石巻のタクシー運転手は、なぜ幽霊を見たのか? 工藤優花さんが語る被災地の「グレーゾーン」
159コメント
2016-03-08 14:00
ハフィントン・ポスト
■「私は死んだのですか?」と言った直後に姿を消した女性 東日本大震災から3カ月ほどたった、ある深夜の出来事だった。タクシー運転手の男性がJR石巻駅(宮城県石巻市)の近くで客を待っていると、もう初夏だと...
@toracchii 東日本大震災後の心霊体験調査をした大学生のこの記事も興味深いです。
これ、ものすごく難しいテーマよね…。指導教官の方は、調査方法を先に指導してくださっても良かったのにね…と思いつつ、とても大事な話でもあり、とても複雑な思いで読んだ。
→結局、本音そのままだと受け入れられないんだよ。仮面を何十枚も被って、それを丁寧に1枚1枚丁寧に剥がしていくしかない。恋愛もね。
こんな卒論もあるのか…
幽霊でも会いたい。
被災地の幽霊目撃談、興味深い。これの話かなあ。
すごい不謹慎な話なんだけど、この論文が好きでね
一緒に亡くなれずに生き延びてしまった…という辛い思いで今日という日を迎えられた方々の魂のケアは、全くもって不十分な現実も知って欲しい。
色々考えさせられた・・・
運転手同士のネットワークで「季節外れの冬服」が共通認識として膨らんでいったというのもあるんだろうな。:
これが一番まとめとしてわかりやすいかな
この人日本人??見えないんだけど。
# 面白い
本の続きに始まった天界と地界の話で例に挙がった件が実際にあるか探したら、あった。
これまじか
@yukkomogu 幽霊そのものより、なぜ見えてしまうのかに興味があります。
あと地形と幽霊の県警も調べると面白そう。(窪地に霊が集まりやすいとか聞きますし)
あと地形と幽霊の県警も調べると面白そう。(窪地に霊が集まりやすいとか聞きますし)
久々に無意識な鳥肌がゾワっと
鳥肌は普通無意識か~
鳥肌は普通無意識か~
「実際に石巻を調査して何回も足を運んでいくと、前を向き出している人も結構いた…もっと調査していったらその間にグレーゾーン…『立ち直ろうと思って行動は起こし始めているんだけど、心が追いつかない』と言っている人たちです」石巻のタクシーの…
「私は死んだのですか?」
この記事はどのようにしてフィールワーカーになって,フィールドワークをやるか,という好事例を紹介している(たぶんそこは記事の主旨ではないけれど)/
「地震から津波の到着までは、少し時間があります。生き残った人たちには『その間に助けられたはず』という思いがあるんです」/
☆ #
◆オレも偶に見ちゃうから…わかるわ。。
◆オレも偶に見ちゃうから…わかるわ。。
# 「おじちゃんありがとう」と言ってタクシーを降りたと持ったら、その瞬間に姿を消した
幽霊タクシー論文の子、就職なのか。就職選んだ人の論文は出来が良いという話を思い出した。最後だもんね。
興味深い話だ。
立ち直ろうと思っても…心が追い付かない、…いろんな立場の人へ目を向けられたら。⇒ #
無念か /
久しぶりに胸クソ悪くなる記事を読んだ。金融機関に内定?さぞ立派な悪徳金貸しになることでしょう。
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いいフィールドワーク(謎)
面白そうやし読みたいんやけど、書いてる本人は本気でも出版社と広告がまさに震災を食い物にしてる感じがして気に食わないんだよなぁ。
人によって精神的痛手に対処する態度に(ある程度傾向はあっても)差があるっていうのが興味深い。
「私は死んだのですか?」
「震災と幽霊」という特異なテーマを卒論にした「呼び覚まされる霊性の震災学」(新曜社)です。
「テーマを変えようとも思ったし、100回くらい辞めようと思いました。」 工藤優花さんが語る被災地の「グレーゾーン」「呼び覚まされる霊性の震災学」(新曜社) (安藤健二)
コメ欄”大きな政治が廃墟撤去の後ろにあったことが分かっています。遺構を最終的に取壊そうとしたのは、単に遺族の意思を尊重したという感情論だけではなかったはずです。”>災害社会学に意義深い射程を与るであろう『呼び覚まされる霊性の震災学』
こういうの読んでみたかった系のひとつ
不謹慎じゃない!「私自身、こういった話が得意でないので、いろんな意味でメンタルやられながら聞いてたんですけど、」なのに偉いことですよ工藤さん!!(TOT)『石巻のタクシー運転手はなぜ幽霊を見たのか?』
非科学を信ずること盲信の背徳。
面白半分で読んではいけないんだろうけどぞくっとくる
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私も大人になった今、もっと色んな話や触れ合いがしたかったな、という後悔が、特にこの祖父に対してあるかもしれない