「普通」になれず悔しかった社会人生活の中で、エスカレーターが教えてくれた「楽しむ」ことの大切さ - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」

イーアイデム

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社会人1年目を思い出した
社会人1年目を思い出した


「誰か」にとって意味のあることをしようとすると、なにが「返ってくる」かにがんじがらめになったりする

今ずっと欲しかった言葉。

めっちゃ心に染みた

エスカレーターには微塵も興味なかったが今の自分にぶっ刺さる記事だった

> 誰かと競い合うことではなく、誰かに認めてもらうことでもなく、何の意味もなく何かに没頭することの楽しさ
> 何につながるかは謎でも、ひとつひとつ、自分が楽しいと思う方法で、妥協せずに取り組みたい。
自分にとってのサポ活と推し事がこのスタンス。
> 何につながるかは謎でも、ひとつひとつ、自分が楽しいと思う方法で、妥協せずに取り組みたい。
自分にとってのサポ活と推し事がこのスタンス。

元気出た

私も皆が判断できる事が何故普通に判断出来ないんだろうって悩んでたどり着いた所。

エッセイ泣いた。わかりみ😢

「10年後何をしていたいですか?」
いまより充実した日々を過ごしていたいかな。明確な目標はないけど。
いまより充実した日々を過ごしていたいかな。明確な目標はないけど。

内部で怒られるとめっちゃ頑張ってしまう俺ってなんやったんやろ...
結局社会構造の中で生かされてるところまできてしまったけど.
結局社会構造の中で生かされてるところまできてしまったけど.

みんなが心にエスカレーターを持っていたらいいよね。

何気なく読んで「あ、これ私だ」ってなった。皆の言う"普通の人"や"世間一般の人"からすると「言い訳」や「甘え」にしか聞こえないのだろうけど、本当に自分を守る術は無く、守ってくれる人もいないから「こうするしかなかった」って感じ。

自分にとっての「楽しい」って何だろう?よくわからない…


すごく自分とシンクロした。
他人と比べるより、はるかに自由な「好きなこと」「楽しいこと」を大切にしたい。
他人と比べるより、はるかに自由な「好きなこと」「楽しいこと」を大切にしたい。

境遇やジャンルは違えど、凄く共感した文章だったのでシェアします。

こういう記事読める時間が作れることが幸せだなと思った出張時

うわぁ

デスクにいるのに泣いちゃった"「普通の社会人」になって生きていくことに、なんとなくつまらなさを感じていたはずなのに、その「普通」にすらなれない自分に、とてもがっかりしました。"

ちょっと投げた:

文学部卒で所属のことを「研究室」っていうから東大かなと思ったらやっぱり東大だった

ああわかる… 最近あらためて、自分がやひたいことってなんだろと考えている:

「普通の社会人」をやりながら「自分のやりたいこと」を探しています。

久しぶりにいい記事だと思った(*´◡`*) 「でもまぁいっか、楽しかったし」

人の評価ばかりにこだわる人は、自分が楽しくて、結果ではなくてプロセスのみを楽しめるものを見つけるのがいいのでしょう。評価を問題にしない主観だけの世界で充足できます。 / “「普通」になれず悔しかった社会人生活の中で、エスカレータ…”

なんかこの話いい話

今の自分も似たようなとこあって

「自分が楽しければ、それでいいんだよ」
救ってくれたのは「エスカレーター」だった
(寄稿:田村美葉)
- はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」
救ってくれたのは「エスカレーター」だった
(寄稿:田村美葉)
- はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」

独善的な利他性…ではないのかな。でもこの人はすごい。小学生の男の子も。

記事の内容に引き込まれて一気に読んでしまった後で、「ん?エスカレーター?」と思ってサイトを見たらすごかった。

なんだろう。きゅんとした /

ちょっといいはなしだった。PRとはいえ侮れない。 /

東大出ても仕事で悩んだりするんだな(当たり前か)

文学部みの深い文章だ…
よし、次は出版だ /

“誰かと競い合うことではなく、誰かに認めてもらうことでもなく、何の意味もなく何かに没頭することの楽しさ” / - はたらく女性の深…”

エスカレーターのサイト、すごかった。

何か良く分かんないけど感動した。 /

読んでいて軽く泣きそうになった。/“それが何の役に立つのかなんてどうでもいい。ひとつひとつ、目の前にあることに夢中になること。ひとつひとつ、ちゃんと「楽しい」と思えるやり方を選ぶこと” / “「普通」になれず悔しかった社会人生活…”

この方の言ってることが手に取るようにわかりますね。人生を楽しむことがこんなに大変だなんて。って思いますね / - はたらく女性の深…”

備忘録

いい話 /

“「私、いないほうがいいよね……」と同じチームの男の子に何気なく話したことがありました。そのとき、その子は「自分が楽しければ、それでいいんだよ」という言葉をくれました。” / “「普通」になれず悔しかった社会人生活の中で、エスカ…”

「普通」の社会人、「普通」の女性。他の人の「普通」に合わせて生きることは、虚しい。
サイト「東京エスカレーター( @tokyoesca )」を運営する田村美葉さんが、そんな虚しさから救ってくれた「体験談」を教えてくれました。
サイト「東京エスカレーター( @tokyoesca )」を運営する田村美葉さんが、そんな虚しさから救ってくれた「体験談」を教えてくれました。
以上
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文章が読みやすくなおかつ人柄の滲み出ている。素晴らしい。
美意識の塊なんだろう。国はこういう人の視点を街づくりに活かして欲しい。