「火事ではありません」鉄道の“縁の下の力持ち”装置が話題…正体を江ノ島電鉄に聞いた

ツイッターのコメント(14)

25年ぐらい前、東京に雪が降った時にJR秋葉原駅で、この融雪器を見たことあります。
駅員さん!すいません!!
線路が燃えてます!!!
40年位前は西武鉄道でも見かけたよね。
ポイントのカンテラがニュースの話題になるような時代なんだな…
カンテラの🔥を見て「火事だ!大丈夫かぁ!」と大喜びで拡散する、脳みそを経由せずに目から指へ直通の人が居るのがSNS時代…w
*きわめて原始的ですが、SLのころからある装置です
こんな設備があったんだ知らんかった
真冬の夜、JR(国鉄)の大きめな駅のホームの端っこにいくと、暗い線路のあちこちでボウッとカンテラの火が灯ってて、幻想的だった記憶が。

線路のポイントのカンテラって、火事と間違われて119番通報に至ることがたまにあるのよね。責めるべき話ではないけど。
昔と比べると見かける機会が減りましたね、燃焼式の融雪器は。
線路の火、子供の頃はフツーに見かけてた気がするけど。
最近の線路は高架になったりして日常生活では見えないから気が付かなかっただけかしら。

夏場に散水するのの逆で、冬はレールが縮んでつなぎ目に隙間ができるから、ってのも聞いたことあるような。
先日取材があり、今朝から公開されております。(融雪器と、動画だけだと思っていたら、他13枚ほどTwitterから引用いただいた様です)
以上
 
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