」は、戦争を起こさないための大事な一歩
@t680x0 @PeriKazuko 日本がメキシコ並みにならない方法はたくさんありますが、どれを選べばよいのかは後の世にならないと解りません。それと同じで、戦前の日本も同じように不確定な未来を必死で選んだのだと思います

真珠湾攻撃から75年「太平洋戦争を回避する選択肢はたくさんあった」
…当時の軍部やジャーナリズムが誘導した見せかけの選択肢ではなく、世界が日本に示した本当の選択肢の形と内容を明らかにしつつ、日本側が対置した選択肢の形と内容について正確に再現することです。実のところ、太平洋戦争への道を回避する選択肢はたくさんありました。…
@54nano_fairy @koei04 突然横からすみません。もうすでにお読みになられているかも知れませんが、 によりますと、ベトナムやインドネシアをドイツに取られたくなかったからだ、という理由があるそうです。
戦争を始める前に何とかするしかなかったと。
太平洋戦争は正義の戦争でもなければ「やむを得ない戦争」ですらなく、国家の全身全霊を傾けて回避することができたのにそれを怠った結果の戦争だった。/
結論「アメリカ側にしれっと入り込む」
<社会の階層間をつなぐ、文化的な中間的な装置を欠く社会は、強固な決意を持ち、既成政党や財閥打破を掲げて国民を動員しようとした軍部のような存在の前に極めて脆弱でした>格差が放置、庶民の財界への怒りが「軍部」に利用された構図を見ると→続
昔の記事だけど、実は満州事変以来の時代にも、現代と同じような世界があり『初めからハルとルーズベルトは開戦を狙ってた!』みたいな、モンスター化した話と違う、冷静でリアルな話があったのねと。
@dancing_eel これ面白いので是非お読みください
事実から読み解く論法は好感持てる。
【 】 最初は懐疑的に読んでいたんだけれど これは良い記事。
"「軍部の失敗」という総括は、現在、戦前期の軍部と同様の組織がない以上、実のところ痛くもかゆくもない総括です。" /
「「軍部の失敗」という総括は、現在、戦前期の軍部と同様の組織がない以上、実のところ痛くもかゆくもない総括です。」鋭い。/真珠湾攻撃から75年、歴史家・加藤陽子氏は語る「太平洋戦争を回避する選択肢はたくさんあった」:
太平洋戦争が始まった「12月8日」は
「国民が国家の行く末に関われなかった過去を噛み締める日」
「太平洋戦争は、軍部の暴走といった単純な話の帰結ではない」|
三国同盟調印の2カ月間前(1940年7月)、外務省と陸海軍の担当者が参集し、何を話し合っていたかといえば「ドイツの勝利で第二次世界大戦が終了してしまった場合どうなるか」ということです。
歴史に学ぶことはたくさんあるよ→
素晴らしい分析だ
”2つの階層が文化的思想的に交わっていなかったといえる。これは日本の教育の問題でした”

”「軍部の失敗」という総括は、現在、戦前期の軍部と同様の組織がない以上、実のところ痛くもかゆくもない総括です”
ぎゃー!あとで読む!ノート取りながらじゃないとわからないけど、多分知りたい事が書いてある。/
言葉のイメージや第一印象で党同伐異するのは日本人の本質なのでこりゃ無理だと思った。

#
今の時期にこそ一読の価値あり /
「太平洋戦争を回避する選択肢はたくさんあった」
“社会の階層間をつなぐ、文化的な中間的な装置を欠く社会は、強固な決意を持ち、既成政党や財閥打破を掲げて国民を動員しようとした軍部のような存在の前に極めて脆弱…”
めっちゃ面白かった
“日本側は怒りますが、そもそも窮地に陥る根本的な要因を作ったのは日本側でした。” /
本当の選択肢とは何だったのだろうか?
軍部を抑えられるものが居なかったことは事実だ。
”問題の本質が正しいかたちで選択肢に反映されているのか”、非常に重い言葉です
なるほど。

| HuffPost Japan
「国や個人が選択を求められる場合に重要なのは、問題の本質が正しいかたちで選択肢に反映されているのか」
#
今を見ればわかる
国民は誰も望んでないが
安倍が一人で戦争したがってる
こんなもんだろ戦争の始まり方って

真珠湾攻撃から75年・歴史家・加藤陽子は語る「太平洋戦争を回避する選択肢はたくさんあった」
大手新聞社が部数拡大のためにイケイケな論調で世論を煽ったって側面もあったよなぁ。 /
南部仏印進駐が決定打であったことがよくわかる話 ・・・ #
〝「軍部の失敗」という総括は、現在、戦前期の軍部と同様の組織がない以上、実のところ痛くもかゆくもない総括です。そうではなく、社会に溢れている見せかけの選択肢を「本当の選択肢は何だったか」と置き換えて考える癖、言い換えれば「歴史に‥〟
3.12『願かけ桜』のイベントに寄せて。
私の顧客の台湾人に本を送ることにした。ご両親が日本語を話される。読み書きはあまり自信はないとおっしゃっているが子の世代の親日ぶりはありがたく。そして私はまだまだわからないことだらけだ。
智慧の足りない連中はこの佐藤さんの優れた研究成果にも「後付けだ!」と騒ぐのだろう。そんな連中の発言の自由が過剰に保証されているんだよね。須らく過剰が悪平等など社会を歪めるのだ。今の日本では邪な勢力に悪用されて、悪循環が加速している。
4度目はなかった。
なぜ日本は戦争へと至ったのだろうか

「太平洋戦争は軍部の暴走といった単純な話の帰結ではない」と言う加藤氏に、その意味するところを聞いた
>「国や個人が選択を求められる場合に重要なのは、問題の本質が正しいかたちで選択肢に反映されているのか」
特に選択肢の二項対立簡単化の脅威
@ga2_city お嫌いかも知れませんが一応リンクを。
保坂正康と加藤陽子は信用できる歴史家だと思いますね。
少し前の記事。日米の情報の読み取り方が浅かったのが開戦の一因だという。
高校生に語った『戦争まで』はお勧めです→
この先生の本はどれも丁寧で冷静で最新を反映してるので優先して読んでる。記事もあとでゆっくりよむ/
みんなに読んでほしい、とても素晴らしい内容。
「12月8日は、「国民が国家の行く末に十全に関われなかった」ことを噛み締める日」
/ #
/「本当の選択肢は何だったか」をキチンと捉えなければ、自ずから判断を間違えることになる。
“大日本帝国は、アメリカではなくドイツの方を警戒していた。「大東亜新秩序建設」はドイツに対して日本の勢力圏をアピールするためであった”などの加藤陽子さんの見解、興味深い。「真珠湾攻撃から75年、歴史家・加藤陽子氏は語る」から。
3回の「そのとき」、日本が選んだ選択と、その背景。欧米列強はある意味、日本と同じ穴の狢だったのだが。>
”社会の階層間をつなぐ、文化的な中間的な装置を欠く社会は、強固な決意を持ち、既成政党や財閥打破を掲げて国民を動員しようとした軍部のような存在の前に極めて脆弱でした。”
とにかく戦争だけはダメ「12月8日は、「国民が国家の行く末に十全に関われなかった」ことを噛み締める日」「国民の多くは対英米強硬論に与しつつ、同時に「戦争はぎりぎりのところで回避されるのでは」との希望的観測をも抱いていた」
とてもロジカルかつ知的な内容だと思うけど、当時の日本を悪く、アメリカを良く言い過ぎているような気はする。

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昔の歴史授業は1914年で終わってましたが、このような内容こそまず学ぶべき。ドイツの高校では二つの世界大戦中心で原因を分析し論文書いてます
国民を誤認・分断して、戦争突入か…。
こりゃ戦争になっちゃうね、このままじゃ。
真珠湾攻撃から75年 加藤陽子さん「社会に溢れている見せかけの選択肢を「本当の選択肢は何だったか」と置き換えて考える。」太平洋戦争を回避する選択肢はたくさんあった(吉川慧)
面白かった。

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自分の頭でよく考えないと、国が戦争始めちゃったりしたこともあるわけで。/ 社会に溢れている見せかけの選択肢を「本当の選択肢は何だったか」と置き換えて考える
【再掲】 『「世界」から選択を問われた日本がどんな対応をとったのか/正確に描くことは「未来を予測するのに役立つ」』/ (stpantani)
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腑に落ちるところが多々あったので。
「国や個人が選択を求められる場合に重要なのは、「問題の本質が正しいかたちで選択肢に反映されているのか」という点をチェックすることだ」
現在の世界、この国の社会情勢と政情と緊密に結びつけて読める。時間のある方は熟読を。「おこるはずがない」ことが起こった/起こっている世界。
# / 【それでも、日本人は『戦争』を選んだ 】加藤陽子著はお薦めです❣️🐰👍
日本が日独伊同盟で牽制したかったのはアメリカではなくドイツって、Nスペでやってくれないかなぁ…> #
読んでおきたい。 /
「国や個人が選択を求められる場合に重要なのは、問題の本質が正しいかたちで選択肢に反映されているのか」

真珠湾攻撃から75年、歴史家・加藤陽子氏は語る「太平洋戦争を回避する選択肢はたくさんあった
2010年の方は読んだけど、他も読みたいな。/
大切!@tokkouji @HuffPostJapan
12月8日「国民が国家の行く末に十全に関われなかった」ことを噛み締める日だと思
「国や個人が選択を求められる場合に重要なのは、問題の本質が正しいかたちで選択肢に反映されているのか」という点をチェックすることだ。社会に溢れている見せかけの選択肢を「本当の選択肢は何だったか」と置き換えて考える癖を学ぶ。
このインタビュー面白いな。
3回はあったはずの大事な判断がどう拙速だったを前後編で語っている。
無敵のナチスドイツがモスクワ攻略で初めて後退した日が12/8だったというのも今の世の中に重ねると何か嫌な感じだ。
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日米政治家や軍部の多面的な分析で長年の疑問が解決しました。目から鱗、のような感想、あっぱれ!
「国や個人が選択を求められる場合に重要なのは、問題の本質が正しいかたちで選択肢に反映されているのか」…
世間では財閥も戦争の原因となっているのでここはもう少し解説が欲しい⇨「既成政党や財閥打破を掲げて国民を動員しようとした軍部」

真珠湾攻撃から75年「太平洋戦争を回避する選択肢はたくさんあった」 #
12月8日は、「国民が国家の行く末に十全に関われなかった」ことを噛み締める日。

| The Huffington Post
今日はハワイマレー沖海戦を見るべき日
戦意高揚映画として作られたが後世から見ると重悲喜劇に見える
加藤陽子先生の「戦争まで」は、僕もおすすめです。そういえば、12月8日か。☞
今頃言われても戻れない過去の話?
史実は世間で言われているものとかなり違っていたらしい。日本もアメリカとドイツ。太平洋大西洋の連結と東南アジアの国際情勢と。
あらためてこの記事。ほんと加藤陽子博士の見えてるものって凄い。
読み応えあり。「悪い人達が悪い事をした」は”痛くもかゆくもない総括” /
はてさて?広く浅い研究成果を元に現代の基準で述べられてる感じ。
そして,成程と思う人が増えるとw
「12月8日は、「国民が国家の行く末に十全に関われなかった」ことを噛み締める日だと思います。」
>「太平洋戦争の奇襲攻撃という側面については、国民はやはり関与できてなかった。(略)そのような意味で12月8日は、「国民が国家の行く末に十全に関われなかった」ことを噛み締める日だと思います。」加藤陽子
12月8日は、「国民が国家の行く末に十全に関われなかった」ことを噛み締める日
今に至る迄の米国の戦争のやり方をさんざん見ていながらまだ分からないんだ。歴史から学べよ。
・・・世界恐慌という背景等、現代との共通点も増えてくるであろう今日この頃・・・
産経には珍しく、非常によく分析されてる、客観的な歴史評価です!!
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