森保監督が警鐘「育成の方々に間違ってほしくない」 日本代表が重視した2大ポイント…「1対1の本質」を強調 | フットボールゾーン

ごもっとも。
Ryosuke Hosomi(@rhosomi_skp) - 01/21

警鐘と言うけど、代表となる前に育成してきたのは、下支えをしている指導者であって、偉そうに言う資格はないと思うが。


なんでこの人、自分が日本のトップ指導者みたいなツラしてんの?

競技は違えど個の向上は最も重要なことですが、局面(場面)でのスキル向上は注目すべき点ですね。
日本代表でも育成年代でも局面(場面)は必ず発生しています。
ゾーンディフェンスやスクリーンプレーではなく、選手が局面を解決できる指導法の学びを深めていく・・・ですね✨
日本代表でも育成年代でも局面(場面)は必ず発生しています。
ゾーンディフェンスやスクリーンプレーではなく、選手が局面を解決できる指導法の学びを深めていく・・・ですね✨

1vs1での強さはもちろん大事であり、そこで優位性を出せるに越したことはないが、そこに依存するとグループや組織としてのフットボールが確立されないのではないか。カイル・ウォーカーもベルナルド・シウバも共存できるフットボールを目指していかないと世界には近づけない

強いチーム作りの本質は個の強さに起結する
"チーム作りのなかでコンパクトさは戦術的に必要な大切なところだと思っていますが、1対1の本質である部分で勝っていける、ロングフィールドであっても個々の局面で勝っていく"
"チーム作りのなかでコンパクトさは戦術的に必要な大切なところだと思っていますが、1対1の本質である部分で勝っていける、ロングフィールドであっても個々の局面で勝っていく"

フィジカル的なものだけでなく、寄せの早さや切り替えなどは、予測とか意識の部分も大事だと思う。
以上
関連するニュース
いま話題のニュース
もっと読むPR
PR